1: 名無しさん 2023/11/12(日) 15:02:37.06 ID:yNRGYxuar
客入り問題ってすべて立地の悪さのせいだろこれ
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【西武】FA山川穂高が〝沈黙〟モード いまだ去就明言せず周囲は不信感
大砲の決断はいかに…。国内FA権を取得し、去就が注目されている西武・山川穂高内野手(31)が〝沈黙〟を続けている。
10月30日まで宮崎で行われた「フェニックス・リーグ」に参加。帰京後に室内練習場に現れ「全て今度話します」と報道陣の前で話したのが今月1日のことだった。以来、球団施設に姿をみせることはなく10日までに球団側への返答はなかった。申請の締め切りは14日。すでに球団側は山川サイドに残留要請を行い、単年契約などの条件提示を済ませており、代理人からの返答を待つ状況が続く。
今後のプロ野球人生を左右する決断となるだけに、山川本人も悩みに悩んで結論を出せずにいるのだろう。ただ、山川が「多くのライオンズ、プロ野球ファンを裏切ってしまい悔やんでも悔やみきれない気持ち」とざんげした一連の不祥事で周囲からの信頼は大きく低下。さらに、最も迷惑をかけた球団やチームに二つ返事で残留を宣言できず、期限いっぱいまで粘る形となり、かえって周囲の不信感を増大させてしまっている。
そのため、チームや球団周辺からは「山川には山川なりのFAに対する理想の形があったと思う。ただ、シナリオを複雑にしてしまったのは誰の責任でもなく本人の行い。人間というのは窮地に追い込まれた時ほど、その本性が見えやすい。どちらにせよ自分が出した結論の責任を負っていくしかない」との厳しい指摘も飛び出す事態となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcef08a0ca87ed35a9931d5705267bc370b4d87d
西武・平井が国内FA権行使 残留基本線も「もう少し時間をかけてライオンズと話をしたい」
西武・平井克典投手(31)が9日、今季取得した国内FA権を行使した。ベルーナドームで取材に応じ「もう少し時間をかけてライオンズと話をしたい」とした上で「(西武に)残りたいという気持ちの方が大きい」と残留が基本線であると強調した。
球団からはすでに複数年契約を提示され、宣言残留を認められている。他球団との交渉については「今のところ何も考えていない」としたが、獲得に手を挙げる球団が出てくる可能性もある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5e6a223425bc2bcb8d0da43709c0aac929b2ed
西武 山川の国内FA権行使は本人の決断待ち 球団は来季条件提示済み
西武の渡辺GMは国内FA権を取得した山川について言及。「まだ(連絡が本人からも代理人からも)来ていない。待っています」と明かした。
すでに球団は来季の条件を提示済み。単年契約とみられ、本人の決断を待っている状況だ。山川はこれまで「家族も含めて」と熟考する意向を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0934abd0d4be5e1b7e35fe9a1f58a77267d4d3e
【西武】平井克典が国内FA権の行使決断 通算337試合登板で100ホールドのタフネス右腕
西武平井克典投手(31)が国内FA(フリーエージェント)権を行使することが8日、分かった。近く申請書類を提出する。球団はシーズン終了後に来季からの複数年契約を提示したものの、親しい関係者によると平井は球団とさらに話し合いを深めたい意思が強く、8日にFA権行使を決断したという。
右腕の平井は16年ドラフト5位でホンダ鈴鹿から入団。キレ味ある直球とスライダーを武器に通算337試合に登板し、うち309試合がリリーフ登板。19年にはパ・リーグのシーズン最多登板数記録となる81試合に登板するなど、綿密なメンテナンスを続けながら、大きなケガもなくタフに投げ続けてきた。今季もチームトップの54試合に登板し4勝3敗28ホールド、防御率2・55。今季最終戦では通算100ホールドを達成している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81be895b379aaed464ae0220b868e0e4b9abff80
【西武】山川穂高が国内FA権の行使を検討 球団側は単年契約を提示済みも5日時点で返答はなし
国内FA権を取得している西武山川穂高内野手(31)が権利行使を検討していることが5日、分かった。通算218本塁打の山川は今季、書類送検までされた自身の不祥事もあり17試合のみの出場。故障者特例措置で権利を得た。嫌疑不十分での不起訴決定の後には「多大なるご迷惑をかけてしまった」と謝罪。一方でもともと球団に愛着はあるものの、近い関係者には野球選手としてのさらなる成長を望む思いも伝え、熟考を重ねてきた。
西武側はすでに、代理人を立てる山川サイドに来季の単年契約を提示済みで、5日時点での返答はないもよう。FA対象選手には「年俸増+複数年契約」の提示が一般的だが、今回は事情が違う。球団幹部は「ご想像にお任せします」と話すにとどめたが今季成績、不祥事の影響などを踏まえると減額が有力だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/957b79d3ac34c70cc89a4dd4e5cdeea0be469d29
西武・松井監督 外野3枠白紙を明言「まだまだ外野のレギュラーはいない」
西武の松井監督が来季外野手のレギュラー争い激化を促した。「現時点で、まだまだ外野のレギュラーはいない」と3枠とも白紙を明言した。
高知・春野の秋季キャンプには岸、鈴木、西川、蛭間、長谷川ら若手7人が参加中。今季100試合出場した外野手がいないだけに「この中から出てきてほしいし、それぞれ課題と向き合いレベルアップするためにもこの秋はやるしかない」と目を光らせている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b08110f51526d4b0d165e1606415e24ef98063
【西武】メジャー挑戦直訴の高橋光成に渡辺久信GM「今年は難しい」…ポスティングシステム申請開始
NPBの選手が海外FA権取得前にMLBに移籍するポスティングシステムの申請期間が1日から始まる。NPBが球団からの申請を受理しMLBに伝え、30球団に通知された翌日から45日間、交渉が可能になる。今年の申請期間は12月15日まで。
西武の渡辺久信GMは、ポスティング申請期間入りを前に所沢市内で取材に応じ、メジャー挑戦を直訴している高橋光成について、「本人にも伝えてあるが、エースだし、来年(の戦力)を見すえた中で、今年は難しい」と、改めて今オフは認めない考えを示した。高橋は昨オフの契約更改時にメジャー志望を表明。10月23日に球団側と会談し、希望を伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/559688fd5b92fe7810e6cced16305ca8fad5fce8