1: 名無しさん 2024/12/08(日) 14:13:40.75 ID:gKTmSGH70
去年まではローテ守ってた
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田中将大(36)ヤクルトも撤退で「引退はなくても楽天出戻りはある」 “安楽問題”の闇「それでうちは手を引きました」
戦力としても全盛期の球威は失われたとはいえ、豊富な経験に裏打ちされた投球術を持っている。先発ローテーションの最後方なら食い込めるチームがあるはずだ。
「それでも、各球団が獲得に慎重になっているということは何か引っかかるものがあるということ。少なくとも、うちはそれが大きな理由です」
前出の編成担当はこう認めた上で、昨オフに楽天のチーム内で発覚した安楽智大投手(メキシカンリーグ)のパワハラ問題がいまだ尾を引いていることを明かした。
安楽は年下の後輩選手に対する数々のハラストメント行為で事実上の解雇に至った。「安楽問題」で揺れた時、田中については、安楽が後輩の下半身をむき出しにさせた際にその場に居合わせていたという一部報道もあった。
チームメイトとともに記念撮影に収まる安楽が前に座る後輩投手の背中を足で押してバランスを崩させる行為を、田中が笑って見ていた動画が拡散したことで、自身とべったりの関係だった安楽を増長させた責任を問う声も上がった。最終的にはしかし、田中は不問に付され、減額制限を超える年俸ではあったものの今季の契約は保証された。
「楽天が安楽一人に責任を負わせることで、全てを把握しながらも看板選手である田中を守ったのだと我々はみていました。それが今オフの田中への条件提示にも反映されたのだろう、と。楽天には(安楽問題で)公表できないこともあったはずです。そうでなければ、200勝を目の前にした球団の顔に対し、自由契約を選ばせるようなオファーを出すことも、交渉で歩み寄りをしないこともなかったでしょう。状況的にそう判断したからこそ、うちは手を引きました。同じように考えている球団もあるようです」(同編成担当)
田中は2013年、レギュラーシーズンで24勝0敗という圧倒的な成績を残した。日本シリーズでは抑えで投げて胴上げ投手になり、球団史上初の日本一に導いた。東日本大震災後からの復興の象徴になった特別な存在だった。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/12061701/
楽天ファンの伊達みきお 自由契約の田中将大に「いろいろあったけど戻っておいでよ」
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(50)が7日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・00)に出演。楽天を自由契約となった田中将大投手(36)の今後について言及した。
大の楽天ファンの伊達は「パ・リーグでイーグルスと戦うマー君を見たくないから、セ・リーグかな。行ってほしかったのはヤクルト。(元楽天の)嶋ヘッドもいるし」とコメント。
しかし「ちょっとショックだった…ヤクルトが獲らないって聞いて」とし、「そうなるとジャイアンツになるでしょ。もしくは王会長が動いて、ソフトバンクっていうパターンもあるのかな」と話した。
「もしかしたらイーグルスに戻ってきてくれる可能性も、まだ秘めている」とした上で、伊達は「戻ってきてほしいよね、この際。開き直ってさ。いろいろあったけど、戻ってきてよ。戻っておいでよマー君。イーグルスのユニホームが1番似合うんだから」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c49fac3c2d36116b87182c0fec28e6ad67ce761
【楽天】辰己涼介「僕は洗脳されてない」妻セリーナさんのチャンネルで父の主張にキッパリ反論
楽天辰己涼介外野手(27)が6日、妻のセリーナさんのYouTubeチャンネル「セリちゃんねる」に出演し、父の浩三さんの主張に真っ向から反論した。
浩三さんは1日、自身のXで11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式で全身金色で登場した辰己の振る舞いに「表彰選手の方々、表彰式運営の方々、ファンの方々で不快を感じられた皆さまには心からおわび申し上げます」と謝罪。続けて「セリーナ氏が涼介を思いやっているとは到底みじんも感じられません」などと、セリーナさんを批判する投稿を繰り返した。
辰己はこれを受けて「我慢の限界 うわさされている親との金銭問題、嫁の洗脳問題、すべての真実を辰己涼介が話します」というタイトルで同チャンネルに出演。浩三さんのXでの投稿のほか、一部週刊誌でセリーナさんが辰己を洗脳して奇抜な衣装を着させているなどと主張している件に関して、「あれ誰の指示でもなくて、僕がやりたいって言ったことをいろんな人がサポートしてくれてできたので。仮に洗脳されてるとして、セリちゃんに『金ピカになりなさい』って言われて金ピカになれるヤツがどこにおんねん。今までセリちゃんにあれしなさい、これしなさいと言われてやったことは記憶上ない」と説明した。
続けて、浩三さんと辰己側で主張が食い違っている金銭トラブルなどを、実際のLINE画面や資料を映しながら解説。最後に辰己が両親からの迷惑行為を訴え、「僕は洗脳されてないので。お金もちゃんと返しましょう。老後の資金もためなおしましょう」と締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d35141e783592fb026a3a3991cb06c269aa79310
田中将大ほぼ“セルフ戦力外”で独立リーグが虎視眈々!素行不良選手を受け入れる懐、NPB復帰の環境も万全
楽天を自由契約になった田中将大(36)に関心を抱いている球団がある。
ただし、田中が希望するNPB球団ではない。全国各地に根を張る独立リーグの球団だ。独立リーグの関係者は「来る可能性は低いかもしれませんが……」と前置きした上で、こう続ける。
「独立リーグの各球団はかねて、メジャーやNPBで実績を残した選手を獲得することでチームの名前を売るとともに、選手のNPB復帰をアシストしてきました。岩村明憲(福島)、藤川球児(高知)、村田修一(栃木)、川崎宗則(同)しかりです。月俸は最大40万円程度と上限はあるものの、選手個人にスポンサーがついて別途収入を得るケースもある。NPBの各球団は独立リーグにスカウトを配置していますし、独立リーグから再出発を図れば一層、ファンも後押ししてくれるはず。NPB復帰を目指す環境が整っていることは、間違いありません」
独立リーグといえば、今秋ドラフトで指名漏れした清原ジュニアこと、清原正吾(慶大)にも複数球団がオファーを出したといわれる。
清原が引退を決断したため実現しなかったが、素行の問題でNPB球団を放出された選手も受け入れるなど、懐は広い。
「NPBの各球団は田中の獲得に関して、慎重なコメントに終始しています。ただでさえ昨年の右肘手術の影響で今季は1試合の登板で未勝利に終わった。素晴らしい実績を築いてきただけに、かえって扱いが難しい。昨年、楽天で起きた選手へのパワハラ騒動に関与した疑惑が浮上するなど、素行に関して及び腰になっている面もある。独立リーグで復活をアピールし、地道に真面目に野球に取り組む姿勢を見せることで、素行に関する不安を払拭できるかもしれない。NPB球団にとっても、今すぐ名乗りを上げるよりも、低い条件で獲得することもできるでしょう。7月末までならいつでもNPB球団に復帰できるわけですから、もし移籍先が決まらないようなら、独立リーグの球団を選択肢に入れるのもひとつの手ではないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c9c2c75892b3aca2ce649c0a12c9c81f247b966