2: 名無しさん 2023/10/16(月) 13:45:06.27 ID:ymdFghxod
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楽天・松井裕樹にMLB9球団注目 米報道…奪三振能力を評価、FAなら「即座に興味示す」
今季海外FA権を取得した楽天の松井裕樹投手に、パドレスやヤンキースなど少なくともメジャー9球団が注目していると、米メディアが報じている。移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、レッドソックス、カブスなどの名前を挙げ、「9球団はすでにマツイをスカウトしている」と報道。「比較的若い年齢でFA市場に乗り出し、NPBや国際舞台ですでに感心すべき結果を積み重ねた投手に、多くの関心が集まるのは驚くべきことではない」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/317d9e91dc1ab62c0ed638ee60c9803046c0b027
【楽天】炭谷銀仁朗に戦力外通告 球団はポスト用意も本人は現役続行の意向
楽天は13日、炭谷銀仁朗捕手(36)と来季の契約を結ばないと発表した。
球団はポストを用意しているが、炭谷は「びっくりしている。今は現役を続けたい気持ちがある」とコメントした。
炭谷は平安高から2005年高校生ドラフト1巡目で西武に入団。1年目から高卒新人で開幕スタメンに抜擢されると、球界を代表する捕手へと成長した。
18年オフに巨人へFA移籍し、21年7月に金銭トレードで楽天に加入しプロ18年目の今季は65試合に出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c3654e88f77d467494130ddd5b3135a995f5ae
楽天・銀次に戦力外通告 本人は現役続行を希望 炭谷銀仁朗も来季の構想外に
楽天・銀次内野手(35)が来季の戦力構想から外れたことが13日、分かった。12日午前中、球団から自身に通告された。
今季はシーズン終盤の9月22日に初昇格し、代打出場した25日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)で決勝打をマーク。プロ18年目は6試合に出場し、打率・100、本塁打はなく、1打点で終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f764bb39ff137acd762638587215ceb44a4b29bd
【楽天】大誤算だったマー君 士気下げる「痛い」アピールも しかし代わって台頭した投手は…シーズン総括・投手編
かつてのエースは今季の自らの投球を「波しかなかったですね」と分析したように、連勝はなく7勝11敗。勝っては負けてを繰り返す“オセロ”状態が最後まで続いた。11月で35歳。ピークアウトを迎え体もボロボロになりながら戦っていた。
ウェートルームでは大声で「腰が痛い」「肩が痛い」と、どこに向けたものなのかわからない謎の“アピール”が頻繁にあったという。球団関係者は「そんなに状態が悪いのであればファームに行って調整すればいい。ローテを狙って頑張っている若い子たちもいるのに。他の選手の士気に関わる問題だった」と厳しく指摘した。13年の日本一の立役者というのは過去の栄光。後輩の手本となるべき存在としては恥ずべき行動だった。
明らかに状態が悪くても起用し続けた首脳陣にも責任がある。V逸が決まったのも背番号18の登板日だった。9月18日のオリックス戦(京セラD)では2回1/3を7安打5失点。日本球界復帰後最短KOの屈辱を味わった。試合後、石井監督は「こちらが求める内容とはほど遠かった」と断罪。それでも次回以降の登板について問われると「このままシーズンをしっかりやってほしい」と、2軍行きを命じることはせず。結局、最後まで“鬼”にはなれなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/710250afe0533ef15b99cc47772ff86f1d19c5c0
楽天・炭谷銀仁朗が来季の戦力構想外 現役続行を希望
楽天の炭谷銀仁朗捕手(36)が来季の戦力構想から外れていることが13日、分かった。関係者によると球団はポストを用意するとみられるが、炭谷は現役続行を希望しており、新たな活躍の場を模索することになりそうだ。
平安高から05年高校生ドラフト1巡目で西武に入団。1年目から高卒新人で開幕スタメンに抜擢されると、球界を代表する捕手へと成長した。19年に巨人にFA移籍し、21年7月に金銭トレードで楽天に加入した。豊富な経験に裏打ちされたリードに定評があり、18年目の今季は65試合に出場した。通算成績は1541試合、打率・215、347打点、47本塁打。12、15年にゴールデン・グラブ賞、15年にベストナインを受賞している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f25c8aeb448563ec8686e6e9333f646a94ec693f
楽天監督退任の石井一久氏 波紋呼んだ「3位はBクラス」発言を釈明「彼には言ってない、誤解されている」
楽天は12日、石井一久監督が契約満了に伴い、退任することを発表。石井監督は楽天モバイルパークで報道陣の取材に応じ、「契約満了ということです。それ以上に契約期間の中でチームビジョンを明確にできなかったので決断しました」と、退任理由を説明した。
18年に楽天のGMに就任。21年からは2年間はGM兼監督。今季は監督専任となっていた。監督での成績は21年が3位、22年は4位、今季は2年連続Bクラスとなる、4位に終わっていた。
取材では19年、平石監督が退任した際に発言したとされた石井氏(当時GM)の「3位はBクラス」に対しても言及。真意を問われ、「僕、彼には直接言ってないんですけどね。僕は彼とはそういう話はしてなくて、誤解されてるところがあるんですけど、選手に向けて話した話ですよね」と釈明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e7324fdc047386a4a5dd12acfb1637f335fd9d
楽天 石井監督退任を正式発表 来季は球団の取締役シニアディレクター
楽天は12日、3年契約3年目の今季は2年連続で4位に終わってCS進出を逃した石井一久監督(50)が退任すると発表。24年シーズンから球団取締役シニアディレクターに就任することもあわせて発表された。
後任の監督は今江敏晃打撃コーチ(40)の内部昇格が有力。球団創設初のリーグ優勝と日本一を達成した13年以来、11年ぶりの頂点を狙う来季へ向け、まずは組閣作業を急ピッチで進めていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b42215aa179fa5d85069aa8fde418f957569bec5
楽天が11人に戦力外通告 4度の盗塁王西川遥輝 10年ドラ1塩見貴洋ら
前日にクライマックスシリーズを逃し、4位となったプロ野球の楽天は11人の戦力外通告を発表しました。
▽10月11日発表された楽天の戦力外選手
【支配下選手】
塩見貴洋(投手)
高田萌生(投手)
石橋良太(投手)
西口直人(投手)
小峯新陸(投手)
横尾俊建(内野手)
西川遥輝(外野手)
【育成選手】
佐藤智輝(投手)
引地秀一郎(投手)
福森耀真(投手)
エスタミー・ウレーニャ(内野手)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56ff5b7012fcfd3b062fe189c5a4e27e3d3a0eb