
1: それでも動く名無し 2023/04/13(木) 20:47:46.34 ID:a1bPasmd0
4/11 9,201人(29.2%) ベルーナドーム
4/12 9,009人(28.6%) ベルーナドーム
4/13 17,552人(85.6%) 県営大宮球場
4/12 9,009人(28.6%) ベルーナドーム
4/13 17,552人(85.6%) 県営大宮球場
続きを読む
西武・今井がパ一番乗りの2安打完封勝利!ノーノーはあとアウト5つで逃す
西武が快勝。今井達也投手はノーヒットノーランは逃したものの、2安打完封で2勝目を飾った。完封勝利は今季パ・リーグ一番乗りとなった。
七回までは無安打無失点投球。八回1死、安田に左前打を許し、あとアウト5つで快挙はならなかった。
だが、立ち上がりから150キロ超の直球に変化球で緩急をつけ、ロッテ打線を寄せつけず。九回は四球と安打で1死一、3併殺10三振を奪った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f426050f05cc1f8ebaa82b93031663c3d32182
【西武】隅田知一郎は球団ワーストの12連敗 「同じ事の繰り返しになってしまっている」
西武の隅田知一郎投手がロッテ戦に先発し、5回2/3、109球を投げて5安打、5失点で降板。昨季からシーズンをまたいでの自身の連敗は12となり、球団ワースト記録となった。
同点で迎えた4回、先頭の中村奨、山口と連続四球で無死一、二塁とピンチを広げて、ポランコに勝ち越し打を許した。「先頭打者に無駄な四球を出したところから始まって、自滅してしまいました。常に打者に向かっていく気持ちでマウンドに上がっていますが、自分でカウントを作っても、相手に有利なカウントに持っていってしまっている。自分に有利なカウントのうちにアウトを取ることができれば、結果は変わっていたと思います」と反省した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bded0b9b67be2b3e43e7bcf9788a939941f42549
「こういう時は打てません」侍スラッガーが襲われた“WBCロス”「冷静すぎる自分が」
これも“WBCロス症候群”なのだろうか……。侍ジャパンの一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に貢献した西武・山川穂高内野手が、公式戦開幕後、かつてなかった不思議な感覚に戸惑っている。1日に本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦で今季初安打をマークしたものの、開幕から2試合で打率.111(9打数1安打)、本塁打と打点はゼロ。松井稼頭央新監督が率いるチームも、開幕2連敗を喫した。
開幕から2試合を終えた山川は「自分が打てば、もっと点が入っていたのは間違いない」と責任を背負い込んだ。「ただちょっと、自分の中に戸惑いがある。打撃に悩んでいるわけではないのですが、打席の中で『ワッ』といけていない。自分が変に冷静すぎることが気になります」と打ち明ける。「ボールが遅く見えたり、一部始終の記憶がなかったりと、主観的に入り込めている時の方が、打撃はいいのです。今はボールははっきり見えているし、逆に変に周りが見え過ぎている」と言うのだ。
これも開幕直前にWBCで連日熱戦を繰り広げ、歓喜の優勝を成し遂げた反動なのか。山川は「絶対に、WBCのせいにするわけにはいかない」とした上で、「大盛り上がりしてしまったので、今はあまりにも冷静すぎる自分を感じています」と認める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd2ace5a4ad5e837f3fed2877b1401f6cba714a