2: それでも動く名無し 2022/10/10(月) 20:31:49.56 ID:FEm1kLgn01010
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DeNA三浦監督が涙目でファンに感謝「しっかりとルールを守って」「たくさんの手拍子を」
DeNAのシーズンが終わった。試合後、インタビューに応じた三浦大輔監督の目は真っ赤に染まっていた。「…。そうですね、選手たちはよく頑張りました」。無言から入ったインタビュー。第一声は選手たちをねぎらう言葉だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2545692537d06d67de83cee62ec79c470d2bb95f
【10日プロ野球みどころ】得点少ないセ・リーグCSファーストS 第3戦は主砲の打撃が鍵
セ・リーグのCSファーストステージは2試合を戦って1勝1敗。きょうの第3戦でファイナルステージ進出チームが決まる。これまで2試合の得点は阪神が2点、DeNAが1点で合計わずか3点。過去のプレーオフ、CSファーストSが3戦までもつれたのは18度。うち3戦合計の両軍得点が最も少なかったのは12年セ・リーグの13点(中日10、ヤクルト3)。第3戦で両軍合計10点未満ならこれを更新してしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99ff9eadd1083fd58b96bda0031fb868176ca1d
DeNA、踏みとどまった! 1点守り切り阪神に勝利、セCSファーストステージの決着は第3戦へ
初戦を落としたDeNAが第2戦を制し、ファイナルシリーズ進出を懸けた戦いは10日の第3戦に持ち込まれた。
両軍無得点の5回、DeNAは先頭の宮崎が左前打、続くソトが右翼線二塁打を放ち二、三塁とし、さらに大和が先制の中前適時打を放った。
この1点をDeNA投手陣が守り切った。先発の大貫は6イニング3分の1を投げ2安打無失点。1死二塁で後を受けた2番手の伊勢が後続を打ち取り、イニングをまたいで8回も投げて3連続三振を奪うなどパーフェクトリリーフ。そして9回は守護神山崎が抑えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50a45b55f2bd2da8b8e5e48e005df00a15d0034b