
1: 名無しさん 2024/01/09(火) 19:50:37.24 ID:pxLW6ok70
いつ決まるんや
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西武 ドラ6・村田怜音が気合いの丸刈り入寮「髪の毛は野球に必要ない」 後輩からはバリカン
気合いの丸刈り入寮だ!西武のドラフト6位・村田怜音内野手(皇学館大=22)が7日、頭を3ミリに刈り上げて埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮。「天然パーマなので髪が伸びてきたらクルクルしてきちゃう。それが嫌なのと、特に髪の毛は野球に必要ないと思っている。短くして、邪魔にならないようにしています」と経緯を語った。
手にはバリカンを持っていた。大学の野球部の後輩からプレゼントされたものだ。これまでは月に1回、美容院に通っていたが「今まで自分で刈り上げたことはないけど、これからやってみようと思う」と大切な相棒になりそうだ。
小、中はスポーツ刈りだったが、高校から丸刈り7年目。「お金がかからないのと、髪の毛をカットする時間は短い」とメリットが多そうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7045a10329c43baa91e19d9dedef55d5de5b1eb0
西武育成D4位・金子功児が入寮 ロッテから契約解除された清田育宏氏から授かった金言とは?
西武の育成ドラフト4位・金子功児内野手(20)=BC・埼玉=が6日、新人選手の先頭を切って埼玉県所沢市の「若獅子寮」に入寮した。
コロナ禍での内規違反などで2021年5月にロッテから解雇され、BC・埼玉に入団して昨季限りで現役を引退した清田育宏氏(37)から数々の助言を受けてきたという金子功。「(NPBという)大きな舞台でやってきた方は準備力がすごい」と感嘆しつつ、「清田さんから『何に対しても言い訳する選手はダメだ』と言われたことが印象的でした」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bddd8d995d306e87507c466c931eb6424b7b9b2
ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の補償は「人的」で 西武・渡辺GMが明言「どの選手が機能するか、ある程度絞っている」
西武の渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は5日、国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手(32)の補償について「人的補償です。ある程度は絞っています」と明言した。ソフトバンクから獲得可能な選手のリストが届いた昨年末の時点では、金銭のみの補償か人的補償も求めるかは明らかにしていなかった。
ソフトバンクは支配下選手(外国人選手と、今秋のドラフトで指名された選手を除く)のうち28人を「プロテクト」として人的補償の対象から除外でき、プロテクトされた以外の選手をリスト化、昨年末に西武へ提出した。渡辺GMはリストの顔ぶれについて「ある程度想定内。(戦力が)豊富なんでね」と語っており、主力級の選手も入っていたとみられる。ポジションや年齢に関係なく「どの選手が一番当てはまるか、うちに入って機能するか考えている」とし、結論時期も明言しなかった。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/810487
【西武】松井稼頭央監督「選手として期待」今季も栗山巧と中村剛也の両ベテランを“切り札”起用へ
西武・松井稼頭央監督が今季も栗山巧と中村剛也の両ベテランを“切り札”として期待する考えを示した。
5年ぶりのリーグ優勝と16年ぶりの日本一へ欠かせないのが2120安打の栗山と、現役最多471本塁打を誇る中村の力だ。松井監督は「選手としても期待していますし、あれだけの経験、実績を残してきた2人ですから」と計算に入れている。とはいえ、2人ともシーズン中に41歳になるとあって起用法は慎重にならざるを得ない。昨季は栗山が77試合、中村が88試合出場。指揮官は「もちろん、体調も考慮しながらでしょう」とプランを明かした。
プレーのみならず、チームの精神的支柱としても2人の存在は大きい。「試合に入っていく準備も見られるのは若い選手にとっても非常に大きい。背中でしっかり引っ張ってもらえるのは助かる」と松井監督。今季も獅子の“骨と牙”がチームを支える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa0cc19c40a5380cfe08eb114d3a43d6fca946c
元西武・張誌家(チャン・ズージャ)さん死去 43歳 心筋梗塞 台湾メディアが報じる
プロ野球・西武の投手としてプレーした張誌家(チャン・ズージャ)さんが心筋梗塞のため死去したと2日、台湾の大手ニュースサイト「ETtoday」が報じた。43歳。台湾出身。
張さんは01年開催のWBC3位決定戦で、日本代表を5安打完封。02年途中に西武に入団し、06年まで所属。63試合に登板し、26勝19敗1S 防御率3・81だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/696340ae5f3365b9990b754e4b58c69ea6434fad
FA山川穂高の人的補償 西武が「素材の宝庫」ソフトバンクから獲得すべき選手とは
スポーツ紙デスクは、「28人のプロテクト枠はすぐに埋まってしまう。外れてしまった選手の中に大きな可能性を秘めた選手がゴロゴロいるでしょう。投手陣は杉山一樹、田浦文丸、笠谷俊介、野手陣は柳町達、リチャード、正木智也、生海、渡邉陸、野村大樹、川瀬晃がボーダーラインとみられる。山川が抜けて長距離砲が欲しいチーム事情ではあるが、リチャードや正木は現状のままでは厳しい。即戦力という観点で考えると柳町が筆頭候補なのでは。救援陣も強化ポイントなので田浦、笠谷は可能性がある。杉山はスケールが大きくて西武が好きなタイプの投手。ただ故障が多く稼働するかリスクがあります」と分析した上で続けた。
「リストから外しているとは考えづらいですが、もし中村晃がプロテクトされていなかったら獲得を即決するべきでしょう。ミート能力が高く、一塁の守備は山川より数段上です。野球に取り組む姿勢も若手のお手本。埼玉出身ですしね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65cd787f906cdfe8c2840d32dfecb8dbf6532cc1
『西武おかわり君』ジュニア・次男の中村航大、初戦は不発 父から打ち方のコツ伝授「明日は活躍を」
西武Jr.は、西武・中村剛也内野手の次男・航大内野手が「6番・一塁」で出場。中飛、三ゴロ、四球という結果だった。「ボールは見えている。外野にもちゃんと飛ばしている。もっとどこのコースを打つか決めていけば」と次を見据えた。
父が球界を代表する強打者の「おかわり君」であることに「プレッシャーはかかる」というが、「それで結果を残せれば」と強い気持ちを持って臨んでいる。その父には最近、「打ち方のコツを教えてもらった。調子が落ちてきた時、『下半身をうまく使うように』と言われた。その後、調子が上がってきている」という。
163センチ、81キロの恵まれた体格をしており、好きな食べ物を聞かれると「サツマイモが好き」。2日目へ向け、「明日勝たないと決勝トーナメントへ行けない。難しい打球をさばいたり、バッティングで活躍できるように」と意気込んだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/828197
西武・中村剛也は通算500本塁打達成で特例・名球会入りも…東尾修氏「ありますよ、お待ちしてます」
元西武監督の東尾修氏(73)がYouTube「名球会チャンネル」に出演。通算500本塁打にあと29本に迫っている西武・中村剛也内野手(40)の特例での名球会入りに太鼓判を押した。
同期の盟友・栗山巧外野手(40)は通算2000安打を達成して名球会入りしている。
東尾氏は「栗山は2000本打ったし、DH争いは(松井)監督が判断すると思うけど中村を前面に出してやってもらいたい」と、希望を明かした。
3試合に2試合のペースで出場すれば15本~20本打つ力はあるとし、100試合以上出場なら来季中の500本塁打達成の可能性も示唆した。
東尾氏は藤川球児氏、上原浩治氏も規定には達していないが特例で名球会入りしていることを挙げ、「(中村の名球会入りも)ありますよ。お待ちしています。ウェルカムです」と手放しで歓迎していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b69d13b62726b173956499387ba6d4837d0dd65