1: 名無しさん 2025/01/07(火) 08:22:46.96 ID:JXPzIu/v0
続きを読む
楽天、石井一久氏がGM復帰 球団発表…監督と兼務した2022年以来、チーム再建へ
楽天は6日、石井一久氏が編成部門を統括するゼネラルマネージャー(GM)に復帰すると発表した。石井氏は2018年9月に楽天のGMに就任し、2021年からは2年間監督と兼務していた。
2023年にはGMを外れて監督に専念。監督退任後はシニアディレクターを務めていた。
楽天は昨季4位となり、今江敏晃監督が退任。今季からは三木肇新監督が指揮を執る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/099c20e1d3d7d96fa67822f1a671ea6ca601189d
70歳・元プロ野球選手の年金額は? 田尾安志氏が衝撃告白 月7万1050円 「メジャーはすごい。10年やれば年間2000万を超える」
元楽天監督で、現役時代は中日、西武、阪神で活躍した野球評論家の田尾安志氏(70)が30日放送のフジテレビ「イット!」に出演。「超しらべてみたら」のコーナーに登場し、現在、受給されている年金額を明かした。
田尾氏はプロ16年間の現役生活で、年俸1000万円で一流と言われた時代に最高で約5000万円を稼いだことも。それが現在の年金支給額は「国民年金が6万100円でした。2カ月に1回ですね。それと厚生年金が8万2000円くらいかな」。2カ月合計で14万2100円で、1カ月当たり7万1050円。国民年金は現役時代から納め、引退後は厚生年金に加入したという。
田尾氏が現役時代にはプロ野球年金制度があり、選手からの掛け金やNPBの資金で運用し、10年以上の選手登録で55歳から毎年支給される仕組みだった。15年が最高額で年間142万円が入るはずだったが、2011年に制度が解散。その際に一時金が支払われたものの、それで終わってしまった。
田尾氏は「もう一回復活させてもおかしくない」と提言。「メジャーはすごいですから。10年やれば年間2000万円を超える。それから考えたら微々たるものかもしれないが、(年金制度が)復活したら、野球界がもっと魅力のある組織になる」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f903843483609e5959aaad6f0696ad4b152729f
田中将大が“クリスマス”に入団会見「2025年はやり返したい」 背番号「11」、単年1.6億円プラス出来高で契約
楽天から巨人へ移籍した田中将大(36)が25日、都内で入団会見を行った。背番号は「11」に決まり、かつて斎藤雅樹氏、上原浩治氏がつけていた番号で再スタートを切る。契約は1年で、年俸1億6000万円プラス出来高(金額は推定)となった。
田中は、「この度、読売巨人軍と契約させていただきました田中将大です」と挨拶し、「子供の頃からファンだったジャイアンツのユニフォームを着ることができるというのは非常に光栄。とても嬉しいです」と率直な気持ちを吐露した。
巨人入りの決め手は、「一番熱くお声がけしていただけたので、もう迷うことはなかったです」と田中。「プロ野球史をずっと引っ張ってこられているチーム」と巨人の印象を話し、「アメリカ自体も含めDHがないリーグに身を置くのは初めてなので、その辺もまた新たなチャレンジになると思うので、自分がどういう形であれ、チームに貢献できるように」と意気込んだ。
会見に同席した阿部慎之介監督(45)は、「2桁勝って、ジャイアンツのユニフォームを着て、一緒に日本一になるってことしか僕は考えてませんので」と2012年以来の日本一奪還への強い思いを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fba73b5e38fecab037c437ce887430a56e2ce89d
中畑清氏、「サンモニ」で田中将大「自由契約」に憤慨「日本の野球はレジェンドを大事にしない体質があるのか」
元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が15日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。
番組では、楽天を自由契約になった田中将大投手が8日に都内で行われた自身が契約するミズノ社の「マー君ラボ 2024 supported by ミズノ」に参加したことを報じた。
番組では自らの現況について進捗状況がないことを明かしたことを伝えた。さらに報道陣に「自身にとって野球とは何か?」と聞かれた田中が「いつだって自分の生活の中心には野球があって、生活してきているので野球は自分の人生そのものだというのは過言ではないと思います」と話したVTRを放送した。
中畑氏は「なんでこれだけの選手が、レジェンドがこういう会話をしなきゃいけないのかな?っていう…すごく日本の野球っていうのは、レジェンドを大事にしない体質があるのかなと思うぐらい」と憤りを表した。
続けて「もうちょっと対応してこんな状況になる前に楽天さんなら楽天さん同志の中である程度、道筋を見つけてあげて『こういう形でいきましょうよ』というような対応をしてくれる方がこうならないで済むと思うんです。そういった意味では配慮がない。日本の場合は対応する内容が悪い」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09d0642c9f0891245b798f7115bcacbab88bc9c5
中日・井上監督 田中将大の獲得の可能性に再言及「0%と言えないが消極的」その理由も説明
中日・井上一樹監督が11日、TOKAI RADIO「Dragons NewDays」に生出演。楽天から自由契約となっている田中将大投手について言及した。
田中は2日に自由契約となることが公示されたが、来季の去就は不透明な状況。視聴者からの質問で田中獲得の可能性について問われると、「もちろん実績、ネームバリューはピカイチ。マー君がバンテリンで投げるとなれば、みんな見に来たくてしょうがないとなると思うが、戦力として冷静に考えた時、ピッチャー陣を先ほどずらずらと並べた中に、あえて田中将大選手を入れるのもどうなのかなと」と、語った。
自由契約となった直後にも消極的としていたが、あらためてその理由も説明。「欲しいですよ。欲しいですけど、これだけの選手がいて競争の中に入れて特別な形で見るでしょ?メディア、ファンから。あえて加入させなくていいかなと。0%とは言えないが、僕は消極的」とした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/12/12/0018438204.shtml
自由契約の田中将大 楽天と再契約の可能性は否定「悩んで悩んで出した答え」自身の誹謗中傷、事実無根の記事に法的措置も検討
楽天から自由契約となった田中将大投手が8日、都内で野球教室「マー君ラボ2024supported by MIZUNO」を行った後、報道陣に対応。現在の自身の状況について説明した。
楽天を自由契約となったことが2日に公示。他球団のオファーを含め、進捗状況を問われると「そこに関しては特に言えるようなことはないですかね。とにかく、自分のレベルアップのために引き続き、トレーニングを続けて行く。ボールを投げることもそうですが、それが一番大事かな」とうなずいた。
今後、NPB球団と合意に至らなかった場合、楽天と再契約の可能性は残されているのか問われると、「それがあるならこういうことになっていない。僕も…うーん。その前の囲みでも言いましたが、悩んで悩んで出した答え。そこはないと思います」と言葉を選びながら回答した。
田中は楽天を自由契約となることが決まった後、11月26日の会見では「選手としてやっていく上で、やりがいをどれだけ感じられるかが一番大きい」と選手としての思いを口にしていた。
また、自身に関する報道についても言及した。昨年から事実と異なる報道も一因となり誹謗中傷も増えているという。こうした状況について質問されると、「昨年から特に増えているなあと思いますし、事実として、おっしゃられているのはパワハラのこととかですよね?球団から事実として他に何もなかったと発表してもらっている中でこれだけ、最近また拍車をかけて一緒になって加担していただの、何か、そういう記事も出てきて、事実じゃないことも無視してきましたが、ここ最近いきすぎている報道が多いので」と困惑の色もにじませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/571afacd64716989653439dc725d349cd6c4bada