1: それでも動く名無し 2023/04/12(水) 23:27:03.93 ID:qvcdzQtRa
なぜなのか
続きを読む
京田陽太が打率3割6分4厘と好調キープ 古巣・中日から初安打 三浦監督大絶賛【DeNA】
トレードで中日から今季DeNAに移籍した京田陽太内野手が古巣相手の一戦で存在感を示した。
6回に先発・石田の代打で先頭打者として登場し、中日2番手・鈴木の148キロ速球を中前にはじき返し、古巣から初安打をマークした。さらに佐野の右前打で俊足を生かして三塁に進み、続くドラフト3位ルーキーの林が放った浅い左飛でタッチアップ。執念のヘッドスライディングで生還し、林にプロ初打点をプレゼントした。
2回以降は無得点が続き、嫌なムードが漂っていただけに、チームにとっても価値ある6回の追加点となった。三浦大輔監督は「京田もね、ちょっと浅かったですけど、いいスタートを切って、いい走塁をしてくれました。『みんなでつないで』というのができていると思います」と高く評価。「キャンプからやってきたことを本当にいい形で出してくれました。古巣どうこうって本人がどこまで意識しているか分からないですけども、途中から行ってもああいう形で出塁して、走塁もね。チームで取り組んでいることを実践してくれたと思います」と賛辞を惜しまなかった。
京田は先発出場こそ、ここまで2試合だが、開幕から6試合に出場して11打数4安打の打率3割6分4厘と好調をキープ。逆襲を期すDeNAの欠かせないピースになりつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52911d6c164b22abecda90f23d015d83d7473ec
DeNA 超大物バウアー本気度MAX!来日2度目ブルペンで「超」熱投!
3月14日に電撃的に獲得が発表され、同24日に入団記者会見を行った20年サイ・ヤング賞右腕の前ドジャース、トレバー・バウアー投手が9日、横須賀市内の2軍練習施設「DOCK」で来日2度目のブルペンを入りした。
「グアッ!」。腕を振るごとに大物がうなり声を上げる。その声が本気度を示していた。大貫、笠原、京山、三浦…。投球をチェックしようと集まった投手陣の前で、「バウアー学校」の熱投30球は披露された。
仕上がり◎だ。直球は軽々と150キロを超え、亀井ブルペン捕手のミットに快音を響かせて収まる。圧巻は16球目から。ストレート、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム、スライダーと一気に「5球で5球種」を投じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0affb0a6e1b1b12d33f1756a6f3890becc2960f