西武・今井がパ一番乗りの2安打完封勝利!ノーノーはあとアウト5つで逃す

西武・今井がパ一番乗りの2安打完封勝利!ノーノーはあとアウト5つで逃す 

 西武が快勝。今井達也投手はノーヒットノーランは逃したものの、2安打完封で2勝目を飾った。完封勝利は今季パ・リーグ一番乗りとなった。

 七回までは無安打無失点投球。八回1死、安田に左前打を許し、あとアウト5つで快挙はならなかった。

 だが、立ち上がりから150キロ超の直球に変化球で緩急をつけ、ロッテ打線を寄せつけず。九回は四球と安打で1死一、3併殺10三振を奪った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f426050f05cc1f8ebaa82b93031663c3d32182

1558: 西2-0ロ(9回表) 23/04/13(木) 20:40:17 ID:UjQV
今井よう投げた!!!素晴らしい!!!
WS000115

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【悲報】西武・隅田知一郎投手、12連敗してしまう

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【西武】隅田知一郎は球団ワーストの12連敗 「同じ事の繰り返しになってしまっている」

 西武の隅田知一郎投手がロッテ戦に先発し、5回2/3、109球を投げて5安打、5失点で降板。昨季からシーズンをまたいでの自身の連敗は12となり、球団ワースト記録となった。

 同点で迎えた4回、先頭の中村奨、山口と連続四球で無死一、二塁とピンチを広げて、ポランコに勝ち越し打を許した。「先頭打者に無駄な四球を出したところから始まって、自滅してしまいました。常に打者に向かっていく気持ちでマウンドに上がっていますが、自分でカウントを作っても、相手に有利なカウントに持っていってしまっている。自分に有利なカウントのうちにアウトを取ることができれば、結果は変わっていたと思います」と反省した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bded0b9b67be2b3e43e7bcf9788a939941f42549


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【西武】松井稼頭央監督「クローザーは基本的には増田になってくる」

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1: それでも動く名無し 2023/04/07(金) 07:36:46.61 ID:X/+f8BDQd
4/4 西武・松井監督 クローザーについて「青山でいきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d39cdfb575944056018df1cffb4b81cfebd4c04c

↓↓2日後
 
4/6 西武・松井監督 クローザーについて「基本は増田になってくる」
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/785522

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とお~~~~~い勝利。10連敗中の西武・隅田知一郎また勝てず…6回1失点も打線沈黙

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1: それでも動く名無し 2023/04/05(水) 22:02:21.45 ID:mNlbpAn0a
とお~~~~~い勝利。10連敗中の西武・隅田知一郎また勝てず…6回1失点も打線沈黙
https://news.yahoo.co.jp/articles/a82234674b0bc418955da69992dc9e7a7022dae9

・隅田、プロ入り初登板以来勝ち投手の権利を得られず。14先発連続で勝ち投手の権利なく降板している。
・リードを得て登板したのは2022年4月30日のオリックス戦1回裏以来機会なし。
・通算11敗目(自身11連敗)に王手、隅田登板時のチーム勝敗は引き分けを挟んで15連敗。
・通算援護率は1.78→1.66に下降。

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山川穂高、WBCロスに苦しむ「変に冷静になってしまう。打席で『ワッ』ってなれない」

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1: それでも動く名無し 2023/04/01(土) 21:34:27.98 ID:fv27JB2nr
「こういう時は打てません」侍スラッガーが襲われた“WBCロス”「冷静すぎる自分が」

 これも“WBCロス症候群”なのだろうか……。侍ジャパンの一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に貢献した西武・山川穂高内野手が、公式戦開幕後、かつてなかった不思議な感覚に戸惑っている。1日に本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦で今季初安打をマークしたものの、開幕から2試合で打率.111(9打数1安打)、本塁打と打点はゼロ。松井稼頭央新監督が率いるチームも、開幕2連敗を喫した。

 開幕から2試合を終えた山川は「自分が打てば、もっと点が入っていたのは間違いない」と責任を背負い込んだ。「ただちょっと、自分の中に戸惑いがある。打撃に悩んでいるわけではないのですが、打席の中で『ワッ』といけていない。自分が変に冷静すぎることが気になります」と打ち明ける。「ボールが遅く見えたり、一部始終の記憶がなかったりと、主観的に入り込めている時の方が、打撃はいいのです。今はボールははっきり見えているし、逆に変に周りが見え過ぎている」と言うのだ。

 これも開幕直前にWBCで連日熱戦を繰り広げ、歓喜の優勝を成し遂げた反動なのか。山川は「絶対に、WBCのせいにするわけにはいかない」とした上で、「大盛り上がりしてしまったので、今はあまりにも冷静すぎる自分を感じています」と認める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd2ace5a4ad5e837f3fed2877b1401f6cba714a

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