なかなかええ試合や🍱🤔
ちなワイならホームランやね
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日本S初戦スタメン発表 オリックス杉本はベンチ外 阪神は「7番・DH」に渡辺諒を起用
初戦のスタメンが発表された。
オリックスは21日のCSファイナルS第4戦で左足首を痛めた杉本が、ベンチ外に。一方、同第3戦で左手首を痛めた紅林は、「6番・遊撃」に名を連ねた。
阪神はレギュラーシーズンでおなじみのメンバーがスタメンとなるなか、指名打者には渡辺諒を起用した。前日に合流した梅野はベンチから外れた。
【オリックス】
1(左)池田
2(三)宗
3(一)中川圭
4(右)森
5(指)頓宮
6(遊)紅林
7(二)ゴンザレス
8(捕)若月
9(中)野口
【阪神】
1(中)近本
2(二)中野
3(右)森下
4(一)大山
5(三)佐藤輝
6(左)ノイジー
7(指)渡辺諒
8(遊)木浪
9(捕)坂本
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ebc41f00ca40da66f8a1e2455c5b992b0f4ec67
元NPB敏腕スカウトがドラフト独自診断! 「S」評価は広島 「E」評価は…?
悲喜こもごもだった。プロ野球ドラフト会議2023が26日に東京都内のホテルで行われた。シナリオ通りに事が運んで笑いが止まらない球団もあれば、内心で〝こんなはずじゃなかった〟と苦虫を噛み潰す監督ら編成担当者の姿もあったようだ。果たして、どの球団がドラフトの〝勝者〟になったのか。今年も元ロッテスカウトの本紙評論家・得津高宏氏が独断で採点した。
いい指名ができたと思えるのは広島です。くじ引きの末、常広羽也斗(青山学院大)の交渉権を獲得し、投手を4人揃えました。チームは投手がターニングポイントにさしかかっており、その辺りの現状を踏まえての指名になったと言えるでしょう。新井監督もニンマリだったはずです。
一方で評価を低くせざるを得ないのは、私の古巣・ロッテです。去年まではくじ運が強かったはずが、今年は度会の1位指名に失敗。ただ吉井監督はレギュラーシーズン終盤、CSの最中も「即戦力投手がいない」と嘆いていたはずだけに、どうして最初から投手の1位指名に行かなかったのか。非常に疑問が残ります。
そして私と同じPL学園出身の後輩・立浪監督が率いる中日は残念ながら「E」。1位で度会を指名できず、長身右腕の草加勝(亜大)を外れ1位に指名しました。しかしながらやはり、今の中日には長打力を誇る即戦力野手が最大の補強ポイント。今年のドラフト候補には目立った大砲がいないのがネックだったとはいえ、昨年の都市対抗野球で5試合4本塁打を放つなど一発を放つ力も兼ね備える「社会人野手ナンバーワン」の度会を逃したダメージはかなり大きいと思います。
【得津氏の評価】
広島=S
阪神=A
DeNA=A
西武=A
巨人=B
ヤクルト=B
オリックス=C
ソフトバンク=C
楽天=C
日本ハム=C
ロッテ=D
中日=E
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280904
【ドラフト】広陵のボンズ・真鍋慧、沖縄尚学・東恩納蒼、明大・蒔田稔ら/主な指名漏れ選手一覧
高校生では高校通算62本塁打の広陵の「ボンズ」こと真鍋慧(けいた)内野手、U18高校日本代表の沖縄尚学・東恩納蒼投手、同じく履正社・森田大翔内野手らが指名漏れした。
大学生では大学日本代表の早大・熊田任洋内野手(東邦)、同じく明大・蒔田稔投手(九州学院)らが指名を受けなかった。
社会人では日本通運・平元銀次郎投手(法大)、三菱重工West・竹田祐投手(明大)らが指名漏れした。
主な指名漏れ選手は以下の通り。
<高校生>
広陵・真鍋慧内野手
沖縄尚学・東恩納蒼投手
履正社・森田大翔内野手
仙台育英・仁田陽翔投手
東北・ハッブス大起投手
修徳・篠崎国忠投手
高田・中山勝暁投手
神村学園・黒木陽琉投手
花咲徳栄・小野勝利内野手
<大学生>
東北福祉大・後藤凌寿投手
平成国際大・冨士隼斗投手
早大・熊田任洋内野手
早大・加藤孝太郎投手
明大・蒔田稔投手
法大・尾崎完太投手
立大・池田陽佑投手
立命大・谷脇弘起投手
同大・真野凜風投手
九州共立大・木村仁投手
日大・友田佑卓捕手
関大・有馬諒捕手
日体大・松浦佑星内野手
<社会人>
日本通運・平元銀次郎投手
セガサミー・古屋敷匠真投手
東芝・粂直輝投手
三菱重工West・竹田祐投手
ヤマハ・相羽寛太内野手
日本新薬・武田登生内野手
パナソニック・山本ダンテ武蔵外野手
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310260000438.html