10: それでも動く名無し 2022/11/26(土) 15:20:35.92 ID:ESAQifdL0
うれC
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西武・源田壮亮が〝生涯ライオンズ〟宣言「長いおつきあいをよろしくお願いします」 5年15億円の大型契約は球団日本人選手で最長
西武の源田壮亮内野手(29)が26日までに埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸3億円プラス出来高払い(金額は推定)の5年契約でサインした。球団の日本人選手では最長となる大型契約。順調なら来季中に国内フリーエージェント(FA)権の資格取得要件を満たすチームの要でもある主将に、球団が最大限の誠意を示した形だ。
源田の希望もレオでプレーし続けることだった。「やっぱりライオンズにドラフトで取ってもらって、今の僕があるのもライオンズで野球をやってくることができたからだと思っている。ずっとライオンズで最後までやりたいですと伝えて、そういう形になりました」と〝生涯ライオンズ〟も宣言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6cac14eb6547ec75473025ba7eb35ca92bcd3f
【西武】森友哉が別れのあいさつ「1度しかない野球人生を…」FAでオリックス移籍
西武か国内FA権を行使してオリックスへ移籍した森友哉捕手(27)が23日の「ライオンズ・ファンフェスタ2022」に登場しファンに移籍の報告を行った。
スーツ姿で壇上に上がった森は「約9年間、いい時も悪い時も熱い声援をして下さったライオンズファンの皆さま、ありがとうございます。そして、これまで育てていただいた監督、コーチ、選手、裏方の皆さま、こんな自分をここまで成長させていただき本当にありがとうございました」と感謝を語った。
その上で「今回1度しかない野球人生を自分なりに悩み考え抜いた結果、新しい環境で野球をすることを決めました。これから先、もっともっと成長して子供たちに夢を与えられるような選手になりたいと思います。ライオンズファンの皆さま、ありがとうございました」と別れの挨拶をした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/174c5929e301a9032166f8043ec740e017070e08
【西武】オリックスFA移籍の森友哉、古巣への思い吐露「感謝しかない」 移籍決め手は「伸び伸び」
西武からオリックスにFA移籍する森友哉捕手(27)が21日、移籍決断後初めて取材に応じた。
オリックス移籍について「めちゃくちゃ悩みましたし、だけど新しい環境でもう一度やってみたいという気持ちが強かったというのが1番ですかね」と振り返った森。オリックスについては「伸び伸びやっているなと。若い選手が楽しく一生懸命がむしゃらに出来ているのは中堅、ベテランの支え。その人たちがいい雰囲気で試合に臨めているからこそ。若手の選手が萎縮するチームは正直魅力は感じていない。そういった意味でオリックスは伸び伸びやっているなと感じました」と決め手を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00cbea76127a045fc7f09f7ef583c37b4ac4f7ba
日本ハムからFAの近藤健介、西武入りへ 少年時代からファン、松井稼頭央監督の直接出馬が決め手に
日本ハムから国内FA宣言中の近藤健介外野手(29)が西武入団を決意したことが、20日までに分かった。近藤の日本ハムでのイベントが一段落する今週末を待って正式に獲得が発表される予定だ。
今季は5月に右脇腹の肉離れを発症した影響で規定打席に届かなかったものの、5年連続出塁率4割超をマーク。オリックス、ソフトバンク、ロッテ、西武に、日本ハムを含めた、パ・リーグ5球団が争奪戦を繰り広げていた。
https://www.zakzak.co.jp/article/20221121-ZAOAHP3XMRKCPNGAMYV77CWD24/
【西武】後藤高志オーナーが松井新監督に森友哉慰留、近藤健介のご祝儀補強約束
西武・松井稼頭央新監督(47)が14日、都内にある西武ホールディングス本社を訪れ後藤高志オーナー(73)に就任の挨拶をした。
渡辺久信GM(57)も交えた懇談は50分に及び、終了後、取材に対応した後藤オーナーは「とにかく松井監督には長く監督をやってもらって、常勝軍団としてのチーム作りをぜひしっかりやってもらいたい。二軍監督をやりヘッドコーチをやり、いろいろな経験を積んで、そして監督に就任してもらった。私の気持ちとしては『満を持して』ということ。非常に努力家でもありリーダーとしての人柄も素晴らしい」と新監督に長期政権を約束した。
その上で同オーナーは「今、FA宣言をしている森友哉選手はライオンズとして絶対に必要な選手なので残ってもらうように(フロントに)しっかりやってもらう。もうひとつは、日本ハムの近藤選手は松井新監督のもとでチーム作りをしていく中で絶対ウチとしては来てもらいたい選手。近藤選手には全力を挙げて来てもらうように、しっかりやってもらいたいという話はしました」とコメントした。
いずれも今季年俸2億円を超える球界トップクラスの左打者、森の慰留と近藤補強には大きな資金が必要となる。
しかし、その資金面でのバックアップについても後藤オーナーは「私が西武グループのトップとして、ライオンズのオーナーとしても全面的にバックアップすると話しました」と力強く宣言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/372f1e6f0be69125f13d78e6775b7d91ec502cd7