1: 名無しさん 2023/07/21(金) 09:12:45.55 ID:20DwOiIBr
アイコンの裏に注目していただきたい…
https://twitter.com/npb
https://twitter.com/npb
36: 名無しさん 2023/07/21(金) 09:19:12.23 ID:MOEeFLrb0
続きを読む
西武・中村剛也 体調不良でオールスター第2戦欠場発表 前日は1安打&タッチアップ激走生還
日本野球機構(NPB)は20日、西武・中村剛也内野手(39)が体調不良のため、オールスター第2戦(マツダ)を欠場すると発表した。中村は第1戦に出場した名古屋から帰京した。
19日の第1戦は「5番・DH」でフル出場。6回先頭で左前打すると、安田の右前打で一気に三塁へ進塁。続く頓宮の右犠飛で本塁生還を果たした。5打数1安打で3三振だったが「楽しくできた。三振3つもしちゃったので、シーズン中はあんまりしないように頑張ります」と笑顔で語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e97eccd06e6d0c0245be627ee44931a83f4114b
西武・今井が結婚!お相手は同い年の25歳一般女性、遠距離恋愛実らせヘリコプターでプロポーズ
西武の今井達也投手(25)が結婚していたことが18日、分かった。お相手は兵庫県出身で同い年の25歳の一般女性。4月12日に婚姻届を提出し、既に同居している。昨秋は東京―兵庫間を新幹線で移動して遠距離恋愛を実らせ、最後はヘリコプターデートでプロポーズ。前半戦で4勝をマークした16年ドラフト1位右腕は新妻のサポートを力に変え、エースの座を狙う。
往復で約900キロ。今井は東京―兵庫を新幹線で何度も移動して遠距離恋愛を実らせた。4勤1休だった昨秋の所沢キャンプ中は、貴重な休日は全て日帰りデート。「遠距離だったので、どっちかが行くしかない。やっぱり少しでも会いたかったので」。往復5時間も苦に感じなかった。
出会いは知人の紹介で約1年前。「最初はお互い人見知りだったので会話が少なかった…」と言うが、勇気を出して猛アプローチ。口だけでなく、行動で思いを伝え続け「何回か出かけたりして距離が縮まったかな。凄く友達思いで、家族も大切にしているところが素敵」と知れば知るほどひかれていった。
プロポーズは天空で決めた。千葉から飛び立ち、ヘリコプターで東京上空を周遊。レインボーブリッジや東京スカイツリーが光り輝く夜景を眺めながら、自己最速159キロばりのド直球で思いを伝え、ロン毛右腕はロマンチックにハートを射抜いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97dd994d6eb200a866028396f038464a7dea4b62
「1人でするのを見せつけられた」「美人局じゃない」西武・山川穂高(31)“強制性交容疑” 被害者知人が事件の全貌を明かした!
事件から半年以上が経過しているが、一方のA子さんの精神状態は正常とはほど遠いという。「週刊文春」は、A子さんの友人から事件の詳細を聞くことができた。
「A子が話す事件当日の夜の出来事は言葉にするのが憚られるほどひどいものです。特に、山川の自慰行為を見せつけられたことがショックだったようで、未だにトラウマのようになっています。大勢の男性に囲まれる状態が怖く、電車にも乗れずに精神科のカウンセリングに現在も通っています。
あとこれだけは声を大にして言いたいのですが、山川を嵌めた『美人局』じゃないか、というインターネット上の書き込みによって、A子はさらに精神的にダメージを受けています。5月24日の夕刊フジに『「強制性交容疑」どうなる西武・山川穂高、契約解除の可能性も 被害女性側が示談金1億円要求か Q&Aで解説』という記事が出て、示談金について『今回は女性の交際相手の意向もあって、数百万円が相場とされる示談金の要求額が1億円に上るとみられ』と書かれたせいだと思いますが、このような事実はありません。A子は示談金を受け取ったとしても被害者支援団体に寄付したいと言っていますし、一切お金目当てではありません」(A子さんの友人女性)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c26989f353d9244e438d8c20ad3143d22740a5c
山川穂高 事件解決を阻む「1億円示談金拒否」
「なんで打てねぇんだよぉ!」
ベンチ裏に低音ボイスの怒鳴り声が響き渡る。声の主は西武の渡辺久信GM(57)だった。激高するのも無理はない。ことごとくチャンスで凡退し、チームの得点圏打率は12球団ワーストの1割台(7月6日現在、以下同)。かつて“山賊”と形容された重量打線は見る影もないのである。西武関係者が明かす。
「しばしば視察で球場を訪れる、ナベQに首脳陣はビクビクしていますよ。自チームの攻撃が不発に終わるたびに喫煙所で大荒れですからね。ひどい時には“ガッシャーン”と灰皿を蹴り倒したような音まで聞こえてくる始末。そんな怒り心頭のGMを横目に松井稼頭央監督(47)も平石洋介ヘッドコーチ(43)と目を合わせて苦笑いを浮かべるしかありません」
それもそのはず、本来打線の中核を担うはずだった主砲の山川穂高(31)が約2カ月にわたって戦線離脱中。強制性交容疑で書類送検されてから1カ月以上が経過しても、まだ復帰のメドが立たないのだ。前出・西武関係者が続ける。
「3軍の練習に参加する日々です。一時は、球団との話し合いにより、被害女性に1億円の示談金を支払う方向で話が進んでいました。ところが、山川が支払いを拒んだことで示談が成立せずに、強制わいせつの一件は宙ぶらりんのまま。『週刊文春』の取材に対して、『無理やりするほどいかれていない』と発言していたように、山川本人は不倫の事実は問題視していない。そればかりか、頑なに“合意”の上で肉体関係を結んだことを主張して、自身が清廉潔白だと訴え続けているんです」
https://www.asagei.com/excerpt/270224
西武・平良 異例の申告敬遠要求を説明「近藤さん、ちょっと怖かった」「しっかり打たれました」と苦笑い
西武・平良が7回2失点で6勝目を飾った。
唯一失点したのは五回。2死一、二塁で近藤に対して2ボールとなると、平良はマウンドで右手を挙げてベンチへ合図。豊田投手コーチ、トレーナーが慌ててマウンドへ向かった。
何らかのアクシデントが生じたかと思われたが、すぐに2人はベンチへ。豊田コーチから状況を聞き、苦笑いを浮かべた松井監督が申告敬遠を球審に告げた。
異例の申告敬遠要求。だが、直後に2死満塁から柳田に2点適時打を許した。この場面について、平良はヒーローインタビューで説明。「2ボールで近藤さん。ちょっと怖かった。柳田さんと勝負したが、しっかり打たれました」と苦笑い。ただ、その後も粘り強く投げ、「絶対点を取ってくれると信じていました」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e19afbf530590afaa2396851cff824b97c58d1f
「お腹からボールを出してる」西武・中村剛也が珍デッドボール
西武の中村剛也が珍しい形で死球を受けた。
8回先頭で打席に立つと、ソフトバンク津森宥紀の2球目の147㌔ストレートがインコースに。中村はお腹をへこませ懸命に避けたが死球となり、痛そうなそぶりを見せてグッと津森ににらみをきかせた。トレーナーが駆けつける中、死球を受けたボールがユニホームに入り込んでいたため中村はボールを取りだし審判に渡した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d5e68020896cdca1ab7bd3343cabbbe2b7b9bc
これは痛い😣珍しいデッドボール#中村剛也 インコースのボールを避けるもお腹にボールが入る⁉️
— ベースボールLIVE (@baseballlive_JP) July 13, 2023
【限定価格】今なら月額550円でパ主催の公式戦が見放題。https://t.co/jbKrqpGpKR#seibulions #ベースボールLIVE #パリーグ pic.twitter.com/7Nm1QnTvH1
書類送検された西武・山川穂高は不起訴が濃厚 水面下で画策されていた「相手の知人女性を反訴」情報
知人女性への強制性交の疑いで書類送検されている西武・山川穂高内野手(31)。「文春オンライン」による事件の報道から今月11日で2カ月が経過。東京地検による起訴か不起訴の判断は月内にも下される可能性が高いが、法曹関係者の間では不起訴の観測が強まっている。山川が不起訴となれば試合復帰もあり得るが、その場合、再燃するのがあと17日に迫った国内フリーエージェント権取得と、かねてから噂されていたあの球団への移籍だ。
山川の出場選手登録が抹消されたのは事件報道翌日の5月12日。「コンディションを含めた総合的な判断」というあいまいな理由により、以降はリハビリ班の3軍扱いとなってファーム施設で汗を流す日々が続いている。警視庁麻布署から書類送検されたのが5月23日でおよそ1カ月半が経つが、ある弁護士はこんな見立てをする。
「いまだに判断が下されないのは、検察が不起訴の理由を作りこんでいるということだろう。起訴ならとっくの前に結論が出ている。不起訴の理由を相当に隙なく書き込まないと、不起訴を不服として検察審査会に申し立てをされてしまってはまた時間がかかる。当然、検察としてもそれは避けたい状況であるのは間違いない。慎重を期して月内いっぱいかかっても不思議ではない」
ただ、単なる手続き上の問題だけではなく、山川が強制性交をしたと疑いをかけられている知人女性に対して、ある動きをとろうとしていたのだ。スポーツ紙の西武担当記者はこう明かす。
「不起訴を確信している山川は、今回訴えられている知人女性を逆に訴えよう(反訴)として、それを球団側から止められて断念したという話です。山川は性行為が『無理矢理ではなかった』ということをよほど確信できる証拠を持っているらしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/798fd0dc16ad4c2114b9d182fea009de5294dbae