217: 名無しさん 2024/01/11(木) 19:30:27.13 ID:pwtQE53N0
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西武、渡辺GM「プロテクトのことはしゃべれない」 ソフトバンクから甲斐野央を獲得 リリーフ補強に「現場は喜んでいた」
西武は11日、国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、甲斐野央投手(27)を獲得したと発表した。渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「チームにとって救援投手が大きな補強ポイントだった。真っすぐとフォークで打ち取ることができる、ライオンズにいないタイプの魅力的な投手」とコメントした。
昨年末に獲得できる人的補償リストをソフトバンクから受け取り、渡辺GMは「熟考はしました。選手を見ながら、球団内で話をしてきました。(結論を出したのは)今日(11日)です」と説明。貴重なリリーフの補強について、渡辺GMは「現場にも話しましたけど、すごく喜んでいました」と手応えをつかんでいた。甲斐野以外の候補については「プロテクトしているか、していないかのことに関してはしゃべれないので」と言及を避けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b817bd0ff0a36d8647fddf6db3f867e852fecc6e
山川穂高の人的補償
— サカ豚🐷 (@sabuta_otu) January 10, 2024
和田毅に決定‼️‼️ pic.twitter.com/8CvkqfAsFa
今朝のニッカンらしいです! pic.twitter.com/yVmJWtKOg4
— ラム(楽天・スパーズ・プロスピ・サウナ・オンカジ) (@wccf_niko_maki) January 10, 2024
西武 ドラ6・村田怜音が気合いの丸刈り入寮「髪の毛は野球に必要ない」 後輩からはバリカン
気合いの丸刈り入寮だ!西武のドラフト6位・村田怜音内野手(皇学館大=22)が7日、頭を3ミリに刈り上げて埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮。「天然パーマなので髪が伸びてきたらクルクルしてきちゃう。それが嫌なのと、特に髪の毛は野球に必要ないと思っている。短くして、邪魔にならないようにしています」と経緯を語った。
手にはバリカンを持っていた。大学の野球部の後輩からプレゼントされたものだ。これまでは月に1回、美容院に通っていたが「今まで自分で刈り上げたことはないけど、これからやってみようと思う」と大切な相棒になりそうだ。
小、中はスポーツ刈りだったが、高校から丸刈り7年目。「お金がかからないのと、髪の毛をカットする時間は短い」とメリットが多そうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7045a10329c43baa91e19d9dedef55d5de5b1eb0
西武育成D4位・金子功児が入寮 ロッテから契約解除された清田育宏氏から授かった金言とは?
西武の育成ドラフト4位・金子功児内野手(20)=BC・埼玉=が6日、新人選手の先頭を切って埼玉県所沢市の「若獅子寮」に入寮した。
コロナ禍での内規違反などで2021年5月にロッテから解雇され、BC・埼玉に入団して昨季限りで現役を引退した清田育宏氏(37)から数々の助言を受けてきたという金子功。「(NPBという)大きな舞台でやってきた方は準備力がすごい」と感嘆しつつ、「清田さんから『何に対しても言い訳する選手はダメだ』と言われたことが印象的でした」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bddd8d995d306e87507c466c931eb6424b7b9b2
ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の補償は「人的」で 西武・渡辺GMが明言「どの選手が機能するか、ある程度絞っている」
西武の渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は5日、国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手(32)の補償について「人的補償です。ある程度は絞っています」と明言した。ソフトバンクから獲得可能な選手のリストが届いた昨年末の時点では、金銭のみの補償か人的補償も求めるかは明らかにしていなかった。
ソフトバンクは支配下選手(外国人選手と、今秋のドラフトで指名された選手を除く)のうち28人を「プロテクト」として人的補償の対象から除外でき、プロテクトされた以外の選手をリスト化、昨年末に西武へ提出した。渡辺GMはリストの顔ぶれについて「ある程度想定内。(戦力が)豊富なんでね」と語っており、主力級の選手も入っていたとみられる。ポジションや年齢に関係なく「どの選手が一番当てはまるか、うちに入って機能するか考えている」とし、結論時期も明言しなかった。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/810487
【西武】松井稼頭央監督「選手として期待」今季も栗山巧と中村剛也の両ベテランを“切り札”起用へ
西武・松井稼頭央監督が今季も栗山巧と中村剛也の両ベテランを“切り札”として期待する考えを示した。
5年ぶりのリーグ優勝と16年ぶりの日本一へ欠かせないのが2120安打の栗山と、現役最多471本塁打を誇る中村の力だ。松井監督は「選手としても期待していますし、あれだけの経験、実績を残してきた2人ですから」と計算に入れている。とはいえ、2人ともシーズン中に41歳になるとあって起用法は慎重にならざるを得ない。昨季は栗山が77試合、中村が88試合出場。指揮官は「もちろん、体調も考慮しながらでしょう」とプランを明かした。
プレーのみならず、チームの精神的支柱としても2人の存在は大きい。「試合に入っていく準備も見られるのは若い選手にとっても非常に大きい。背中でしっかり引っ張ってもらえるのは助かる」と松井監督。今季も獅子の“骨と牙”がチームを支える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa0cc19c40a5380cfe08eb114d3a43d6fca946c
元西武・張誌家(チャン・ズージャ)さん死去 43歳 心筋梗塞 台湾メディアが報じる
プロ野球・西武の投手としてプレーした張誌家(チャン・ズージャ)さんが心筋梗塞のため死去したと2日、台湾の大手ニュースサイト「ETtoday」が報じた。43歳。台湾出身。
張さんは01年開催のWBC3位決定戦で、日本代表を5安打完封。02年途中に西武に入団し、06年まで所属。63試合に登板し、26勝19敗1S 防御率3・81だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/696340ae5f3365b9990b754e4b58c69ea6434fad