1: 名無しさん 2024/05/27(月) 12:48:39.82 ID:zwJ1Ymlv0
続きを読む

横浜スタジアムが騒然 宮崎へ顔面付近の投球がグリップに当たってインプレー 打者アウトに 怒号飛び交う
横浜スタジアムが怒号に包まれるシーンがあった。
2死二塁からアドゥワが投じた1球が宮崎の顔面付近を襲った。身をのけぞらせてよけた1球は左手付近への死球かと思われたが、審判団は協議の末、バットのグリップエンドに当たったと判定した。宮崎は打席内で転倒し苦悶の表情を浮かべていたが、アドゥワはしっかりと一塁へボールを送球していた。
秋村審判員は「バットのグリップに当たったとしてインプレー」とアナウンスすると横浜スタジアムは騒然。両ベースコーチが審判員に詰め寄る中、三浦監督は制してリクエストを要請。しかし判定は覆らず、投ゴロでチェンジとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99016870bc2d59e9042050a75dd8f3adeeaf1534

DeNAオースティンがカメラマン席に飛び込み左手首負傷 三浦監督「本人もどうなったか覚えていない」
DeNAのオースティンが打球を捕った際に一塁側カメラマン席に突っ込み、左手首を痛めて途中交代するアクシデントがあった。
6回2死二塁の場面で、広島・菊池のファウルゾーンへの飛球を追った助っ人は、捕球と同時にカメラマン席に倒れ込んだ。担架も用意されたが、オースティンは自ら立ち上がってベンチへ。その裏の攻撃で代打を送られた。
試合後、三浦監督は「左手首を痛めた。トレーナーに見てもらいながら、明日の状態を見てからじゃないと。今、それ以上のことは聞いていない」とした。
懸命のプレーゆえの故障。指揮官は「本人もどうなったか覚えていないということだった」とした。26日は球場で患部の状態をチェックする予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74e04d69546985f16e0b9436f93209062975fc35
【DeNA】2試合連続の延長負けで借金2 ベンチ残り1人のみ、5時間超の激戦も…オースティン離脱か
DeNAが広島に2試合連続の延長負けを喫して、21勝23敗の借金2となった。試合時間は5時間を超え、ベンチ入りしていた17人の野手全員を使い、投手も8人をつぎ込み、出場していないのは3連投で前日に3失点で敗戦投手になった伊勢のみという25人が出場した総力戦だったが、痛すぎる逆転負けを喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/660d129947a87ee8ab6a54649779b97a185ac9df
【DeNA】オースティンにアクシデント カメラマン席ダイブで必死のキャッチもしばらく立てず球場騒然、途中交代に
DeNAの一塁手、タイラー・オースティン内野手(32)が、カメラマン席にダイブしてしばらく立ち上がれないアクシデントが起き、代打を送られてそのまま途中交代した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a28d9d1882c2280a9480494a6510e82b9b31c342
【DeNA】今季初の同一カード3連勝&勝率5割復帰 オースティンが2号ソロ含む3打点 石田は村上、サンタナに被弾浴びるも力投
DeNAはヤクルトに3連勝し、勝率5割復帰となった。試合は1回、オースティン(32)の適時打で1点を先制。さらに4回表にはオースティンに第2号ソロ本塁打、大和(36)の犠飛で2点を加え3点のリード。5回にもオースティンに適時二塁打が飛び出し4点目を奪った。
終盤7回裏、ここまで無失点に抑えてきた石田健大(31)が4番・村上宗隆(24)、5番・サンタナ(31)に二者連続の本塁打を浴び2失点。マウンドを継いだ2番手・伊勢大夢(26)も村上に適時打を打たれ、1点差に。しかし9回表に2番・桑原将志(30)の適時打で再び2点差に広げるとそのまま逃げ切った。この試合で石田は2勝目をマークした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/671b113e84be4e516ccffaaa1e27b1c576967663