758: 横0-6広(2回表) 23/05/16(火) 18:50:00 ID:nk4Y
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首位陥落DeNA バウアーに連敗ストップ託す…7失点初黒星も「何か大きく変えようとは思っていない」
メジャー通算83勝を挙げ、2020年にはサイ・ヤング賞も獲得したDeNAのトレバー・バウアー投手(32)が15日、横浜スタジアムで行われた先発投手の練習に参加。来日3度目の先発となる16日の広島戦(横浜)で、チームの連敗ストップに意欲を示した。
5連敗で首位から陥落したDeNAの流れを変えるのはこの右腕しかいない。連敗中に先発する心構えを聞かれたバウアーは「私が投げる試合で止めたい」と即答した。
前回登板した9日の巨人戦(新潟)では6イニング7失点で初黒星。巨人の小技や機動力を絡めた攻撃にリズムをつかめなかったが、「自分の球種の選択や配球を間違えて失点につながりましたが、自分の何かを大きく変えようとは思っていません」とプライドを見せた。盗塁防止策となるクイック投法も「今の段階で変えるのは時期尚早」と見解を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8db5cc31eb73f33df0e102dca877e4bf2cead74
『交流戦SERIES 2023』伝説のOB達による一打席対決開催!6/16(金)内川聖一氏vs清水直行氏、6/17(土)吉村裕基氏vs小林雅英氏、6/18(日)相川亮二チーフ作戦兼バッテリーコーチvs渡辺俊介氏が登場!
『交流戦SERIES 2023』として開催される6月16日(金)~18日(日)の千葉ロッテマリーンズ三連戦において、横浜DeNAベイスターズOBと千葉ロッテマリーンズOBが来場し、ハマスタで一打席の真剣勝負を繰り広げます!
6月16日(金)の第1戦は、2008年に右打者最高打率.378を記録し、首位打者を獲得。2009年WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下 WBC)日本代表として世界一に輝いた内川聖一氏と、長きにわたり千葉ロッテマリーンズのエースとして活躍し、2005年の日本一に貢献。2006年WBC日本代表として世界一に輝いた清水直行氏によるWBC世界一対決!真の世界一はセ・リーグかパ・リーグか!
6月17日(土)の第2戦は、2006年から3年連続20本塁打を放ち、2008年シーズンには34本塁打を記録した「ハマのヘラクレス」「ハマのモンチッチ」こと吉村裕基氏と、2001年から2007年まで7年連続20セーブを達成し、2006年にはセ・パ交流戦最優秀選手賞を獲得した「幕張の防波堤」こと小林雅英氏による二つ名対決。幕張の防波堤を打ち破り、名物歌舞伎投げの復活なるか!
6月18日(日)の第3戦は、2006年WBC日本代表として世界一に輝き、オールスターゲーム出場5回、セ・リーグ3球団を渡り歩いた、球界を代表するキャッチャー相川亮二チーフ作戦兼バッテリーコーチと、世界一低いアンダースロー投手として千葉ロッテマリーンズで二度の日本一、WBC日本代表としても二度の世界一に輝いた「ミスターサブマリン」こと渡辺俊介氏による、世界一を掴んだWBCチームメイト対決!世界を制した魔球を熟練の技で捉えることができるか!
3日間ともに異なる名勝負がハマスタのグラウンド上で繰り広げられます。
両球団の伝説のOBたちによる歴史に残る真剣勝負をどうぞお見逃しなく!
内川聖一氏コメント
「今では当たり前になったセパ交流戦も、2005年に始まった頃はレギュラーシーズンとは違う相手や違う雰囲気にワクワクしたのを思い出します。相手の清水選手はロッテ時代はエースとしてベイスターズ時代はチームの先輩として大変お世話になりましたので今回の対戦が凄く楽しみです。」
https://www.baystars.co.jp/news/2023/05/0515_06.php
DeNAが5連敗で首位陥落 阪神に21被安打15失点の投壊 首位攻防3タテに三浦監督もぶ然
DeNAは14日、甲子園で同率首位の阪神と対戦し、7―15で敗れて今季初の5連敗で2位に転落した。2ゲーム差で迎えた首位攻防3連戦に3連敗で、4月22日以来の首位陥落となった。
3回に3番の宮崎、4番の牧による2者連続アーチで一時逆転するなど、打線は16安打で7得点を奪った。だが、そんな打線の奮起も吹き飛んでしまう投壊となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd10fea61d3b92305606ce6f072cb49438be1ee
落合博満氏 DeNA4割宮崎の先発外れ「相性ならいい傾向じゃない」「チーム構成上成り立たない」
野球評論家の落合博満氏、中畑清氏が14日、TBS「サンデーモーニング」に出演。中畑氏が、4連敗中のDeNAに関して、打率・432の宮崎敏郎が12日の阪神戦で先発を外れるなどしていると指摘し、「選手起用に『?』をつける。一番当たってる選手。相性だと思うんですが、相性で外せるレベルの選手じゃない」と語った。
これに落合氏も「相性で外すのならいい傾向じゃないですね。代わりに出てくる選手がどれだけ仕事できるかを考えたとき、いま宮崎4割打ってるわけでしょ?相性だけで使ったらチームの構成上成り立たないですよ」と述べた。
中畑氏が「はじめて意見が一致しましたね」と笑わせると、落合氏は「俺はメンバーは固定して使う方だから」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cea32b9ec2b057d7d9c06e4ddf64483c484923bc
首位DeNAが開幕4連敗以来、1カ月ぶり連敗 先発・東克樹が序盤に巨人打線につかまる
首位のDeNAが開幕4連敗以来、約1カ月ぶりの連敗を喫した。
巨人戦で通算9勝と相性の良かった先発の東克樹投手が序盤につかまった。2回にブリンソンの左前適時打で先制を許すと、3回には岡本和の中犠飛、4回には吉川の中前適時打、5回にはウォーカーの左前適時打でまさかの4イニング連続失点。打線は巨人先発・山崎伊の前に4戦連発となる佐野の7号ソロによる1得点に抑えられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1592e491ebce9995b82db68a09fb6af40c992e
#お母さん ありがとう 💐
— 《公式》SUREPLAY (シュアプレイ) (@SUREPLAY_JP) May 8, 2022
本日 #NPB #選手会 #プロ野球 12球団が主催します< #マザーズデー 2022>が公式戦6球場にて開催されます⚾各球場のビジョンで選手による #メッセージ動画 が放映☺️#baystars からは #牧秀悟 選手が出演🎥
どんなメッセージなんでしょうか⁉️#シュアプレイ#sureplay #母の日 pic.twitter.com/Rf8XIL5CkW