鈴木亮平主演 日曜劇場「下剋上球児」第3話は9.2% 教員免許持たずに高校教師 妻にも言い出せず

1: 冬月記者 ★ 2023/10/30(月) 10:16:31.45 ID:oKGQOgmz9
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ドラマは、教師の夢を捨て切れず32歳で大学に再入学して高校教師になった南雲脩司(鈴木さん)が、廃部寸前の野球部の顧問になり甲子園を目指す物語。菊地高弘さんの同名ノンフィクション(カンゼン)を原案に、「最愛」(2021年)などTBS人気ドラマで知られる新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督が手掛ける注目作だ。第3話では、南雲は「教員免許を持たずに高校教師をしていた」という衝撃の事実を山住(黒木華さん)に告白。年度末に教師を辞めるつもりで、野球部監督も続けられないという。山住は、星葉高校との練習試合で惨敗したもののチームの今後に可能性が感じられた矢先の話に動揺を隠せない。

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62歳になった石橋貴明が老体にムチ打ちながらも野球の楽しさを伝えたい深い理由「もう俺は金属バット10打席も振れないんだから」

1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/10/30(月) 10:00:36.43 ID:bL4rnOYl9
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――先ほど(記事2回目)のお話にも出てきましたが、今年の夏の高校野球での慶應高校の優勝が新しい風を吹かせました。僕は今回の慶應高校の優勝は素晴らしいなと思ったんです。慶應のキャプテンの大村(昊澄)くんが優勝のスピーチで「自分たちのプレーや試合とか、甲子園でのプレーを見て、少しでも野球っていいな、野球って楽しいなと思ってくれたら」と言ってました。WBCで優勝したときにも監督の栗山(英樹)さんが「優勝したことも大事だけど、日本中に野球の面白さやすごさを感じてもらえて、選手たちに憧れて、たくさんの子どもたちが野球をやってくれると思う」と言っていて、みんなそこには危機感はやっぱり持っているんだなと。

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