1: それでも動く名無し 2023/02/19(日) 18:46:18.13 ID:XGH1Uqty0
10年前の新人最強ショートやぞ
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清宮幸太郎は「30本塁打以上打つかも」 初キャンプ取材…井口資仁氏の“イチオシ”
リーグ2連覇中のヤクルトを止める存在となり得るのが、DeNAになりそうです。チーム力が頭一つ抜けているように感じました。そう感じたポイントは、投打の軸がしっかりしていること。投手陣は左腕の層が厚い。沖縄にはいませんでしたがエースの今永昇太を筆頭に、東(克樹)、石田(健大)、浜口(遥大)もいる。さらに、7回以降を任せられる救援も豊富に揃っています。
打線では、肘を手術したオースティンが開幕には間に合わないようですが、中軸を担うソトと牧秀悟は順調に仕上がっているようで、バットがよく振れていました。佐野恵太、宮崎敏郎も安定感のある打者。ここへ新加入した京田陽太がどうアピールするか。ランチ特打でいい汗を流していましたが、心機一転の活躍を期待したいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62709b822fdb33426d7b9b56f5e719d4e746326b
【DeNA】タイラー・オースティンがキャンプ合流 復帰めど「正直わからない。1日も早く戻れるように」
DeNA・タイラー・オースティン外野手が15日、沖縄・宜野湾キャンプに合流した。復帰時期については「正直わからない。1日も早く戻れるように」と説明した。開幕は間に合わないが、さらに復帰がずれ込む見通しだ。
昨年10月に右肘手術を受けて米国でリハビリを行っていた。合流初日のこの日はバイクをこぐなどリハビリメニューをこなした。キャッチボールは塁間程度で、バットは昨年10月のCS第1S以降振っていないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1afa60fc878ac30bbee5bfdea4324ff6242ceb5
自宅に押し入りのDeNA・斎藤隆コーチは横浜へ戻る
DeNA春季キャンプ(15日、沖縄・宜野湾)第4クール初日を迎えたが、横浜市都筑区にある自宅に押し入りがあったDeNA・斎藤隆チーフ投手コーチ(53)は姿をみせなかった。
球団によると14日に横浜へ戻り、現時点ではチームへの再合流日は未定だという。 捜査関係者によると14日午前3時40分ごろ、斎藤コーチの自宅で、家族から「黒い服の人が家に入ってきた」と110番があった。
在宅していた家族は無事だったが、室内に荒らされた形跡があり、神奈川県警が強盗や窃盗の疑いも視野に捜査している。防犯カメラの映像などから家族が就寝中に複数人が押し入ったとみられており、県警は盗まれたものがないかどうか捜査。侵入した人物の行方を追っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b5a0785ccb5e7dddde7276a835caca2d200dd0
【独自】横浜DeNAベイスターズ・斎藤隆コーチ宅に侵入盗か 警察が捜査 6人組か
プロ野球横浜DeNAベイスターズの斎藤隆コーチの自宅に、けさ早く、何者かが侵入していたことがわかりました。警察は盗まれたものがあるとみて捜査しています。
捜査関係者によりますと、午前4時前、横浜市都筑区にある横浜DeNAベイスターズの斎藤隆コーチの自宅で、警備会社のアラームが作動しました。
その直後に住人から「誰かが家に入った」と110番通報があり、警察官が駆け付けると、複数の人物が室内に侵入した形跡があったということです。
防犯カメラには6人組の人物が写っていて、このうちの複数人が室内に侵入したとみられています。けが人はいませんでした。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/327568?display=1
酒井は「ゆーめー。見ー果てぬー夢ー こほん。えー。酒井さん。久々にときめきマックスのキャッチボールをさせて頂きました。横浜DeNAベイスターズ 鹿児島県鹿屋市ご出身の大和選手や、牧秀悟選手の自主トレ合宿にお邪魔をさせて頂き 神聖な練習風景にのりぴー参上つかまつりました」とつづり、選手との記念写真や頭にブルーのリボンを付けたユニホーム姿をアップ。 「語り尽くせぬ、幸せの星の金貨に。応援しにいったはずの私がすっかり元気や夢を頂いてしまいました」と明かし、「なななななんとぉー。お誕生日ケーキまでご用意くださり皆様でお祝いまでして頂きましたぁぁぁ。。なんとお礼をしてよいか分かりませんが。。これから先。恩返しが出来ますよう。。酒井精進致します!」とつづっていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23701798/
DeNAのD1位・松尾汐恩、プロ初実戦でいきなり好リード わずか2球で見抜いたカーブの有用性生かし小園を立て直す
DeNA春季キャンプ(11日、沖縄・宜野湾)プロでの初実戦で、いきなりリードが光った。ドラフト1位・松尾汐恩捕手(18)=大阪桐蔭高=が、紅白戦に白組の「8番・捕手」で出場。注目された昨年のドラフト1位・小園健太投手(19)との〝夢バッテリー〟で結果を残した。
中学、高校時代は現ロッテ・松川とバッテリーを組んできた小園は、1学年下の松尾との〝初コンビ〟を「キャッチングもリードも自分にとってすごく相性がいいというか、投げやすい捕手だなと思った。試合前も『一緒に頑張りましょう』とか励ましてくれて、やりやすかった」と振り返った。
https://www.sanspo.com/article/20230211-WZMP4SCPXRORNEK66IPRLLLXBY/?outputType=theme_baystars
【DeNA】森敬斗、頭部死球はメットのつばに当たり破片でけが 「病院へ行くというほどではない」と三浦監督
DeNAが11日に行った紅白戦の1回裏に打席に立った白組の2番打者・森敬斗内野手が受けた頭部死球について三浦監督が試合後に説明。紅組の先発・坂本が投げた3球目は、森のヘルメットのつばに当たり破片が森の額に当たったことを明かした。
「今のところ問題はなく、当たっているから元気なわけじゃないですけど、まあでも病院へいくというほどでもなく、(チームのトレーナーらに)みてもらってます」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aabbb8dfa15012e36ead6d6f28cccf876ce8127