916: 名無しさん 24/09/20(金) 20:52:11 ID:oI.fu.L17
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【DeNA】大和が来季戦力構想外 デント病と闘いながら今季42試合出場、現役続行の可能性も
DeNA大和内野手(36)が来季の戦力構想から外れたことが17日、分かった。
昨オフに結んだ契約期間は単年。今季限りでの退団が確実となった。
高卒入団した阪神には12年間在籍。内外野ともに球界屈指の守備力を誇り、12年から6年連続で100試合出場をクリアした。中堅レギュラーに定着した14年はゴールデングラブ賞も獲得。17年オフに国内FA権を行使すると、阪神も含めた複数球団による争奪戦の末、DeNAに移籍した。
DeNAでも19年に遊撃レギュラーとして137試合出場を果たすなど、1軍に欠かせない戦力に。堅守のみならず勝負強い打撃でもインパクトを残し続けた。直近の3年間は牧からお願いされる形で鹿児島・鹿屋合同自主トレを継続。チーム最年長プレーヤーとして存在感は大きかった。
ただ、移籍7年目の今季は42試合出場で打率2割4分7厘、3打点。持ち味の勝負強さを発揮できないまま、8月の大半を2軍調整に費やした。1軍復帰していた今月11日の守備練習中には鼻骨骨折の不運にも見舞われ、15日に出場選手登録を抹消されていた。
22年オフには契約更改の席で、幼少期から慢性腎臓病を患っていることを告白。「同じ病気を持つ子供たちに勇気や希望を与えられるのは現役中だけなので」と言葉に力を込めた。23年1月には国内でも数百人しかいない「デント病」であることも判明し、生体腎移植も視野に入れながらプレーを続けてきた。
現時点で通算957安打。目標としてきた1000安打が近づいている。「体はまだ全然動きます」とコンディションに問題はなく、現役続行の道を模索する可能性も十分ある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64875b70dcf091fc8a90e8db80f4a0d2c00f6727
DeNA痛恨 正捕手の山本祐大が右尺骨骨折で今季絶望 前日15日のカープ戦で死球 三浦監督「非常に痛い」
DeNA・山本祐大捕手が、右尺骨骨折と診断されたことが16日、分かった。山本は前日15日の広島戦、五回の打席で手首付近に死球を受けた。
ギプス姿で球場入りした山本について、三浦監督は「骨折でした」と厳しい表情。「キャッチャーとして頑張ってくれた中での離脱ですから、非常に痛いが、いるメンバーで頑張っていきます」とした。
山本は死球を受けた後、痛みをこらえきれず打席からベンチに直行。手当てを行ったが、そのまま交代し、代走・戸柱が送られた。
山本は正捕手としてチームをけん引し、規定打席に到達。この試合の前まで、リーグ2位の打率・292と好成績を挙げていたが、今季中の復帰は絶望的となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3c86834916904b21686074d64c8f960bc01930
DeNAが痛恨逆転負けで連勝ストップ… オースティン先制23号2ランも 山崎が勝ち越し許す
DeNAは中日に逆転負けを喫し連勝が2でストップした。
逆転CS出場へ負けられない一戦。打線は初回に先頭の梶原が中日先発投手・福谷から中前打で出塁すると、2死となってから4番・オースティンが本塁打数トップのヤクルト・村上に3本差に迫る23号2ランを叩き込み幸先よく先制する。
しかし先発投手の石田裕がピリッとしない。2回に3連打で1死満塁とされると、福谷の二ゴロ併殺打の間に走者が還り1点を失う。3回には2死二塁から細川に右前に運ばれ同点に追いつかれ、3回8安打2失点で早々にマウンドを降りた。
石田裕の後を受けた森唯は2回を無失点に抑えたが、6回のマウンドに上がった3番手・山崎が四球と安打で1死一、二塁とすると、福谷に左翼線適時2点二塁打を浴び勝ち越しを許した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a902474226369a96d1fc7569c328ee0e5d5c0f6
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 14, 2024
さすが六大学出身
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初球から積極的に#福谷浩司 勝ち越し2点タイムリー2ベース
※慶応大時代はリーグ戦で2本塁打
⚾プロ野球(2024/9/14)
🆚DeNA×中日
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球 #dragons pic.twitter.com/hlqOJYLqpi