原辰徳氏 もう一度、プロ野球選手をやるなら「タイガース行きたい」その後のプランは「少し力試し…」

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1: 名無しさん 2024/12/30(月) 15:26:51.92 ID:UaFXsYqJ9
原辰徳氏 もう一度、プロ野球選手をやるなら「タイガース行きたい」その後のプランは「少し力試し…」

 元阪神の掛布雅之氏(69)と巨人の前監督、原辰徳氏(66)が、28日放送のMBSラジオの年末特番「~MBSベースボールパーク番外編~掛布雅之×原辰徳 THE・野球談義」に出演。生まれ変わってもう一度、プロ野球選手をするならどの球団を選ぶかについて語った。

 番組が「もし生まれ変わってプロ野球選手をもう一度やるなら、阪神?巨人?それとも他球団?それともアメリカ?」と究極の質問を用意した。

 原氏は「今、単純に言った場合は僕はタイガース行きたいなって」とポロリ。「1回ね、あの野球、あの球場でやってみたいな。掛布さんが言ってるほど、悪くないよって」と聖地・甲子園を本拠に野球をしてみたいと語った。

 そして「今の時代ですから少し力試しさせていただいて、それでメジャーリーグ行きたいですね」と阪神で活躍後に渡米してメジャーに挑戦したいと願望を語った。

 原氏は「我々の頃はそういう環境がなかった。もうがんじがらめ。だからメジャーリーグの道を開いたのは野茂くんですよ。彼がパイオニア。なんせ彼はNPB、近鉄含めて追われるようにアメリカに行った。だから彼は今メジャーリーガー達が活躍してるけどパイオニアですよ。勇気いったし偉かったと思う。彼なくして今のメジャーリーガーはないですよ」と野茂英雄氏の挑戦を改めて称えた。

 ここで、掛布氏が「阪神でやってみたいですか?」と本題に戻ると、原氏は「いいですね。グラウンド整備キレイで。最初、こんなとこでエラーなんて絶対しないなって思いましたね」と阪神園芸の整備も素晴らしかったと回想。「ナゴヤ(球場)も奇麗だった。土の種類が違うんだけど」と懐かしんだ。

 掛布氏も「ナゴヤも守りやすいね」と同調すると、2人で声を揃えて「広島は…」と広島市民球場は守りにくかったと笑い、掛布氏が「嫌いだった」と振り返れば、原氏も「信用出来ない」とうなずいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b529eea11575e847ec07235ed0d7ad86cb7898

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巨人甲斐「田中将大さんとは東京五輪以降会話してない。まずはコミュニケーション取りたい」

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1: 名無しさん 2024/12/27(金) 09:40:01.01 ID:I9TkielE0
 ――甲斐に。田中将と同じチームになる。

 甲斐「やっぱり(東京)五輪で一緒のチームでやらせていただいて、会話もさせていただいたんですけど、ただそれ以降は特には会話もしていないので、これからコミュニケーションをしっかり取っていけたらなと思っています。あそこまでの投手ですし、いろんな話を聞いて捕手としていろんなものを吸収したいなと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/85e2c9e2bc80d22159f17a98f87cf026a45b6aed

2: 名無しさん 2024/12/27(金) 09:40:47.30 ID:I9TkielE0
 ―移籍を決断後、連絡を取った巨人の選手は。

 「(坂本)勇人さん、丸さん、長野さんには連絡させていただいて。あとは和真(岡本)はシーズン中もしているんですけど、連絡はして、『来年からよろしくお願いします』と。『何かあったら何でも聞いてきて』と言っていただきました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffad6fa0cfc8575af1842e36b541f863014b1790

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巨人阿部監督、大補強の理由を「この戦力で来年勝てるかと言ったら勝てないと思う。優勝したからこそ補強って必要」

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2: 名無しさん 2024/12/27(金) 08:05:40.43 ID:bxTEUkSaM
「連日ご苦労様です」年の瀬に大物続々加入 巨人、大補強の狙いを分析

 甲斐の入団会見に同席した阿部監督は、冒頭あいさつで「連日みなさんご苦労様です。今日は今年最後のビッグニュースになると思います」とコメントした。前日、25日は前楽天の田中将の入団会見。年の瀬に大物が続々とチームの一員になった。

 「この戦力で来年勝てるかと言ったら勝てないと思う。優勝したからこそ補強って必要」。4年ぶりリーグ優勝を果たすも、CS最終ステージでDeNAに敗戦。来季の日本一達成のため球団は積極的に動いた。

 DeNAから自由契約になった左腕・石川を獲得してリリーフ強化。加入は実現しなかったとはいえ、阪神・大山、ソフトバンク・石川のFA獲得レースに参戦した。現役ドラフトでは日本ハムの田中瑛を指名して先発の競争が激化。

 急展開を見せたのは12月中旬以降。前中日の守護神・マルティネスと4年総額50億円以上の超大型契約を結び、5番打者候補として米マイナー3Aでトリプルスリーの経験があるキャベッジを獲得した。田中将と1年契約の推定年俸1億6000万円プラス出来高で契約し、甲斐もFA移籍。大補強で戦力は厚みを増した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c09bff0d75bf8c2e912bf4652c2dc69c3be1e8

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甲斐「阿部監督は原さんからグラウンドの監督と教えてもらったと仰っていてそうなりたいと思った」

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1: 名無しさん 2024/12/26(木) 15:08:39.44 ID:7NbABbmY0
 ――入団の決め手は?

 甲斐「阿部監督ですね。もうそれが間違いなく自分の中でも決める決断の1つかなというふうに思っています」

 ――交渉の際に印象に残った言葉は?

 甲斐「やっぱりグラウンド上ではキャッチャーというのは監督なんだと。それはもう阿部監督も現役の時から原さんにもそういうふうに言われて、阿部監督自身もそう思ってると。そういった役割があり、そういった司令塔としてプレーしてもらいたいと。また背番号10番もそういった思いを受け継いでほしいと。そういった言葉を直接いただいてですね。やっぱり僕からしたら、それは物凄くうれしい言葉でもあり、実際重くのしかかる言葉でもあるなと思いました」

――現役時代の阿部監督の印象は?

 甲斐「対戦もさせてもらってるんですけど、僕は小学生の頃から見ている方ですし。小学校高学年くらいですかね。その時期に阿部監督が試合に出てて、そういった姿を見てて、キャッチャー道具つけて試合に出ている姿はかっこいいなって、小学生のときに僕が思ったのが最初。大分出身なんですけど、僕が小さい時っていうのはやっぱりジャイアンツ戦がテレビに映っていたんで、そういった姿を見て、そういった方から直接話をいただけるのはとてもうれしいことだな、と。またプロ野球の世界で対戦もさせていただきましたけど、どうしてもホームラン打たれた印象、キャッチャーとしても存在感というところを物凄く感じたのを覚えています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/077af26c1752b2518adb112a2cfc8ad399fd8f04

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