212: それでも動く名無し 2022/10/20(木) 17:48:59.55 ID:TE2PsXzSM
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【ドラフト会議】西武が近江・山田陽翔を5位指名 甲子園11勝、世代ナンバー1右腕
プロ野球のドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、西武が近江(滋賀)・山田陽翔投手(18)を5位で指名した。
近江では1年秋からエースとして君臨し、今春は準優勝。打撃にも非凡なものがあり、リアル二刀流としてチームを引っ張った。今夏の準々決勝では、高松商・浅野に一発を浴びたものの、世代ナンバー1右腕と呼ばれる逸材。準決勝で下関国際(山口)に敗れ、悲願の初優勝はかなわなかったが、甲子園では春夏通算11勝、115奪三振を記録。11勝は松坂大輔(横浜)に快挙で、15試合にすべて先発するなど通算1721球を投じた「聖地の申し子」だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee74a3977d6d45951b051dc73bd605b47e0cbff
【ドラフト会議】西武が近江・山田陽翔を5位指名 甲子園11勝、世代ナンバー1右腕
プロ野球のドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、西武が近江(滋賀)・山田陽翔投手(18)を5位で指名した。
近江では1年秋からエースとして君臨し、今春は準優勝。打撃にも非凡なものがあり、リアル二刀流としてチームを引っ張った。今夏の準々決勝では、高松商・浅野に一発を浴びたものの、世代ナンバー1右腕と呼ばれる逸材。準決勝で下関国際(山口)に敗れ、悲願の初優勝はかなわなかったが、甲子園では春夏通算11勝、115奪三振を記録。11勝は松坂大輔(横浜)に快挙で、15試合にすべて先発するなど通算1721球を投じた「聖地の申し子」だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee74a3977d6d45951b051dc73bd605b47e0cbff
【西武】FA行使濃厚の森友哉 気を許す元西武フロントが移籍先候補のオリックス入りしていた!
西武・森友哉捕手(27)のFA権行使が濃厚となっている。
すでに球団と下交渉を進めている森は9年間の在籍に恩義を感じながら、CS敗退で今季を終えた9日に「今言えることはありません。このあと少し時間をおいて考えたいです」とこの件に関する明言を避けている。
一方で、8月に国内FA権を取得した森に関してはシーズン中から獲得に関心を持つ複数球団が調査を繰り返していた。
なかでも熱心だったのは、今季143試合目でソフトバンクを逆転し劇的なリーグ連覇、2年連続日本シリーズ進出を決めたオリックスだ。
本拠地が森の地元・大阪であることはもちろん、オリックスには、森の獲得に意欲的とされる福良GMを支える補佐役に、2021年から森本人も気を許す西武の元編成部門担当者が復帰している。
ここを突破口にこれまで編成や現場が人的ルートを持たなかった西武の攻守の要に対して、FA交渉の中で攻勢をかけていこうというのがオリックス側の狙いのようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03dc5d5357488d8073be283a4fe744608fd1f8e8
西武、熊代聖人に戦力外通告 現役引退へ「ただただ感謝」「野球に関わる仕事を」
西武は17日、熊代聖人外野手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。熊代は「12年もプレーさせていただいて、ただただ感謝の気持ちしかありません。ここまで長くプレーできるとは思っていませんでした」と振り返り、「今後も野球に関わる仕事をしたいと思っています」と現役引退の意向を示した。
33歳の熊代は2010年ドラフト6位で西武入り。2012年に代走・守備固めながら自己最多109試合出場。打率.270、6打点をマークした。俊足強肩で内外野を全てのポジションを守る器用さが売り。チームのムードメーカーでファンからも親しまれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfe432ad963c18b65faee0d3a11c87508dab576
西武・山川穂高が試合中のおなら告白 「ほぼ毎日 守備とネクストでしてるぜ」
西武・山川穂高内野手が(30)が12日、自身のインスタグラムのストーリー機能を使ってファンからの質問に回答した。
「試合中オナラをした事ありますか?笑笑」との質問に山川は「ほぼ毎日 守備とネクストでしてるぜ」と返答。さらに、ネクストの目の前のシートで観戦していたというファンには「え! ごめん! 臭かった?」とのメッセージを送った。
https://www.sanspo.com/article/20221012-SECIZSLO5FJXZMDEQZW7LOVL4I/