現役ドラフト組の現在

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1: それでも動く名無し 2023/04/03(月) 08:27:01.60 ID:hZ4TqHyQ0
ヤク 成田  2軍
横浜 笠原  1軍 0勝1敗 防御率9.00
阪神 大竹  先発ローテ入り
巨人 オコエ 1軍 打率.000(4-0)
広島 戸根  ビハインド1回無失点
中日 細川  1軍 打率.400(5-2)

オリ 渡邉  2軍
福岡 古川  1軍ベンチ
西武 陽川  2軍
楽天 正隋  2軍
千葉 大下  1軍ベンチ
ハム 松岡  2軍

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韓国代表投手「KBOで『11勝5敗 防2.10』という成績残した私の自信はWBCで完全に失った」

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1: それでも動く名無し 2023/04/03(月) 10:54:38.99 ID:8AjPzOC4r
「正直、自信をなくした」韓国代表左腕が語ったWBC惨敗の舞台裏。日本に感じた“差”「球威も制球力も一段上」

 現地3月31日に行なわれたKBOリーグのメディアデーに登場したク・チャンモは「本当に残念だった」と振り返ったうえで「今よりも頑張らないといけない」と意気込んだ。

 日韓戦での先発登板も囁かれた26歳の左腕は、昨季の国内リーグで11勝5敗、防御率2.10と好投した実力派だった。それだけにWBCでもブレイクが期待されたが、2試合に投げて防御率13.50と散々な内容に終始したのである。

 ゆえに「かっこいいところが見せられなかった。イ・ガンチョル監督にも本当に申し訳ない。僕のせいで何かみんながねじれた感じだった。大会後は正直、自信をなくしていた」と吐露。そのうえで世界の舞台で痛感させられた実力差を語った。

「実戦で結果を出さないといけなかった。準々決勝からの試合を観ていて、日本やアメリカの投手たちの制球力や球威が、僕らよりも一段階上だと感じた。他の国の良い選手を見て、今の自分の限界も感じた」

https://news.yahoo.co.jp/articles/82bdeb7911081008657c383fa00eba99db773355

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