1: それでも動く名無し 2023/02/09(木) 08:19:42.50 ID:jkmg4gcbd
長打狙いの打撃に変えた模様
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【DeNA】小園健太&松尾汐恩のドラ1近未来黄金バッテリーで11日・紅白戦開幕
DeNA・三浦大輔監督が9日、今キャンプ初の実戦となる11日の紅白戦に、21年ドラフト1位・小園健太と、22年ドラフト1位・松尾汐恩(大阪桐蔭)の2人をバッテリーにして先発出場させることを明かした。チームの近未来黄金バッテリーでの紅白戦開幕に指揮官は「いろんなことを想像してもらえればいい。ただ競争は始まってます」とサバイバル紅白戦もあわせて予告。第3クール初日のキャンプ初実戦から生き残りをかけた戦いが始まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6072ecb2919aad323aa1685e235364d2bb6b066
現役ドラフトで中日に新加入の細川成也がパワフル打撃で猛アピール!立浪監督も第1クールのMVPに指名「パワーが非常に魅力」
去る12月9日、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化するプロ野球史上初の「現役ドラフト」が行なわれた。今オフから導入された新制度で、各球団から必ず1人は出て、1人は入る仕組みとなっている。その結果、中日はDeNAから24歳の細川成也を獲得した。
ドラゴンズの背番号0を背負った細川は、キャンプ5日目のシート打撃に登場した。すると、持ち味のパンチ力を遺憾なく発揮する。パワフルにスイングした打球は鋭く、スタンドまで一気に運んだ。「カキーン」という鋭い打球音が球場に響き、ボールが左中間に入ったのを確認すると、詰めかけたファンからはどよめきが起こり、細川へ拍手が送られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc604960d0465d2bd1599ed69985e07722cac920
DeNA、ハマスタでの声出し応援を解禁 3月4日OP戦から、球団歌の歌唱も復活
DeNAは7日、マスクを着用した上で声を出しての応援などを解禁すると発表した。新型コロナウイルス感染対策としてスポーツイベントに求められてきた規制が一部緩和されたことを受けたもので、3月4日の西武とのオープン戦(横浜)から解禁される。
【動画】練習に笑顔ゼロ…戦う顔をした京田陽太のキャンプ密着動画
2023年はマスクを着用した上で、声を出しての応援や球団歌等の歌唱ができる。また、外野席等の一部座席では応援チームの攻撃時に立ち上がっての応援が可能になる。適用試合はDeNAが主催する横浜スタジアムでの試合。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c01f37ee2484161a3b67ff13405634c6341682
DeNA・ドラ1松尾が初実戦形式でいきなり2打数2安打“3打点” 右前、中前へ
DeNAのドラフト1位・松尾汐恩捕手(18)=大阪桐蔭=が7日、初の実戦形式の練習に登場。シート打撃では2打数2安打“3打点”と勝負強さを見せ、スタンドから大きな拍手を浴びていた。
まずは京山に対した黄金ルーキーの“デビュー戦”。一、三塁で打席に入ると、フルカウントからしぶとく右前へ。いきなり打点を挙げると、さらには三浦との対戦。今度は二、三塁の好機で迎え、中前へとはじき返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b078115bdc77961807f38fbd2b1bf68650fd4ff
張本勲氏 牧秀悟の負荷トレ「意味ない」バッサリ 上原浩治氏「下半身強化」を速攻否定「やっぱり走ること」王さん引き合い
宜野湾キャンプで、牧が重さ20キロのベストを着用してティーバッティングなどに取り組んでいる様子が放送された。
それを見たキャスターの関口宏は「牧さんが上半身に重いものを着てやっていた。あれは?」と質問。元巨人の上原浩治氏は「あれは下半身トレーニング。僕たちピッチャー陣もああいうトレーニングします。あれでスクワットしたり、下半身強化のためにやっていますね」と解説した。
しかし、隣席の張本氏は即座に「まあ、気分転換だと思うけどね。あんまり意味がない」と全否定した。さらに「下半身はやっぱり走ることなんですよ。あれやるとバットスイングが鈍くなるから。ワンちゃんみたいに調子が悪いとグラウンドを10周くらい走るんですよ。それが下半身強化に一番なんですよ」と王貞治ソフトバンク会長の現役時代を持ち出し、コメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0906bb2ee6f456ca9e605eb2de10eb9b809594e7
新加入のDeNA・京田陽太が居残り〝琢朗塾〟 課題の「ヒッチ」も「それをどう生かしていくか」
DeNA春季キャンプ(3日、沖縄・宜野湾)中日からトレードで新加入のDeNA・京田陽太内野手(28)が、全体練習後に室内練習場で石井琢朗チーフ打撃コーチ(52)に付き添われて約1時間の打撃練習を行った。
京田の打撃フォームの癖とされるテークバックの時に手を上下させる動作「ヒッチ」について、身ぶり手ぶりを交えながら話し込む姿が見受けられた。石井コーチは「あそこが一つの課題になってくる。あれが駄目じゃないので。タイミングの取り方が早くなったり遅くなったり、そこで良くなったり悪くなったりする。あまり多くは言えないですけど、直すことはないです。それをどうやって生かしていくか」と方針を明かした。
京田は同じ左打ちの遊撃手として通算2432安打を記録した名伯楽の指導に感謝。「いろいろなアドバイスをいただき良い時間になった。琢朗さんは『好きなように打っていいよ』と言ってくださっていますし、そういっていただくからには、しっかりと結果出さないといけないと思う。しっかり練習して期待に応えられるように頑張りたい」と気合を入れた。
https://www.sanspo.com/article/20230203-M4EVJH3JVRLMLCXW5UIOGX3IL4/?outputType=theme_baystars