1: 名無しさん 2023/08/09(水) 20:02:31.58 ID:1DEUIYN3d
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西武・隅田 プロ初完投初完封!日本ハム相手に9回132球11奪三振の熱投
西武の隅田知一郎投手(23)が敵地での日本ハム戦に登板し、プロ初完投初完封を達成した。
初回から飛ばした。1番・矢沢に3球続けて外角低めにカーブを投じて空振り三振を奪うと、2番・郡司に150キロの直球、3番・野村に137キロのスプリットを振らせて3者連続の空振り三振と最高の立ち上がりを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0373f1c2b98247effe134061472549144d3a772c
【西武】通算464号を放っても謙虚な中村剛也「タフィ・ローズのすごさを感じますね」
西武が4日のオリックス戦(ベルーナ)に、代打・岸潤一郎外野手(26)の3号サヨナラ弾で3―2の逆転勝ち。借金を8に減らし4位・楽天に1ゲーム差と肉薄した。決めたのは岸だったが、そのお膳立てをしたのは22年目の大打者・中村剛也内野手(39)だった。
通算464本塁打は、近鉄、巨人、オリックスで活躍したタフィ・ローズと並ぶ歴代13位の記録。これに中村は「改めてタフィ・ローズのすごさを感じますね。こっちは22年やっていて、ローズはそんなにプレーしていない(NPB13年)ですから」と、同時代に同じパ・リーグでプレーをした先人に敬意を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/453627ff9d0276a24ef6b25b0010ab74c1f63e21
【西武】〝真夏の猛チャージ〟で逆転CS進出の目標見えてきた…〝ロウリュウドーム〟で鷹打線を迎撃
西武が2日のソフトバンク戦(ベルーナ)に2―0で快勝。このカード2試合連続の零封勝ちを決めた。
これでソフトバンク戦5連勝とした西武は最大借金18だった7月9日から驚異的な巻き返しを見せている。その後の15試合で7連勝を含む12勝3敗、約3週間で借金を9つ返済し、CS出場権内の3位・ソフトバンクに5・5ゲーム差と急接近した。
残り51試合でホークスとの直接対決を10試合を残す西武にとっては、敵地・ペイペイドームでの対戦が4試合。残り6試合は残暑なお厳しい9月のベルーナドームでの対戦となり、暑さに強い西武強力投手陣が〝ロウリュウドーム〟の異名を持つ本拠地で、鷹打線を迎撃できる。
松井監督も「この夏場の暑い時期に先発陣が長く投げてもらえることは、中継ぎ陣にとってもチームにとっても大きい」。逆転CS進出という具体的目標が見えてきたライオンズの〝真夏の猛チャージ〟は、どこまで続くのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5894ef8aa75f726e58c0323c0c28646b20139b15
西武 元DeNAクリスキー獲り 今季はロイヤルズでプレー
西武が新外国人としてロイヤルズのブルックス・クリスキー投手(29)を獲得することが21日、分かった。ロ軍ツイッターの公式アカウントが、NPB球団への移籍のため自由契約の手続きを取ったと発表した。
昨季はDeNAでプレーして18試合で1勝1敗1セーブ4ホールドで防御率2・57。今季はロイヤルズとマイナー契約し、6月にメジャー昇格して4試合に登板した。1メートル90の長身から投げおろす直球とスプリットに威力があり奪三振能力は高い。
チームでは、8回を任せていた森脇が右上腕動脈閉塞症で離脱。全治未定で見通しが立っておらず、NPB経験がある助っ人右腕の獲得に動いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0b717d2327f90dc721e54d5bfa42970fa9339c