1: それでも動く名無し 2025/01/05(日) 06:34:45.32 ID:sH/1hz39M


さらには「過程を楽しんでいるというか、トレーニングをしているときも、メチャクチャいい表情でやられてました。メチャきつい練習なのに、いい表情でやっている。その過程を楽しんでいるのがすごく伝わってきました」と、間近で見て感じ取った大谷のすごさを語った。
巨人、2025年スローガンは「新風~2ND CHALLENGE~」 阿部監督「前向きなチャレンジ精神で思い切ってやってほしい」
リーグ連覇と2012年以来13年ぶりの日本一を目指す巨人の25年のスローガンが31日、「新風~2ND CHALLENGE~」に決まった。就任1年目だった阿部監督が決めた、24年の「新風~GIANTS CHALLENGE~」を引き継ぐ。
球団創設90周年だった24年シーズンはリーグ優勝を果たしたが、クライマックスシリーズでセ・リーグ3位のDeNAに敗退。阿部監督は球団を通じ、「日本一になるためには殻を破って、新たな巨人軍を背負う選手が出てくる必要があります。『やってやろうじゃねえか』という前向きなチャレンジ精神で、思い切ってやってほしい」と選手へ呼びかけた。
今季は20年ぶりに主将制を廃止する。指揮官は「選手全員がキャプテンだという気持ちを持てば、本当に強いチームになるという思いから決断しました。『日々新たに』をモットーに成長し、巨人軍の伝統に新しい風を吹き込んでいきます」と意気込んだ。阿部巨人の変革は続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f12627a4e5c0a07312e60d8ca47ca367533876b
原辰徳氏 もう一度、プロ野球選手をやるなら「タイガース行きたい」その後のプランは「少し力試し…」
元阪神の掛布雅之氏(69)と巨人の前監督、原辰徳氏(66)が、28日放送のMBSラジオの年末特番「~MBSベースボールパーク番外編~掛布雅之×原辰徳 THE・野球談義」に出演。生まれ変わってもう一度、プロ野球選手をするならどの球団を選ぶかについて語った。
番組が「もし生まれ変わってプロ野球選手をもう一度やるなら、阪神?巨人?それとも他球団?それともアメリカ?」と究極の質問を用意した。
原氏は「今、単純に言った場合は僕はタイガース行きたいなって」とポロリ。「1回ね、あの野球、あの球場でやってみたいな。掛布さんが言ってるほど、悪くないよって」と聖地・甲子園を本拠に野球をしてみたいと語った。
そして「今の時代ですから少し力試しさせていただいて、それでメジャーリーグ行きたいですね」と阪神で活躍後に渡米してメジャーに挑戦したいと願望を語った。
原氏は「我々の頃はそういう環境がなかった。もうがんじがらめ。だからメジャーリーグの道を開いたのは野茂くんですよ。彼がパイオニア。なんせ彼はNPB、近鉄含めて追われるようにアメリカに行った。だから彼は今メジャーリーガー達が活躍してるけどパイオニアですよ。勇気いったし偉かったと思う。彼なくして今のメジャーリーガーはないですよ」と野茂英雄氏の挑戦を改めて称えた。
ここで、掛布氏が「阪神でやってみたいですか?」と本題に戻ると、原氏は「いいですね。グラウンド整備キレイで。最初、こんなとこでエラーなんて絶対しないなって思いましたね」と阪神園芸の整備も素晴らしかったと回想。「ナゴヤ(球場)も奇麗だった。土の種類が違うんだけど」と懐かしんだ。
掛布氏も「ナゴヤも守りやすいね」と同調すると、2人で声を揃えて「広島は…」と広島市民球場は守りにくかったと笑い、掛布氏が「嫌いだった」と振り返れば、原氏も「信用出来ない」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b529eea11575e847ec07235ed0d7ad86cb7898