巨人2位浮上!またも殊勲打のリチャード「僕もびっくりしました」 巨人のことは「まだ分かんない」

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巨人2位浮上!またも殊勲打のリチャード「僕もびっくりしました」 巨人のことは「まだ分かんない」

 巨人のリチャード内野手(26)が球宴明け初戦となった26日の広島戦(マツダ)で勝ち越し&決勝の適時二塁打。2試合連続でヒーローになった。

 試合後、敵地でのヒーローインタビューに臨んだリチャードは「まだ優勝に向けて誰も諦めてないんで…はい。とにかく必死です」と落ち着いた声でまずはコメント。

 「その前の打席もランナーを進めて1点入ったんで、打った打席もランナーをとにかく進めようと思って…打席に入ってました」。0―1で迎えた5回には1死二塁で中飛。タッチアップした二走・泉口が三塁に進み、岸田の適時打で追いついていた。その中飛も大きな当たりだったが、決勝の二塁打はさらに大きな当たり。「僕もびっくりしました…はい」と打った本人も驚きの一打だった。

 リチャードの一打をきっかけに一挙3得点。チームの一体感について聞かれると「はい…もうみんな必死なんで。それが試合に出てたかなと思います」とし、チームの2位浮上については「そうですね…。ジャイアンツのことはまだあんまり分かんないんですけど、やっぱ1位をみんな目指してると思うので…はい。頑張って、追いついて追い越せるように…また頑張っていきます」と言葉を選ぶように話していた。

 そして、最後に巨人ファンへのメッセージを求められると「後半戦いいスタートを切れたんで、このまままたみんなで頑張って、優勝目指して…頑張っていきます!」と力強く口にするヒーローだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/928e11fb05b82a5383bb48c8d8484b10195e0ca8


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「首位阪神に10ゲーム差」読売巨人軍は、なぜここまで落ちてしまったのか? 「現実的には2位確保が目標か…」

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1: 名無しさん 2025/07/25(金) 20:54:34.42 ID:t3BFAd9P9
「首位阪神に10ゲーム差」巨人は、なぜここまで落ちてしまったのか? 岡本和真の離脱で“4番不在”の影響「現実的には2位確保が目標か…」

 今年の巨人を観ていて、ヤクルト、阪神、楽天等を指揮した名将・野村克也さんのある言葉を思い出した。

「エースと4番は育てるものではない。出会うもの、勝手に育つもの。教育はできても、育成はできない。育成と補強は別物である」

 このノムさんの発言は2000年の阪神監督時代のものだった。

 1998年オフに阪神の監督に就任した野村さんは、99年シーズンを最下位で終わると、2000年も2年連続のテールエンドに終わった。そしてそのオフに久万俊次郎オーナー(当時)に補強を直訴した際に出てきたのが、この発言だったのである。

現在の巨人と阪神の差の要因とは?
 そのノムさんの言葉があったからではないだろうが、独走態勢を築く今年の阪神は、ここ数年でしっかりしたチーム作りをしてきた結果と言えるのかもしれない。

 今年の巨人と阪神は投手力では、ほぼ互角の戦力を有している。一方で打線の違いが大きくクローズアップされ、現在は4番の岡本和真内野手をケガで欠いた巨人と、主力選手にケガ人がなく稼働している阪神の差と言えるはずだ。

続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e33ea1be77623c4deac1fd60c7e8644a470da66

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巨人杉内コーチ「戸郷(2勝6敗防5.24)は想定外。この時期10勝してておかしくない投手なので」

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1: 名無しさん 2025/07/25(金) 11:38:32.30 ID:WcPtmK3JM
「ちょっと想定外」巨人の杉内コーチが戸郷翔征へ奮起促す 前半戦2勝のエースに「勝敗が逆転している」

巨人の杉内俊哉投手チーフコーチが24日に2軍練習を視察し、調整中の戸郷翔征投手について語りました。

この日、1軍へ昇格させる候補者や推薦者を2軍コーチ陣と確認したという杉内コーチ。「もう(登板数が)40試合を超えている投手も増えているので、何かあったときのために現状は把握しておかなければならない」と後半戦へ向け準備を進めています。

杉内コーチは後半戦からの1軍復帰が予定されている戸郷投手ともコミュニケーションを取りました。現状の話はコーチ陣に任せているためしていないと明かし、「投げてもらうしかない。投げてもらいましょう」と力強くコメント。

前半戦は11試合で2勝6敗、防御率5.24と悩めるエースについて「ちょっと想定外でした。(本来は)この時期に2桁近く勝っていてもおかしくないピッチャーですが、(現状は)勝敗が逆転していますから。後半頑張ってもらいましょう」と奮起を促しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d681195ddce6aebc40499e31413dccbc74379195

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田中のマー君、戦力外→引退の危機

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1: 名無しさん 2025/07/23(水) 18:20:38.72 ID:hE47IHUTM
連覇絶望の巨人でもう始まった「クビ切り選手選定」候補は「余剰外野手・移籍組・田中将大」長野久義は打撃コーチに

 球団関係者が声を潜めて言う。

「オフの補強に向けた人員整理が始まります。外野手が余剰となっているので、3~4人はクビを切られるでしょう。長野久義は引退が不可避。その場合、来年は二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチがヘッドに専念し、長野が打撃コーチとなりそうです。重信慎之介あたりはトレード要員ですね」

 他に移籍組の郡拓也や近藤大亮、馬場皐輔が戦力外候補に挙げられている。そして最大の注目点となりそうなのが、田中将大の処遇である。

「5月2日に1軍登録を抹消されてからは苦戦ばかりで、ファームでも打ち込まれるシーンが目立っています。久保康生巡回投手コーチの魔改造は失敗。質の低下が激しく、このままでは1軍ではとても使えない。戦力外で引退となってもおかしくない状況ですね。スポーツ紙界隈では、引退に向けた原稿準備が進んでいると聞きます」(スポーツライター)

https://www.asagei.com/excerpt/342767#goog_rewarded

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