137: ソ2-1西(2回表) 23/05/19(金) 18:23:16 ID:Jwnr
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江古田駅からポスター撤去…山川穂高 強制わいせつ報道で西武鉄道とのタイアップ企画も“解消”
西武ライオンズでは3月31日のパ・リーグ公式戦開幕にあわせて、西武鉄道とコラボした「駅の推し獅子(おしじし)」企画を始動していた。
これは西武線91駅(小竹向原駅を除く西武線全駅)で展開され、各駅がそれぞれ応援する“推し獅子”の選手を設定。シーズンを通してポスターなどの掲出やデジタルスタンプラリーが実施され、期間は10月31日までとなっている。
各駅が様々な選手を応援するなか、山川を推した駅は西武池袋線・江古田駅と西武国分寺線・小川駅の2駅。だが強制わいせつ報道があった直後には、SNSで“山川を推し続けるのか”と懸念する声や落胆する声が上がっていた。
本誌記者が17日午前に江古田駅を訪れた際、南口側の掲示板に山川のポスターやのぼりがまだ掲出されていた。そこで、報道を受けて山川のポスターを撤去する予定があるかどうか西武鉄道に問い合わせてみたところ、同日19時頃に担当者から回答があった。
「実際に報道等で不快に思われているお客様からのお声もありまして、我々の駅というものの公共性を鑑みて、ポスターについては本日撤去させていただきました」
残念ながら、身内からも“推せない選手”となってしまったようだ。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24255109/
スコアボードに刻まれた衝撃の「10X」 西武2軍、1イニング3発10安打で壮絶サヨナラ
西武が16日に行われた2軍イースタン・リーグのヤクルト戦で、9回裏に10点を奪ってサヨナラ勝ちするという珍事が発生した。0-7で迎えた9回に、突如打線が爆発。この回3本塁打を放ち、最後はマーク・ペイトン外野手のサヨナラ3ランで試合を決めている。
先発した本田圭佑投手が3回4失点、2番手の黒田将矢投手も4回3失点と序盤に試合の主導権を握られて迎えた最後の攻撃、西武打線が突然火を噴いた。
先頭の渡部健人内野手が左翼へソロ本塁打すると、さらに連打で無死一、二塁から岸潤一郎外野手が左翼へ3ランし4点差に迫った。なおも3連打で1点を返し、無死一、二塁からドラ1ルーキーの蛭間拓哉外野手が送りバント成功。1死二、三塁から川越誠司外野手が左前に2点適時打し同点に追いついた。
打者一巡して再び渡部が二塁内野安打。ここでペイトンが右翼フェンスの向こうへサヨナラ3ランを放り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/644540e3ea435c328eee61544041b4bf4d533359
「わいせつ致傷」報道の山川穂高、警察の事情聴取を「球団に未報告」疑惑 起訴されれば「解雇」必至に
「西武は、対外的なトラブルがあったときには、かりに相手が友人や知人だったとしても、球団に報告するように義務づけています。ところが、山川選手は今回のトラブルを球団に報告していなかったようです。『文春』の取材を受けた後に初めて、球団に連絡をしたようなんです」
そう語るのは、西武ライオンズの内部事情に詳しい、ある関係者だ。知人女性へのわいせつ致傷事件の渦中にある、西武の山川穂高。5月11日に『文春オンライン』が報じると、12日には選手登録を抹消された。
球団は、登録抹消の理由について「コンディションなど総合的な判断」と発表している。だが今後、知人女性による刑事告発が事件化する可能性が否定できないことから、山川選手に事実上の謹慎処分をくだした、とみる向きもある。この関係者が続ける。
「山川選手の主張は、報じられているとおり『女性に怪我を負わせたことや女性が被害届を出したこと、警察から事情聴取を受けたことは認めつつ、無理やり性行為に及ぼうとはしていない』ということのようです。しかし、すでに警察の事情聴取まで受けていたことを、球団は重く受け止めています。
山川選手はそのことを球団に伝えず、WBCにも出場していました。『文春オンライン』の直撃には『球団にもそれは説明しています』と回答していますが、球団の顧問弁護士も把握しておらず、後手後手の対応となり、警察に下駄を預けるしかない状況です」
山川は、大学時代から交際していたという妻がいる、既婚者だ。妻には知人女性とのトラブルを話しており、家庭内では解決ずみの問題というが、もちろん、強制わいせつ罪での刑事処分の行方はこれからということになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcdc5e02176e21091ae117e9f0bcd60cc184b21
西武・隅田知一郎は七回途中3失点で4敗目 「長打を打たれての失点だったのでそれが全て」
(パ・リーグ、西武0―5楽天、9回戦、4勝4敗1分、14日、ベルーナD)先発した西武・隅田知一郎(ちひろ)投手(23)は七回途中5安打3失点で降板。今季4敗目(1勝)を喫した。
立ち上がりからテンポのいい投球で四回まで1安打に抑えたが、五回につかまった。1死からフランコにソロ弾を浴びると、なおも1死二塁から小郷の適時二塁打で2点目を失った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6620ea839c84c73f21f2f72c0779e274a3522c3
【西武】山川穂高は事実上の「無期限謹慎」 わいせつ報道で本人が同僚に語っていた〝言い分〟
球団は本件に関して、当初は捜査に全面協力しながら状況を見守る構えだったが、報道後、球団やホールディングス側に寄せられた苦情電話などファンからの反響の大きさに対応を再考。この日になって、急きょ一軍登録を抹消し〝無期限のファーム待機〟としたようだ。渡辺久信GMは「今は捜査の推移を見守っている段階なので、何も言えることはない」と話した。
一方で、今回の報道に関しては山川本人の言い分を知る一部チームメート、関係者からは「相手側の女性の言い分だけで構成された記事を読めば、こちら側(山川)の印象が悪くなるのは当然。今はまだ何が真実かを警察が捜査している段階ですから、一方的に山川だけが悪いと決めつけるのはどうかと思う」という擁護論もある。
山川も文春の直撃に「無理やり行為をした」という部分を強く否定。反論したいことは山ほどあるが、今は双方の弁護士同士の話し合いの最中であり「弁護士と話がついた時に説明する場を作る」としている。
しかし、そもそもの前提として青少年に夢を与える存在であり、妻子もある山川が不倫という状況を認めた上で、相手女性の言い分の〝認識違い〟をそこで論破してみせても、どれだけの世間の同意や共感が得られるのだろうか。やはり、今回の不用意な醜聞騒動で失ってしまった信頼は大きいと言わざるをえない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f17f5b05e93a7fdfb6d2667cfaa5718ed17e03d
【西武】渦中の山川穂高が2軍練習に姿を見せる 知人女性とのトラブルで警視庁から事情聴取
西武山川穂高内野手(31)が13日、2軍本拠地の所沢・カーミニークフィールドで行われた2軍練習に姿を見せた。
野手陣のウオーミングアップに加わり、選手たちと会話を交わす場面もあった。山川は「総合的に判断してのコンディション調整」(球団説明)で12日に出場選手登録を抹消になっている。11日には「文春オンライン」で知人女性とのトラブルで、警視庁から事情聴取を受けていることを報じられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cde58a140279da293d234d23ce7d239b81662811