西武松井監督、審判に投手交代を告げるも認められず 交代直前にコーチがマウンドに行ったため

【西武】投手交代認められず ルール上、交代直前にコーチがマウンドに行ったため

 西武の投手交代が認められなかった。

 3回2死、中田の適時打で巨人に3点目が入り、なおも2死一塁となった。西武ベンチはタイムを取り、豊田清1軍投手コーチ(52)がマウンドへ向かった。投手交代はなかった。

 次打者の7番大城へ初球スライダーが低く抜け、暴投で走者が二塁へ。ここでブルペンと連絡を取った豊田投手コーチと松井稼頭央監督(47)が決断。豊田コーチが山本貴球審にタイムを要求し、2人で立ち上がった。豊田コーチは球審からボールを受け取りマウンドへ、松井監督は投手交代を告げに球審に寄った。

 豊田コーチはマウンドでエンスの尻をたたき、エンスも肩を落としながらマウンドを下りた。佐々木健投手(27)がマウンドへ向かおうと、ベンチから飛び出してきた。

 しかし、審判団が協議し、その後球審が佐々木をベンチへ戻すよう促した。ルール上、直前にコーチがマウンドに行ったため、打者に投げきるまでは投手交代できない。結局“続投”となったエンスは1球のファウルの後、大城に4点目の適時打を打たれ、2番手佐々木にマウンドを譲った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce006d924e303b5630435ab7b6852a336b11d06

12: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 19:37:07.84 ID:rjUZ5jAjd
コーチがマウンドに行ったあと一球抜け球投げて1-0で交代させようとしたら断られた
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【zakzak】西武・山川穂高を〝生殺し〟…選手会が問題視

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2: それでも動く名無し 2023/06/12(月) 14:20:59.41 ID:ULkSynv0a
西武・山川穂高を〝生殺し〟…選手会が問題視 知人女性への強制性交の疑いで書類送検、長ければ半年以上動きがないことも

知人女性への強制性交の疑いで書類送検された西武・山川穂高内野手(31)が、事件報道後の先月12日に出場登録を抹消されて1カ月が経過した。明確な処分もないまま、「疑い」の段階で試合に出られない状態が続いていることを、選手会は強く憂慮している。

山川は11日、所沢市内の2軍施設で練習。イースタン・リーグの楽天戦が中止になった2軍選手と一緒に室内練習場でノックを受けたりする様子を、ファン約20人が動画撮影などしながら見守った。先月11日に「文春オンライン」の報道で問題が発覚し、翌日に「総合的に判断してコンディション的に」との理由で1軍出場登録を抹消されて以降は、リハビリ組の3軍扱いで練習のみの参加となっている。

選手会の森忠仁事務局長は「起訴、不起訴の判断が下るまでは球団側も謹慎などの処分を下すことは難しいことは理解できる」としつつ、「検察の結論がいつ出るのかは全く分からない。疑いの段階でこのまま試合に出られない状態でいいものか」と問題視。先月23日の書類送検から、長ければ半年以上も動きがないこともあり得るのだ。

森事務局長は「本人とも連絡を取っているが、試合に出たくないなんてことはない。このまま試合にも出られず球団と契約解除となれば、地位確認の法廷闘争もあり得る」と警告。善後策として「大リーグのDV規定のように、コミッショナーが司法手続きの終了までは処分を停止して、試合出場を許可することも考えるべきでは」と提案する。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230612-WT6B6F3YUBKAHFTH3J7NZKOKVU/

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西武・松井稼頭央監督、渡部の謎の三盗失敗について「ストップをかけられなかった。全てこちらの責任」

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1: それでも動く名無し 2023/06/10(土) 22:07:51.79 ID:JHc/zFxK0
【西武】散発4安打敗戦「はっきりした指示出せなかった」松井監督 ベテラン石川の投球術に完敗

 西武はベテラン石川の投球術に手玉に取られ、散発4安打で敗れた。

 松井監督は「はっきりとした指示を出せなかった」とし、2回にチャンスがついえた渡部の三盗失敗も「こっちがストップをかけられなかった。全てこちらの責任だと思います」と話した。エース高橋は7回1失点と粘ったものの、これで自身3連敗に。最下位楽天に0・5ゲーム差に迫られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9acdb1a980194234ac35dc13c93243fbe47c6a51

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