田中将大に独立リーグが関心「月俸は最大40万円。来る可能性は低いかもしれませんが……」

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1: 名無しさん 2024/12/05(木) 00:55:09.60 ID:l4mKcafi0
田中将大ほぼ“セルフ戦力外”で独立リーグが虎視眈々!素行不良選手を受け入れる懐、NPB復帰の環境も万全

 楽天を自由契約になった田中将大(36)に関心を抱いている球団がある。

 ただし、田中が希望するNPB球団ではない。全国各地に根を張る独立リーグの球団だ。独立リーグの関係者は「来る可能性は低いかもしれませんが……」と前置きした上で、こう続ける。

「独立リーグの各球団はかねて、メジャーやNPBで実績を残した選手を獲得することでチームの名前を売るとともに、選手のNPB復帰をアシストしてきました。岩村明憲(福島)、藤川球児(高知)、村田修一(栃木)、川崎宗則(同)しかりです。月俸は最大40万円程度と上限はあるものの、選手個人にスポンサーがついて別途収入を得るケースもある。NPBの各球団は独立リーグにスカウトを配置していますし、独立リーグから再出発を図れば一層、ファンも後押ししてくれるはず。NPB復帰を目指す環境が整っていることは、間違いありません」

 独立リーグといえば、今秋ドラフトで指名漏れした清原ジュニアこと、清原正吾(慶大)にも複数球団がオファーを出したといわれる。

 清原が引退を決断したため実現しなかったが、素行の問題でNPB球団を放出された選手も受け入れるなど、懐は広い。

「NPBの各球団は田中の獲得に関して、慎重なコメントに終始しています。ただでさえ昨年の右肘手術の影響で今季は1試合の登板で未勝利に終わった。素晴らしい実績を築いてきただけに、かえって扱いが難しい。昨年、楽天で起きた選手へのパワハラ騒動に関与した疑惑が浮上するなど、素行に関して及び腰になっている面もある。独立リーグで復活をアピールし、地道に真面目に野球に取り組む姿勢を見せることで、素行に関する不安を払拭できるかもしれない。NPB球団にとっても、今すぐ名乗りを上げるよりも、低い条件で獲得することもできるでしょう。7月末までならいつでもNPB球団に復帰できるわけですから、もし移籍先が決まらないようなら、独立リーグの球団を選択肢に入れるのもひとつの手ではないか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c9c2c75892b3aca2ce649c0a12c9c81f247b966

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楽天からFAの茂木栄五郎がヤクルト入り決断!背番号は8「1度きりの野球人生」

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1: 名無しさん 2024/12/05(木) 07:45:04.54 ID:TnTQ9i830
【楽天】FA茂木栄五郎がヤクルト入り決断!5日に正式発表 背番号は8「1度きりの野球人生」

 楽天から国内フリーエージェント(FA)権を行使した茂木栄五郎内野手(30)が、ヤクルト入りを決めたことが4日、分かった。この日までに宣言残留を認めていた楽天、11月29日に交渉を行ったヤクルトの両球団へ自らの意思を伝えた。新天地での背番号は8を提示された模様で、5日に正式発表される。愛着のある楽天への感謝の気持ち、恩義は強かったが、悩み抜いた末に新たな挑戦を決断した。

 茂木がヤクルト入りを決断した。5日に正式発表される。かねて「1度きりの野球人生。後悔はしたくない。プロ野球生活も残りそんなに長くないと思う。1軍でやってなんぼだと思う。もう1度、レギュラーで頑張りたいという気持ちは常に持っている。お金とか条件とかではない」と話していた中、新たな挑戦に踏み切り、楽天にヤクルト入りの連絡を入れた。

 15年ドラフト3位で楽天に入団。遊撃のスタメンとして定着し、19年まで4年連続で100試合以上に出場するも、23年は8試合、9年目の今季は代打中心の起用で46試合。出場機会に飢えていたこともあり、11月13日に国内FA権の行使を表明。同29日にヤクルトと、都内で初交渉に臨んだ。背番号8を打診され、条件面では2年契約で、出来高払いを含め1億4000万円規模の提示を受けたとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be8786eae3582728969c3b241ca6e815f6fb1eab

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田中将大「200勝確定の大エースが今なら1億です」←どこも取らない理由

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2: 名無しさん 2024/12/04(水) 11:35:47.01 ID:EfqM6//T0
獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる

 もはや「バナナの叩き売り」状態になるしかないのか。

 楽天を自由契約となった田中将大の「適正価格」が、球界内で話題となっている。長年、プロ野球の取材に携わってきたベテラン記者が現状を明かす。

「楽天側が田中に対して提示したといわれる金額は5000~6000万円といわれています。確かに田中の今季年俸は2億6000万円でしたが、公式戦の登板はわずか1試合。しかも5イニングしか投げていない。来季はもう少し投げられるかもしれませんが、年俸というのは来季の期待料も含まれているもの。減額制限を大幅に超えるダウンは仕方がない。5000万円なら御の字ですよ」

 さる球界OBも苦言を呈する。

「復活の自信があるなら、2000万円でも3000万円でもいいじゃないか。ヤンキース時代にたんまり稼いだし、活躍してまた年俸アップを勝ち取ればいい。その方がどれだけ周囲にいい影響を与えるか、わかっていないのでは」

 一説には田中サイドは1億円の大台の固執しており、それが各球団の獲得のネックになっているという。

https://www.asagei.com/excerpt/327823

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【アサ芸】獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 10:45:37.86 ID:CGjCdZDz0
獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる

 もはや「バナナの叩き売り」状態になるしかないのか。

 楽天を自由契約となった田中将大の「適正価格」が、球界内で話題となっている。長年、プロ野球の取材に携わってきたベテラン記者が現状を明かす。

「楽天側が田中に対して提示したといわれる金額は5000~6000万円といわれています。確かに田中の今季年俸は2億6000万円でしたが、公式戦の登板はわずか1試合。しかも5イニングしか投げていない。来季はもう少し投げられるかもしれませんが、年俸というのは来季の期待料も含まれているもの。減額制限を大幅に超えるダウンは仕方がない。5000万円なら御の字ですよ」

 さる球界OBも苦言を呈する。

「復活の自信があるなら、2000万円でも3000万円でもいいじゃないか。ヤンキース時代にたんまり稼いだし、活躍してまた年俸アップを勝ち取ればいい。その方がどれだけ周囲にいい影響を与えるか、わかっていないのでは」

 一説には田中サイドは1億円の大台の固執しており、それが各球団の獲得のネックになっているという。先のベテラン記者が嘆息する。

「昨年、セ・リーグのMVPを取った阪神・村上頌樹の今季年俸は、6700万円といわれている。そう考えれば、マー君の来季年俸が5000万円でも不思議ではないですよ。楽天球団に対し、本人から自由契約を申し出たのは、短慮というしかないですね」

 このまま金額や待遇にこだわり続ければ、獲得に名乗りを上げる球団はなかなか現れず、最悪の場合、ユニフォームを脱ぐしかなくなる。仮にそんな状況に陥れば、どれだけ買い叩かれるかわからない。

 やりがいを求める気持ちは大事だろうが、それなら楽天に残った方がまだよかったと、後悔するかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/327823

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【悲報】田中将大さん、11球団中7球団に早くもお断りされる

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1: 名無しさん 2024/11/30(土) 23:24:37.47 ID:Mz1Yinc/0
・田中君は実績がありすぎてね。僕はいいけど若手選手がどうなのかな(日本ハム・新庄監督)
・オレの中ではちょっと薄いかな(中日・井上監督)
・獲得に向けた調査をしている段階ではない。それ以上でもそれ以下でもない(ヤクルト・小川GM)
・大投手なのでぜひ、どこかで頑張ってほしい(阪神・嶌村球団本部長)
・獲得対象になる確率は高くない(ソフトバンク・三笠GM)
・ウチが田中将の獲得に動くことはないです(巨人・背広組) ※東スポ
・前向きに考えていない(西武・広池球団副本部長)

態度表明なし
広島、DeNA、オリックス、ロッテ

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上原浩治さん「田中将大は今年のオリ戦の登板内容も悪くなかった。先発ローテ入りを目指す力はある。菅野が好例」

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1: 名無しさん 2024/11/29(金) 01:18:25.17 ID:EWOy1nTA0
「30代はガクッと落ちる。でも…」楽天退団の田中将大を上原浩治が分析

 厳しい現実とも直面したシーズンだったことは間違いない。昨年10月に右肘をクリーニング手術した今季は、コンディションが整わず、1軍登板は終盤の9月28日のオリックス戦1試合だけだった。プロ18年目で初めて白星がなかったが、その日の登板は5回4失点だったものの、そこまで悪い内容には見えなかった。

 右打者の内角にシュートを決め、左打者には落ちる球も有効に見えた。全盛時ほどの球威はなくても、制球力も悪くない。何より大事なことは、本人がシーズン終盤の1試合とはいえ、マウンドに上がるまで腐らずに調整を続けてきたことだ。長く現役を続けていく上で、30代ではどこかで調子がガクッと落ちることはある。そのときに腐らずに野球と向き合えるかが大事だと思っている。けがで投げられないのは仕方がないが、年齢からくる変化は、アジャストしていくことで打開できることもある。今季、巨人の菅野智之投手が最多勝と最高勝率のタイトルに返り咲いたのは、まさに好例だと思っている。

 あと3勝で「200勝」という節目も迫っている。

 私は同じ年齢のころに、メジャーで先発としては起用しないとはっきりと言われた。自分でも長いイニングを続けて投げると、肘や太もも裏のけがのリスクが不安になっているのがわかっていたので、中継ぎ転向を受け入れるしかなかった。マサ(田中投手)の場合は手術した肘の状態が悪くなく、大きなけがの不安もないのであれば、チームの方針もあるだろうが、先発ローテーション入りを目指してやれるだけの力はあると思っている。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0bb98e73f4f49f4464d56556745aae691dd8c174

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