1: それでも動く名無し 2023/04/17(月) 17:09:00.18 ID:pfJtFYTSd
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【DeNA】バウアーは試合前のシャワー後に"豹変"…バッテリー組んだ益子京右「戦闘モードの顔…野手は気が引き締まった」
来日初登板したDeNAのトレバー・バウアー投手とバッテリーを組んだ5年目の益子京右捕手が、「バウアー効果」を証言した。
チームへの好影響を問われると、西武戦を前にした出来事を証言。「試合前に練習が終わって、シャワーを浴びて出てきた瞬間から(バウアーが)戦闘モードの顔をしているという話を周りから聞いていた」。バウアーの切り替えを見て、ベンチに良い緊張感が高まったという。「いつも以上に野手は気が引き締まったんじゃないかなと思います」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/954a4994579b1dfe37c0de91571605c3053abc55
DeNAバウアーは「レベルが違います」 “相棒”も衝撃「何を投げても打たれない」
DeNAの新外国人トレバー・バウアー投手が16日、神奈川・横須賀市の横須賀スタジアムでのイースタン・リーグ西武戦に先発し、4回を投げて4安打6奪三振で無失点と好投した。2020年サイ・ヤング賞右腕の投球に、ボールを受けた益子京右捕手も衝撃を受けた様子で「レベルが違います。何を投げても多分打たれないですよ」と語った。
バウアーはこの日、最速156キロの速球の他にツーシーム、カットボール、チェンジアップ(スプリットチェンジ)、カーブ、スライダーと全球種を投げた。3回には1死二、三塁のピンチを招くも連続三振斬り。「ピンチの場面でギア上げた時のストレートが一番良かった」と振り返りった。
5年目22歳にとっても貴重な経験。「こんないいピッチャーを、これから受けることがあるかわからない。ストレートはホップ成分が多い」と驚きを口にした。そして「だいたい構えたところに投げてくれた。何を投げても多分打たれないですよ」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e366f06e12606dccf5b2e858e13b414feb2efb8d
DeNA・バウアーが日本球界デビュー 2軍戦で先発 初回を2K 横須賀はバウアーフィーバーに
DeNAのトレバー・バウアー投手が、日本球界デビューを果たした。先発で名前がコールされると、早朝から行列を作って待ちわびたファンから大きな拍手が起こった。
まずは初回。1番の若林を1球で右飛に打ち取ると、2番・蛭間には二塁打を許した。だが、3番・高木を変化球で空振り三振に斬り、4番・陽川も三振に仕留め、大きな拍手の中で立ち上がりを無失点に抑えた。
この日は開場前から多くのファンが殺到。当日チケット発売所には長打の列ができ、開門を30分早めるなど、横須賀で“バウワーフィーバー”が起こっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd57b5a73e848e733925dc60824043bf1d614ef