1: それでも動く名無し 2022/11/05(土) 17:30:15.07 ID:BrfvXUhSr
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野田のデビュー戦に行ってきたのだ!
— 辻 発彦 (@hatsuhiko_tsuji) November 3, 2022
野田の激走に思わず
「行けっっ!」
と声が出ました🤭
やっと立てたスタートライン
おめでとう!
ずっと応援してるよ!
頑張れ!! pic.twitter.com/R41SUnFYLP
【一覧】西武森友哉ら 去就が注目される主なFA有資格選手
今季取得した国内FA権の行使を発表した西武森友哉捕手(27)に対し、オリックス福良淳一GM(62)が1日、“即日ラブコール”で反応した。森の表明を受けて取材に応じ「興味はありますよ。興味を持って、調査を続けます」と明言。4年契約、総額16億円プラス出来高の大型契約を準備。11日の交渉解禁から即アタックする可能性もあり、リーグ3連覇&日本一連覇への戦力補強に向けて動きだす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3c3f7590b053a26644cb468c96d946aff809a6
西武山田遥楓と日本ハム佐藤龍世が1対1の交換トレード
日本ハム佐藤龍世内野手(25)と西武山田遥楓内野手(26)の1対1の交換トレードが成立したことが2日、両球団から発表された。
佐藤は18年ドラフト7位で西武に入団。21年8月にトレードで日本ハムに移籍し、再び古巣に戻ることになった。新庄剛志監督が率いるチームは、阪神から斎藤友貴哉投手と江越大賀外野手を、渡辺諒内野手、高浜祐仁内野手との2対2の交換トレードで獲得。今オフ2件目のトレードとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b76721a3704e5f2378a8cf4cfddb5060fd7c4235
【西武】森友哉が権利行使を発表「興味を持ってくれる球団があれば話を聞いてみたい」
注目の西武・森友哉捕手(27)が1日、今季中に取得した国内FA権を行使したことを発表した。
森は球団を通じて「このたびFA権を行使しました。ライオンズに入団して以来、ここまで育てていただき、そのおかげで手にした権利ですので、ライオンズには本当に感謝しています」と2013年のドラフト1位指名で入団し9年間を過ごした西武に感謝の思いをつづった。
さらに「シーズン中に権利を取得しましたが、権利のことを意識し始めたのはシーズンが終わってからです。それまではリーグ優勝もかかっていましたし、また何とかCSを勝ち上がりたいということで頭がいっぱいでした。球団の方と話をさせていただくなかで、自分のことを必要としてくれているという思いを強く感じました」とこれまでの下交渉にも言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64ce05c98bd248b7b98a05af1292ced12d348684
【西武】FA森友哉引き留めへ出し惜しみなし 4年以上の大型契約提示「3年では話にならない」
西武が森友哉捕手(27)に少なくとも4年の大型契約を提示していることが10月31日、分かった。森は今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を今日1日に正式表明する。オリックスなど複数球団による争奪戦は必至となる。正捕手であり、中軸という欠かせない存在。最大限の評価、誠意を示し、慰留に全力を注ぐ。
オンリーワンの「打てる捕手」を引き留めるべく、最大の誠意を尽くす。西武は森に最低でも4年となる長期の大型契約を提示した。球団幹部は「3年(契約)では全然、話にならない」と、さらなる好条件のオファーと説明した。今季は打率2割5分1厘、8本塁打と苦しんだが、これまでのチームへの貢献度、FAでの市場価値を考慮。球団として、できる限りの条件を用意した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be62641ad6c28c126ee52945050d163e01876a9f
【西武】森友哉捕手がFA権行使を表明「自分に興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたい」
西武は1日、森友哉捕手が今季取得した国内FA権を行使したと発表した。
森は球団を通し「このたびFA権を行使しました。ライオンズに入団して以来、ここまで育てていただき、そのおかげで手にした権利ですのでライオンズには本当に感謝しています。
シーズン中に権利を取得しましたが、権利のことを意識し始めたのはシーズンが終わってからです。それまでは、リーグ優勝もかかっていましたし、また何とかCSを勝ち上がりたいということで頭がいっぱいでした。
球団の方と話をさせていただく中で自分のことを必要としてくれているという思いを強く感じました。その一方で、自分に興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたいと思っています。今後、自分なりに頭の中を整理して、将来について考えるつもりです。
まずは、選んでいただいた侍ジャパンでチームに貢献できるよう集中して臨みたいです」とコメントを発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/576071fa5b81633acd30417fe4fc00588fb4f763