
1: 名無しさん 2023/10/11(水) 14:10:25.40 ID:901GjPHa0
石井退任
松井海外FA ?
茂木国内FA ?
今江監督浮上
西川、塩見、バニュエロス、ギッテンス、ウレーニャ戦力外
松井海外FA ?
茂木国内FA ?
今江監督浮上
西川、塩見、バニュエロス、ギッテンス、ウレーニャ戦力外
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【楽天】田中将大に大幅減俸提示へ…日米通算200勝あと3勝も日本球界復帰後20勝32敗の負け越し
楽天は海外FA権を保有している田中将大投手(34)、鈴木大地内野手(34)、岡島豪郎外野手(34)とも残留交渉を行う。
日米通算200勝にあと3勝の田中将は今季24試合で7勝11敗、防御率4.91。日本球界復帰後3年で20勝32敗と大きく負け越すなど期待に応えられず、大幅な減俸提示となる見通しだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7628b9707e8ad0604d243d80afe01cfd13be493c
【楽天】塩見貴洋&西川遥輝が来季戦力構想外
楽天・塩見貴洋投手(35)と西川遥輝外野手(31)が来季の戦力構想から外れていることが10日、分かった。
2010年ドラフト1位で入団した塩見は16年に8勝を挙げて以降は持病の腰痛にも悩まされ、直近3年は未勝利だった。今季初登板となった9月21日の西武戦(楽天モバイル)では4回4失点。登板翌日には「まだまだやれる自信はある」と現役続行に意欲を示していた。
一方の西川は21年オフに日本ハムから楽天入り。移籍1年目となった昨季は3・4月度の月間MVPに輝くも、シーズン中盤は打撃不振に陥り打率2割1分8厘にとどまった。今季は35試合で打率1割8分1厘、1本塁打、4打点、2盗塁に終わった。通算46勝のベテラン左腕と332盗塁のスピードスターが新天地を探すことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5249a531600fc4ae4a1a4c705bda312051db6ad
【楽天】茂木栄五郎が国内FA権行使も 今季わずか8試合出場、日本ハムなど複数球団が動向注視
楽天茂木栄五郎内野手(29)が、今季取得した国内FA権を行使する可能性が10日、浮上した。
8年目の今季は若手の台頭もあり、1軍で8試合出場のみ。打率0割8分3厘、0本塁打、1打点。4月19日のオリックス戦を最後に2軍暮らしを続けた。残留と行使の両方を視野に、球団と話し合いを進めていく。
権利を行使した場合には、かねて茂木を評価してきた日本ハムが獲得調査に乗り出す可能性が高い。2年連続最下位に沈んだ日本ハムは、内野手が固定出来なかった。チーム打率は12球団ワーストの2割3分1厘、失策数も12球団ワーストの94と不名誉な数字を重ねた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb852c2339c3cb84cce6459d28bc28259ec1b29
【楽天】松井裕樹が海外FA権行使決断、メジャー&国内球団の争奪戦ゴング…球団残留へ4年16億円準備
楽天・松井裕樹投手(27)が海外フリーエージェント(FA)権を行使することが10日、分かった。通算236セーブを誇るサウスポーに対し、日米複数球団が獲得に乗り出す公算が大きく、かねて憧れてきたメジャー、残留を含めた国内球団の争奪戦に発展しそうだ。
球界トップのクローザーが、海外FA権を行使する決断を下した。松井裕は今季最終登板となったロッテ戦では9回に登板し1回無失点に抑えたが、敗戦に笑顔はなかった。ここまで育ててくれた楽天に対して愛着がある一方で「さらに自分が成長できる場所」を求めて新たなステージを目指すことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d338912812dab01c946277b43e149d94507d95e
楽天 新監督に今江1軍打撃コーチが有力 石井監督は退任、GM兼任から指揮官専念実らず
楽天の石井一久監督(50)が今季限りで退任することが10日、分かった。3年契約3年目の今季は終盤までロッテ、ソフトバンクとクライマックスシリーズ(CS)進出を争ったが、勝てば3位だったレギュラーシーズン最終戦のロッテ戦に0―5で完敗し、2年連続の4位が確定。13年以来11年ぶりの優勝を目指す来季の後任は今江敏晃1軍打撃コーチ(40)が有力候補に挙がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a82a02e3a7272d58f782aae68f4a0a1c28c24dbd
【楽天】石井一久監督、今季限りで退任へ 3年契約最終年追い上げも4位終戦「申し訳ありませんでした」
楽天・石井一久監督(50)が今季限りで退任する意思を固めたことが10日、分かった。GM兼任を解き、監督専任で臨んだ3年契約最終年の今季はクライマックスシリーズ(CS)進出を最後まで争うも、この日のロッテ戦(楽天モバイル)で6安打完封負け。70勝71敗2分けで4位で終戦した。今後は退団するとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/688d01f10e2d7ad10bf01353781b8379615d8656
悔しいはずなのに 本拠地の楽天ファンがロッテ選手を大きな拍手でたたえる かつてノムさんも驚いた光景 解説者「仙台のファンの人は温かいな」
楽天が最終決戦で完敗し、4位が確定。2年連続でCS進出を逃した。
3併殺の大拙攻。フラストレーションがたまる敗戦に、本拠地からため息が漏れた。それでも、ロッテ選手が右翼、左翼とそれぞれ外野に足を運んで今季のあいさつをすると、左翼の楽天応援席からも大きな拍手が起こった。
かつて楽天を率いた名将・野村克也氏も「仙台のファンは本当に温かい」と感謝していたが、この日の光景にNHK-BSの中継で解説していた小早川毅彦氏も驚きを隠せず。「ロッテの選手がライトスタンドいった時、仙台の球場のファン拍手していますね。仙台のファンの人は温かいな。試合終わった直後にこういったことができるんだな」と感心した。
ロッテは勝率1毛差でソフトバンクを上回って2位となり、本拠地でのCS開催権をもぎ取った。勝てば3位の楽天にとっては痛恨の一敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8001e746b60f10a60b45c37c70e81a7b6440c889
楽天-ロッテ戦は雨天中止 CSかけた一戦は10日に延期…2チームに進出の可能性
楽天モバイルパークで9日に行われる予定だった楽天-ロッテ戦は、天候の回復が見込めないため中止となった。振替試合は10月10日となる。
この一戦では、3位のロッテは勝つか引き分けでCS進出が決定。4位の楽天は勝てば、逆転でCS進出が決まる。
また、9日のオリックス-ソフトバンク戦(京セラドーム)でソフトバンクが負け、10日の試合でロッテが勝利した場合は、ロッテが2位でCSに進出する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe2e452c5e30d08ba9756b832c2e37b799971f0