【悲報】楽天、あのGM(石井一久)帰還wwwww

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3: 名無しさん 2024/10/26(土) 05:43:58.36 ID:ukacLvfi0
楽天・石井一久SD、来季GMに再就任 戦力補強に着手へ

楽天・石井一久シニアディレクター(SD、51)が来季からチームの戦力編成を担うゼネラルマネジャー(GM)に再就任することが25日、分かった。

石井氏は2018年9月1日付でGMに就任。21年から監督兼GMを2年間務め、23年は監督に専念してシーズン終了後に退任した。今季はSDを務めた。

GM時代のドラフト会議では18年に1位指名で4球団が競合した外野手の辰己、20年は4球団が競合した左腕・早川をともにくじ引き役として引き当てた。今年は明大・宗山を早くから高評価、競合覚悟での1位指名を進言して交渉権獲得に貢献した。来季に向けた戦力補強に着手し、チーム編成を図る。

https://www.sanspo.com/article/20241026-X2DG6X2S3RKWLITMCHUBGL354I/

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田中マーさん、巨人への移籍案が浮上しているとの噂

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1: 名無しさん 2024/10/25(金) 15:11:32.42 ID:4F0C8G030
球界で噂される楽天・田中将大の近未来 巨人への電撃移籍か、コーチ兼任からの監督昇格か 鬼筆のスポ魂

球団周辺の情報を探ると、田中の契約問題は完全に三木谷浩史オーナー(59)が主導していて、オーナーが田中やチームの将来設計をどう描いているかが、契約内容に影響するという声がある。

例えば年俸を1億円に設定して、コーチ兼任というプラン。田中は13年に開幕から24勝0敗という圧倒的な投球をみせ、球団を創立9年目で初のリーグ優勝、日本一に導いた。最大の功労者を近い将来の監督に据えるべく、指導者へのレールを敷くという情報だ。今オフの突然の監督交代劇も、近未来の田中監督を逆算した〝三木谷人事〟と読む球界関係者もいるほどだ。

もう一つの情報は減額制限を超える減俸を提示し、田中に自由契約の道を選択させるプラン。大功労者に対しては冷遇と映るが、球団側はあらかじめ受け皿を用意するとされる。移籍先として噂されているのは、菅野智之投手(35)が海外フリーエージェント(FA)で大リーグに挑戦する巨人だ。

今季15勝3敗をマークした右腕が先発ローテーションから抜けるとなれば、調整具合によっては田中が先発の一角を担うことも可能性としては出てくる。資金力も豊富な球団だけに、年俸額も〝救済〟を受けられる。プロ野球人生の最後に球界の盟主で腕を振り、あと3勝に迫る日米通算200勝を達成してから指導者として楽天に戻る…という情報が早くも球界内で流れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b5dca6039244f97f90d54cc503dbc42e79e75a4?page=2

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明治大の宗山君、楽天決定の瞬間をカメラにうっかり撮られてしまう

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:39:57.47 ID:D+UNNSLR0

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楽天コーチ陣の自主退団が止まらない件

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1: 名無しさん 2024/10/22(火) 10:47:45.84 ID:suymnB+70
川島慶三一軍打撃コーチ:本人の申し出により退団

岡田幸文一軍外野守備走塁コーチ: 本人の申し出により退団

的場直樹一軍バッテリーコーチ: 本人の申し出により退団

横尾俊建二軍打撃コーチ: 本人の申し出により退団

小山伸一郎二軍投手コーチ: 本人の申し出により退団←NEW!!

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【楽天】三木監督、若手に手書きのリポート提出課す「社会に出た時困るんでね」引退後見据えて重要性説く

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1: 名無しさん 2024/10/18(金) 19:34:04.17 ID:pJXmJIB79
【楽天】三木監督、若手にリポート提出課す「社会に出た時困るんでね」引退後見据えて重要性説く

 監督あらため先生? 楽天三木新監督が書く重要性を説いた。就任会見から一夜明け、この日は秋季練習2日目。今季まで2軍監督を務めており、宮崎で開催中のフェニックスリーグに参加している若手には、現状の課題や同リーグでの狙いなどをまとめた手書きのリポート提出を求めたことを明かした。「野球してる間はいいけど、社会に出た時に困るんでね」。選手たちの現役引退後も見据えての判断だという。

 09年に日本ハムコーチとして指導者人生がスタート。当時若手だった中田(現中日)近藤(現ソフトバンク)らにもリポート提出を課していたという。「選手たちは文字を書くことがないからね。そう考えると(現役時代の)野村(克也)さんのミーティングって大事やったと思うよね。書くことで覚えたこともあるし、いろんな意味があったなって」。今後、1軍選手にリポート提出を求める可能性を問われると「もしかしたら考えます」と笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bff754fd4de62ba3d9d30e850ae2d96090574e2

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【楽天】「怖くて行けない」不条理なトップダウン体質を他球団首脳も警戒

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1: 名無しさん 2024/10/17(木) 12:48:18.56 ID:D7EKwsn+9
【楽天】「怖くて行けない」不条理なトップダウン体質を他球団首脳も警戒

 楽天は16日に川島慶三打撃コーチ(41)と岡田幸文外野守備走塁コーチ(40)が退団し、来季の一軍野手コーチに今季までヤクルトで一軍内野守備走塁コーチを務めていた森岡良介氏(40)が就任すると発表した。

 川島、岡田両コーチは本人の申し出により、退団となった。一方の森岡氏は明徳義塾高から2003年にドラフト1位で中日に入団。09年からはヤクルトでプレーし、16年限りで現役を引退。17年からはヤクルトでコーチとなり、21、22年のリーグ連覇に貢献した。

 今季リーグ4位に終わった楽天では、今江敏晃監督(41)が2年契約を1年残して退任。三木肇二軍監督(47)が2020年以来の一軍監督に就任することが発表されている。

 第2期三木政権の組閣が急ピッチで進められている中、舞台裏では三木谷浩史オーナー(59)と石井一久シニアディレクター(51)が中心となり何人ものコーチ候補との面談が繰り返されているという。

 楽天の内情を知る関係者からは「首脳陣や編成の改革を旗印に両者による面談が繰り返されているようですが、今江監督の人事による影響もあり難航しているようです」と近況が語られている。

 しかし、球団創設から20年で10人の監督が就任しながらも今江監督を含め6人の指揮官が1年で解任、もしくは退任を余儀なくされている。こうした不条理な球団体質に警戒心を抱く他球団首脳陣から「あんなに体制がコロコロ変わっていては落ち着いて指導もできないのでは。たとえ声を掛けられても怖くて行けない」と指摘されるのも無理はない。

 一軍投手コーチについては内部昇格で調整が進められている模様。石井貴、久保裕也両二軍投手コーチに白羽の矢が立てられている。外部招へいが困難な部門については内部調整を中心に組閣が進められているようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320487

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楽天・森井社長が監督交代経緯を説明「現状の否定よりもよりいいものを」

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233: 名無しさん 2024/10/17(木) 10:35:26.79 ID:pHQFEIlN0
楽天・森井社長が監督交代経緯を説明「現状の否定よりもよりいいものを」

 楽天・三木肇新監督が17日、宮城県仙台市内の楽天モバイルパークで就任会見に臨んだ。また、会見後には森井誠之社長が報道陣の取材に対応。監督交代の経緯について明かした。

 「今江監督には1年間指揮を執っていただいたことは感謝しています。交流戦でタイトルも(球団創設)20周年に花を添えてもらった。一方でリーグで負けが込んだこともあった。翌年に向けてチームを立て直して強くしていくかを考えたときに現状の否定というより、よりいいものをとういうことでファームで指揮を執っていて経験豊富な三木監督にお願いする結論に至った」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85ed0e362b1cb6db187ad6cc666dcdb50f8f0032

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楽天・今江監督解任のショック収まらず 選手から「球団のビジョンが見えない」

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1: 名無しさん 2024/10/16(水) 10:35:07.49 ID:qDHfVfgU0
楽天・今江監督解任のショック収まらず 選手から「球団のビジョンが見えない」

 楽天の今江敏晃監督が解任され、三木肇2軍監督の就任が発表された。

 今江監督は今季が2年契約の1年目。交流戦で球団史上初の優勝を飾ったが、ロッテとCS進出争いをしていたシーズン終盤に今季ワーストの8連敗を喫したことが響き、3年連続4位に終わった。疑問符が付く采配がなかったわけではない。ただ、周囲に経験値の浅いコーチが多いことを考慮すべきで、現有戦力の中で目一杯の戦いをしたといえる。

 早川隆久、藤井聖の両左腕が共に11勝をマークし、辰己涼介が最多安打(158本)のタイトルを獲得。小郷裕哉が全球団唯一のフルイニング出場で32盗塁、小深田大翔が29盗塁と機動力を発揮した。20代の伸び盛りの選手たちが成長し、今江監督は来季に向けてどう戦うかイメージをふくらませていただろう。だが、球団の評価は途中解任だった。

 今江監督の続投が不透明だった9月下旬、現場では不安の声が漏れていたという。

「いろいろな選手が『今江さん続投ですよね? これで解任だったら意味が分からない』『今江さんどうなるんですかね…球団のビジョンが見えない』など、フロントへの不信感を口にしていました。そもそも、今江監督は全面的なバックアップを得て監督に就任したと言えない。長年守護神を務めた松井裕樹がパドレスに移籍したが、昨オフの目立った補強はポンセ、ターリ―ぐらい。2年契約で推定年俸4000万円と監督としては安すぎる条件でした」(楽天を取材するテレビ関係者)

 戦前の下馬評は低かった。最下位を予想する野球評論家も少なくない中で、下馬評を覆すためには改革が必要だった。則本昂大を守護神に配置転換し、浅村栄斗を三塁にコンバート。思い切った決断がすべて成功したとは言えない。それでも、選手たちは試合を重ねることで成長し、たくましくなっていった。

「今年は2年連続最下位から2位に大躍進した日本ハムが目立ちましたが、楽天も来季に向けて可能性を感じさせる戦いぶりでした。経験のあるヘッドコーチを置いて、ポイントゲッターになる打者、即戦力の先発投手を加えればさらに上を狙えると思ったのですが……。ここで今江監督を解任することで、チーム作りがまたリスタートになる。こんな人事ばかりをしていたら、監督の成り手がいなくなりますよ」(スポーツ紙デスク)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb70530cc3e86a31a6b84cf8f6d82a414a85fe4

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