西武松井稼頭央監督「森友哉が抜けた。岡田と牧野は手術してリハビリ中。正捕手はいない。日替わり」

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1: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 05:43:07.57 ID:rqjt1UuOr
西武・松井監督 森FAで捕手の「日替わり起用」示唆

 西武・松井監督が捕手の「日替わり起用」を示唆した。正捕手の森がオリックスにFA移籍したが「(森)友哉がいなくなって初のシーズン。(まだ他の)正捕手と考えなくていい」と見据えた。

 昨季は4月に森がロッカーで感情的になってマスクを投げつけた際に右手人さし指を骨折。離脱した約2カ月間は柘植、古賀、牧野らを起用した。牧野は昨年6月に右肘を手術して今季は育成契約でスタートとなったが指揮官は「(昨年は)いい色を出してくれた。(今年は)成長していく中で最高の経験になる」と期待する。またベテラン捕手の岡田も同7月に左膝を手術し、開幕1軍を照準にリハビリを行っており「岡ちゃん、楽しみに待ってるよ。存在は本当に大きい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/489e46b83fe8bb4e61588496998839937bc32bad

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2018年の西武打線wwwwwwwwww

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1: それでも動く名無し 2022/12/30(金) 23:47:58.88 ID:8N5ibWQJd
1(中)秋山 .323 24本 *82打点 OPS.937 15盗
2(遊)源田 .278 04本 *57打点 OPS.707 34盗
3(二)浅村 .310 32本 127打点 OPS.910 4盗
4(一)山川 .281 47本 124打点 OPS.985
5(捕)森友 .275 16本 *80打点 OPS.823 7盗
6(右)外崎 .287 18本 *67打点 OPS.830 25盗
7(指)栗山 .256 08本 *52打点 OPS.766 1盗
8(三)中村 .265 28本 *74打点 OPS.876 1盗
9(左)金子 .223 01本 *34打点 OPS.577 32盗

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西武、佐々木麟太郎を1位候補に徹底マーク 高校通算106発の怪物スラッガー

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1: それでも動く名無し 2022/12/27(火) 07:49:52.56 ID:L0r/DbVb0
西武 来秋ドラフトへ徹底マーク 1位候補は花巻東・佐々木麟太郎 高校通算106発の怪物スラッガー

 西武が花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(17)を来秋ドラフトの1位候補としていることが26日、分かった。早くも高校通算106本塁打で歴代3位につけており、最多記録とされる早実・清宮幸太郎(現日本ハム)の111本塁打の更新は確実。同校OBの菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)からスターの系譜を受け継ぐ怪物スラッガーを徹底マークする。 

 間違いなく球界の未来を背負える逸材。西武が早くも来年ドラフトでの1位指名を見据え、花巻東のスラッガー、佐々木を徹底マークする方針を固めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abc5bc8b213f52ac0b299643466275b8e1c6ef2b

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西武・松井監督 メジャー流キャンプ改革へ 短期集中調整に

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3: それでも動く名無し 2022/12/25(日) 10:09:22.67 ID:3hYzeY+20XMAS
西武・松井監督 メジャー流キャンプ改革へ 短期集中調整で選手に自主トレから体づくり求める

 西武・松井監督が「メジャー流キャンプ改革」に乗り出す。来年は3月にWBCが開催されるため、パ・リーグは今年より5日遅い3月30日に開幕。そのため2月の春季キャンプも5日遅らせて6日に開始するが、初実戦は「例年と同じくらいになる。毎年18日くらいに紅白戦をする」と見通しを示した。

 自身もプレーした大リーグではキャンプインが2月中旬以降と日本より遅く、そこから1週間~10日程度で実戦に入る。松井監督は「実戦まで(キャンプインから)2週間ない。6日から体づくりをしたら間に合わない」と、例年以上に自主トレ期間で体を仕上げることを求めた。特に若手に対しては「遅れてきた選手はチャンスも減る。競争する場にしっかり入ってこられるように」と厳しさを打ち出した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/25/kiji/20221225s00001173048000c.html

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【朗報】西武、1番候補の俊足好打の外国人を獲得

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1: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 09:39:21.28 ID:jGI3s7S00EVE
西武、1番の補強へ 松井監督ほうふつ1メートル73俊足巧打のリードオフマン・ペイトン獲り

 西武が新外国人としてホワイトソックス傘下3Aのマーク・ペイトン外野手(31)を獲得調査していることが23日、分かった。身長1メートル73と小柄ながら俊足巧打で今季3Aで25本塁打のパンチ力もあり、米国代表で出場した19年プレミア12で1番打者も務めた実績がある。かつては松井稼頭央新監督(47)も務めた1番の固定が近年の課題。交渉がまとまれば心強いリードオフマンが誕生する。

 松井監督が就任1年目の来季の理想に掲げる「駆け巡る野球」にマッチする選手に白羽の矢を立てた。ペイトンは指揮官の現役時代をほうふつさせる、俊足巧打でパンチ力も秘める1番打者候補だ。

 20年にレッズでメジャーデビューしたペイトンは当時に西武から移籍した秋山(現広島)と外野のポジションも争った。身長1メートル73ながら広角に打ち分ける打撃とパンチ力を秘める左打者。メジャー通算は40試合で打率・164、0本塁打も今季は3Aで打率・293、25本塁打、95打点と勝負強さを発揮し、15盗塁もマークした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13340c1020ed9501d1aed96febb76e05e6d510a5


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【悲報】zakzakの例の記事、まだ消えない

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1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 11:43:34.84 ID:Pu3yGu0n0
日本ハムからFAの近藤健介、西武入りへ 少年時代からファン、松井稼頭央監督の直接出馬が決め手に

日本ハムから国内FA宣言中の近藤健介外野手(29)が西武入団を決意したことが、20日までに分かった。近藤の日本ハムでのイベントが一段落する今週末を待って正式に獲得が発表される予定だ。

今季は5月に右脇腹の肉離れを発症した影響で規定打席に届かなかったものの、5年連続出塁率4割超をマーク。オリックス、ソフトバンク、ロッテ、西武に、日本ハムを含めた、パ・リーグ5球団が争奪戦を繰り広げていた。

中でも西武からFAの森友哉捕手(27)を獲得し、勢いに乗るオリックスと、交渉解禁初日にアタックしていたソフトバンクの2球団が豊富な資金力をバックに交渉を優位に進めていたとみられていた。

風向きが変わったのは森のオリックス移籍が決まった16日。西武はこの日、近藤と初交渉に臨み、松井稼頭央監督(47)が直接出馬した。松井監督の現役時代から親交があり、少年時代から西武ファンだった近藤は指揮官とのサプライズの対面に感激の様子だったという。

https://www.zakzak.co.jp/article/20221121-ZAOAHP3XMRKCPNGAMYV77CWD24/

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西武・高橋光成のメジャー挑戦希望、米メディアが疑問視「他のメジャーに来た投手たちと同レベルではない」

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1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 17:11:05.37 ID:d944HyHk0
西武・高橋光成のメジャー挑戦希望、米メディアが疑問視「他のメジャーに来た投手たちと同レベルではない」

 西武の高橋光成投手(25)は20日、契約更改後の会見で「将来メジャーでプレーしたいと球団に強く伝えた」と明言。時期についても「早ければ、早いうちに」と明かした。21日の米スポーツサイト、コール・トゥー・ザ・ペンはこの一報に注目しつつ、力量を疑問視した。

 「これまで日本から来た投手のように、思わず“二度見”してしまうな実績を残しているわけではない」

 具体的に、通算防御率3・63、WHIP(イニング当たりの与四球+被安打数)1・33、814イニング3分の2で601奪三振、311与四球は「手堅い数字で、今季は西武のエースとして台頭した」と評価。一方で「他のメジャーに来た投手たちと同レベルではない」とした。

 「持ち球も仰天するほどではない。90マイル台前半(150キロ前後)の直球に、主な変化球はカットボール、スライダーとスプリット。高低の変化をつけ、打者を圧倒するよりも打たせて取ろうとするタイプだ。日本では成功できるレベルのプロフィールだが、米国ならば先発ローテの一番後ろの方だろう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/54ccfc61744bf63d93d2f804d91a6a2b7b856d1f

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【週刊女性】楽天の“島内の乱”収まらぬ中で「エースが抜ける球団」西武今井がFAめぐる球団批判発言で炎上

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1: それでも動く名無し 2022/12/21(水) 19:54:13.55 ID:+g3rOuCp0
楽天“島内の乱”収まらぬ中で、「エースが抜ける球団」西武・今井がFAめぐる“球団批判”発言で炎上

 そんな炎上した“島内の乱”も冷めやらぬ12月20日、こちらも球団の“カネ事情”に関する発言をしたのが『埼玉西武ライオンズ』今井達也投手。この日、自身のインスタグラムライブにてファン交流をはかっていたのだが、チームメイトの高橋光成投手の話に及ぶと次第に熱が入っていったようで。

 2022シーズンを12勝8敗、防御率2.20の好成績を収めた高橋は、同日に7000万円アップの1億8000万円で契約を更改。会見では当面の目標をチームの優勝、日本一としつつも「自分の夢」である、早期のメジャーリーグ挑戦を球団側に伝えたことも明かした。

 この双方で交わされたという“約束事”について、《優勝させたら(メジャーに)行かせてくれそうってことは、ピッチャーだけじゃなくなってくるよね問題が、結局ね》(ライブ配信を実況したファンのツイッターより引用、以下同)と、残された投手陣、チームに負担がかかってくることを問題提起した今井。

 事の成り行きを注視していたというスポーツ情報サイト・ライターによると、

「またNPB(日本プロ野球機構)が定める、国内FAを取得するのに大学や社会人で7年、高卒で8年。海外FAは一律9年と、高卒の場合は30歳近くになって初めてメジャー挑戦が可能になるフリーエージェント現制度にも、“長すぎる”“キツい”と苦笑い。

 そして、エース格に成長したと思ったらメジャー挑戦の循環を問われて、“でも、エースって言われる人がどんどん抜けてる球団だから”と、国内外を問わずに主力選手が移籍していくチーム事情にも触れたのです」

 さらに今井は、国内球団とメジャー球団との年俸査定の差についても言及する。

《アメリカと日本って評価の仕方が違うんですよ。日本は何勝して何敗して何イニング投げて防御率がいくつでって所でアナタはこの成績だからこのくらい払いますって契約だと思うんですよね。米国は選手一人のステータス、能力というかそういうものにお金を払うんですよ》

 一連のインスタライブを視聴した、また拡散された“実況”ツイッターを見たネットユーザーからは、

《西武はエースがいなくなる球団ですか… それを西武の現役投手が言っちゃったんですね 今井は熱い漢で好感持てたんですけど、この発言はマズイですね》

《今井はもう少し考えてからSNSで発信してほしいわ。あれでは球団批判してるように思われてもしょうがないだろ》

《どう見ても球団批判に私には聞こえてしまう。 他の人にはどう聞こえるかは人それぞれだから分からないけど。 私は批判に感じてしまうから、自分は西武ファンだから見るのが辛くなってきて離脱してきた》

 西武ファンからも“球団批判”と受け取られたようだが、それでも“批判ではなく、イチ意見”と主張。その後も“メジャー挑戦を応援しているファンもたくさんいる”“本場で野球したいですよね”などと、高橋が置かれている立場を慮りつつも、FA制度に縛られた「プロ野球選手」という職業の選択自由のなさを嘆く今井だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3acacd26f844aed00179af38299e6a5628c14e?page=3

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西武の新外国人マキノン「ライオンズファンは日本一と聞いている」

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1: それでも動く名無し 2022/12/20(火) 18:40:57.20 ID:FcK8DbiEd
西武が3Aで3割15発、大谷翔平の元同僚マキノンを獲得 「ライオンズファンは日本一だと聞いています。優勝を」

 西武は20日、新外国人として前アスレチックスのデビッド・マキノン内野手(28)を獲得したことを発表した。背番号は「30」。

 今年6月にエンゼルスでメジャー初昇格し、大谷翔平の同僚としてプレー。8月にアスレチックスに移籍し、シーズン後にフリーエージェントとなった。メジャーでは22試合で打率1割4分。も、3Aでは3割1分8厘で15本塁打を放っており、打線強化が急務のチームにとって大きな力となる。

 マキノンは球団を通じて「このたびはライオンズでプレーする機会をいただき、とても感謝しています。ライオンズの一員になることができてとてもうれしいです。ライオンズファンは日本一だと聞いていますので、目標はただひとつ、優勝することです!ライオンズファンの皆さん、ともに戦いシーズンを楽しみましょう!」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5a883d015fc4845a70d13332239c5094f8abba

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【速報】西武・髙橋光成、来オフにもポスティングでメジャー挑戦へ

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1: それでも動く名無し 2022/12/20(火) 02:02:55.14 ID:ZVhk3QyI0
西武・高橋光成がメジャー挑戦直訴 来オフにポスティングで 今秋渡米しWS観戦

 西武のエース・高橋光成投手(25)が、早ければ来オフにもポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す意向を球団側に直訴していることが19日、分かった。水面下では19年オフから将来的なメジャー移籍の希望を伝えており、今オフは弁護士を立てて球団側と交渉中。近日中に行われる契約更改交渉の席でも、改めて大きな夢への挑戦の意思を強く訴えていく。

 熱い思いがふつふつと湧いた。高橋は今秋、プライベートで渡米。11月2日、フィラデルフィアで行われたフィリーズ│アストロズのワールドシリーズ(WS)第4戦を生観戦した。WS史上初の継投でのノーヒットノーランでア軍が勝利した一戦。「初めて見ましたが、臨場感が凄くてここで投げたいと思いました」とメジャーの舞台への思いが一層、強くなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/189a13bfb6ab67543069ecaa20dfb507243adf66

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