楽天・茂木 FA権行使へ ヤクルトが獲得調査、万能内野手に白羽の矢

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1: 名無しさん 2024/11/11(月) 06:41:30.01 ID:r4kZVIhU0
楽天・茂木 FA権行使へ ヤクルトが獲得調査、万能内野手に白羽の矢

 楽天・茂木栄五郎内野手(30)が保有する国内フリーエージェント(FA)権を行使する方針であることが10日、分かった。他球団の評価を聞いてみたいという思いから熟考を続け、近く正式に申請手続きを行うとみられる。

 申請期限は13日で、15日から各球団との交渉が解禁。今季の年俸6000万円は獲得には補償が必要なBランクとみられる。FA宣言に備えて水面下で調査を続けてきたのがヤクルトだ。村上が来オフにもメジャーに挑戦する可能性があり、二塁のレギュラーを務めてきた山田も近年は本来のパフォーマンスを発揮できていない。内野の選手層に厚みを持たせる意味でも茂木はうってつけの人材で、獲得に動く公算は高い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7287e08177584a69717831291746b93b2b4f56f1

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【悲報】楽天イーグルス田中将大、3年連続減額制限超えた男になる

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1: 名無しさん 2024/11/03(日) 03:12:00.21 ID:i+NuYr4r0
【楽天】田中将大に3年連続で減額制限超える来季年俸提示 今季2・6億円から1億円超減か

 楽天が田中将大投手(36)に対し、野球協約で定められた減額制限(1億円超えは40%)を超える来季年俸を提示したことが2日、球界関係者の話で分かった。昨年10月に行った右肘手術の影響もあり、18年目の今季は1登板で初めて未勝利に終わった。今季2億6000万円から1億400万円を超える減額とみられる(金額はすべて推定)。

 田中将は、3位争いが佳境に入った9月28日のオリックス戦(楽天モバイル)で今季初登板。5回6安打4失点で黒星を喫した。チームのAクラスも遠のき、「ゲームを落としてしまって悔しい」と無念の思いをにじませていた。

 21年1月に米大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに日本復帰。球界最高年俸の9億円プラス出来高払いで2年契約を結んだが、復帰1年目は4勝(9敗)。2年目は9勝(12敗)に終わり、オフに9億円から球団史上最大の減額となる4億7500万円でサインした。23年も7勝(11敗)で、2億6000万円での残留劇となったが、今オフ、3年連続で減額制限を超える提示を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38d67f546492402e14aef042525519d6b116b1e1

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楽天イーグルス、三木組閣を発表

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2: 名無しさん 2024/10/30(水) 13:23:23.99 ID:HpU2iXz20
【1軍】
 監督 三木肇
 打撃コーチ 渡辺浩司
 打撃コーチ 後藤武敏
 投手コーチ 石井貴
 投手コーチ 久保裕也
 バッテリーコーチ 田中雅彦
 内野守備走塁コーチ 塩川達也
 外野守備走塁コーチ 川名慎一
 打撃兼野手コーチ補佐 森岡良介

【2軍】
 監督 渡辺直人
 打撃コーチ 雄平
 2軍打撃コーチ 下園辰哉
 投手コーチ 青山浩二
 投手コーチ 永井怜
 投手コーチ 有銘兼久
 バッテリーコーチ 下妻貴寛
 内野守備走塁コーチ 奥村展征
 外野守備走塁コーチ 牧田明久
 育成総合コーチ 真喜志康永
 育成コーチ 鷹野史寿

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4628cd48a6eccc84ab5b6e153af71f952d2049

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【悲報】楽天、あのGM(石井一久)帰還wwwww

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3: 名無しさん 2024/10/26(土) 05:43:58.36 ID:ukacLvfi0
楽天・石井一久SD、来季GMに再就任 戦力補強に着手へ

楽天・石井一久シニアディレクター(SD、51)が来季からチームの戦力編成を担うゼネラルマネジャー(GM)に再就任することが25日、分かった。

石井氏は2018年9月1日付でGMに就任。21年から監督兼GMを2年間務め、23年は監督に専念してシーズン終了後に退任した。今季はSDを務めた。

GM時代のドラフト会議では18年に1位指名で4球団が競合した外野手の辰己、20年は4球団が競合した左腕・早川をともにくじ引き役として引き当てた。今年は明大・宗山を早くから高評価、競合覚悟での1位指名を進言して交渉権獲得に貢献した。来季に向けた戦力補強に着手し、チーム編成を図る。

https://www.sanspo.com/article/20241026-X2DG6X2S3RKWLITMCHUBGL354I/

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田中マーさん、巨人への移籍案が浮上しているとの噂

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1: 名無しさん 2024/10/25(金) 15:11:32.42 ID:4F0C8G030
球界で噂される楽天・田中将大の近未来 巨人への電撃移籍か、コーチ兼任からの監督昇格か 鬼筆のスポ魂

球団周辺の情報を探ると、田中の契約問題は完全に三木谷浩史オーナー(59)が主導していて、オーナーが田中やチームの将来設計をどう描いているかが、契約内容に影響するという声がある。

例えば年俸を1億円に設定して、コーチ兼任というプラン。田中は13年に開幕から24勝0敗という圧倒的な投球をみせ、球団を創立9年目で初のリーグ優勝、日本一に導いた。最大の功労者を近い将来の監督に据えるべく、指導者へのレールを敷くという情報だ。今オフの突然の監督交代劇も、近未来の田中監督を逆算した〝三木谷人事〟と読む球界関係者もいるほどだ。

もう一つの情報は減額制限を超える減俸を提示し、田中に自由契約の道を選択させるプラン。大功労者に対しては冷遇と映るが、球団側はあらかじめ受け皿を用意するとされる。移籍先として噂されているのは、菅野智之投手(35)が海外フリーエージェント(FA)で大リーグに挑戦する巨人だ。

今季15勝3敗をマークした右腕が先発ローテーションから抜けるとなれば、調整具合によっては田中が先発の一角を担うことも可能性としては出てくる。資金力も豊富な球団だけに、年俸額も〝救済〟を受けられる。プロ野球人生の最後に球界の盟主で腕を振り、あと3勝に迫る日米通算200勝を達成してから指導者として楽天に戻る…という情報が早くも球界内で流れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b5dca6039244f97f90d54cc503dbc42e79e75a4?page=2

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明治大の宗山君、楽天決定の瞬間をカメラにうっかり撮られてしまう

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:39:57.47 ID:D+UNNSLR0

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楽天コーチ陣の自主退団が止まらない件

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1: 名無しさん 2024/10/22(火) 10:47:45.84 ID:suymnB+70
川島慶三一軍打撃コーチ:本人の申し出により退団

岡田幸文一軍外野守備走塁コーチ: 本人の申し出により退団

的場直樹一軍バッテリーコーチ: 本人の申し出により退団

横尾俊建二軍打撃コーチ: 本人の申し出により退団

小山伸一郎二軍投手コーチ: 本人の申し出により退団←NEW!!

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【楽天】三木監督、若手に手書きのリポート提出課す「社会に出た時困るんでね」引退後見据えて重要性説く

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1: 名無しさん 2024/10/18(金) 19:34:04.17 ID:pJXmJIB79
【楽天】三木監督、若手にリポート提出課す「社会に出た時困るんでね」引退後見据えて重要性説く

 監督あらため先生? 楽天三木新監督が書く重要性を説いた。就任会見から一夜明け、この日は秋季練習2日目。今季まで2軍監督を務めており、宮崎で開催中のフェニックスリーグに参加している若手には、現状の課題や同リーグでの狙いなどをまとめた手書きのリポート提出を求めたことを明かした。「野球してる間はいいけど、社会に出た時に困るんでね」。選手たちの現役引退後も見据えての判断だという。

 09年に日本ハムコーチとして指導者人生がスタート。当時若手だった中田(現中日)近藤(現ソフトバンク)らにもリポート提出を課していたという。「選手たちは文字を書くことがないからね。そう考えると(現役時代の)野村(克也)さんのミーティングって大事やったと思うよね。書くことで覚えたこともあるし、いろんな意味があったなって」。今後、1軍選手にリポート提出を求める可能性を問われると「もしかしたら考えます」と笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bff754fd4de62ba3d9d30e850ae2d96090574e2

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【楽天】「怖くて行けない」不条理なトップダウン体質を他球団首脳も警戒

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1: 名無しさん 2024/10/17(木) 12:48:18.56 ID:D7EKwsn+9
【楽天】「怖くて行けない」不条理なトップダウン体質を他球団首脳も警戒

 楽天は16日に川島慶三打撃コーチ(41)と岡田幸文外野守備走塁コーチ(40)が退団し、来季の一軍野手コーチに今季までヤクルトで一軍内野守備走塁コーチを務めていた森岡良介氏(40)が就任すると発表した。

 川島、岡田両コーチは本人の申し出により、退団となった。一方の森岡氏は明徳義塾高から2003年にドラフト1位で中日に入団。09年からはヤクルトでプレーし、16年限りで現役を引退。17年からはヤクルトでコーチとなり、21、22年のリーグ連覇に貢献した。

 今季リーグ4位に終わった楽天では、今江敏晃監督(41)が2年契約を1年残して退任。三木肇二軍監督(47)が2020年以来の一軍監督に就任することが発表されている。

 第2期三木政権の組閣が急ピッチで進められている中、舞台裏では三木谷浩史オーナー(59)と石井一久シニアディレクター(51)が中心となり何人ものコーチ候補との面談が繰り返されているという。

 楽天の内情を知る関係者からは「首脳陣や編成の改革を旗印に両者による面談が繰り返されているようですが、今江監督の人事による影響もあり難航しているようです」と近況が語られている。

 しかし、球団創設から20年で10人の監督が就任しながらも今江監督を含め6人の指揮官が1年で解任、もしくは退任を余儀なくされている。こうした不条理な球団体質に警戒心を抱く他球団首脳陣から「あんなに体制がコロコロ変わっていては落ち着いて指導もできないのでは。たとえ声を掛けられても怖くて行けない」と指摘されるのも無理はない。

 一軍投手コーチについては内部昇格で調整が進められている模様。石井貴、久保裕也両二軍投手コーチに白羽の矢が立てられている。外部招へいが困難な部門については内部調整を中心に組閣が進められているようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320487

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