
1: それでも働く名無し 2023/04/26(水) 03:55:52.63 ID:Hg08qLwcd
糸原健斗
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阪神・湯浅京己&近本光司が球宴辞退 NPB発表…最多得票の近本「本当に残念」
日本野球機構(NPB)は10日、阪神の湯浅京己投手、近本光司外野手が、7月19日と20日に行われる「マイナビオールスターゲーム2023」の出場を辞退すると発表した。両選手はファン投票で選出されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e69fc2492b2146a1e7fb581b85ff382ae95015
【阪神】森下翔太が球団史上初の決勝弾 新人プロ1号で「1―0」勝利演出、単独首位死守
阪神が、ドラフト1ルーキーのアーチで連敗を2で止めた。
両軍無得点の8回、森下翔太外野手(22)が、ヤクルト3番手木沢から中堅左へプロ第1号となるソロ本塁打をたたき込んだ。ゼロ行進のスコアボードに1を刻み、チームの単独首位を死守。甲子園には特大の「森下コール」が響き渡った。
新人本塁打による1-0勝利は球団2度目で、69年5月21日広島戦の田淵以来。なお「新人のプロ1号による1-0勝利」は球団史上初となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cacbc4d004f0eb5082f8b02432f50a8246f41bd9
【阪神】岡田彰布監督、痛恨の走塁死「野球やってたら分かるやろ」「当たり前のことをやったらええねん」一問一答
―6回の大山の憤死が痛い
「いやいや、もう前の試合から走塁ミスばっかりやろ。なあ。考えられへんけどなあ。なんで止めへんのやろ。三塁コーチャーも」
―焦りが出た
「焦りじゃないやろ。普通のプレーやんか。勝ち越し点やからのう。お前。そら、伊藤もアレでガックリきたやろうな。アレで」
―120%セーフでなければいってはダメ
「そら当たり前やん。(次打者の)梅野も手を上げとったなあ。あれでノイジーも(走塁を)緩めたやろ。なあ、何回目か、知ってる。今年プロ野球で」
―3回目
「おう、3回目よ。えっ、日ハムと中日とお前。そんなん、お前、野球をやってたら分かるやろ。えー、ほんま。野球をもっとをみて勉強せなあかんわな。おんなじこと。おんなじミスばっかりするやろ」
―今季の中日戦で目の前でも起きたプレー
「まあそんなんお前、自分の間近でのプレーやからのう。忘れるもんかな。全部覚えてるで、ええ? 高めなんかあかんて、この間も、あれ誰や。中日でも2ストライクから高めでデッドボールを当てて、なんで同じ事ばっかりするんやろな。ヤクルトのキャッチャーの中村は2ストライクから高め構えてる? みんなアウトコースやろ。だから、当たり前のことをやったらええねん。いや、あれはあれやで。三ツ俣を高めで空振り三振を取ったから、その余韻があるんよな。おれはビックリしたよ、高めに構えたから。三ツ俣やから三振よ。そういうなんかもう、野球を考えるんやなしに、当たり前のことをやればいい。あわよくばとか裏をかくとか、そんなんいらんねん。余裕のある時よ。接戦の大事な場面で裏なんかかかれへんって」
―5月の好調時はできていた
「いやいや、普通にやってるだけやん、別に」
―チームとして流れが悪い
「チームの流れが悪いて、自分らで壊してしもてるんやんか。そんなことやれなんて一言も言うてないで、普通のプレーやないか、そんなもん。なあ、まあ負ける時はそういうなあ、ミスというかな、走塁ミスばっかりやろ?こないだもそうやろ?そんなもん、ベンチでこっちは何にもでけへんこらのお。ベンチから声届けへんわ、行くなて。大事な場面とかな、接戦とかそう言う時にやっぱりそういうの出るんよ、そういうのな。負ける時はそんなもんやんか。そんなもんお前、焦らんとお前、同点の後のわけやからお前、うち後攻で甲子園で後攻やねんから、何を慌てることあんの。そんなん簡単なことやんか、普通にやっとけばええんよ」
―9回無死一、二塁では犠打ではなく、代打で強攻。確率を考えて
「いや確率て、そらお前、渡辺にかけただけやんか。いや確認よ、バントないから確認よ。まあ勝負かけたんやからしゃあないやん、ゲッツーでも。ゲッツー嫌やったらバントさすよ。もう勝ちきるやん」
―伊藤将は
「いや頑張ったよ、あそこまで。なあ、2ストライクまではな。だから結局追い込んで、次そら最初浜田おるけど、満塁なったらあいつ来るんわかってるやんか、川端が。そういうなんていうの、ここで切るっていうか、そういうお前、なあ、そういう状況判断やんか結局は。浜田なんかけえへんて満塁になって、川端やろ。そういうのが甘いんよな、結局はな」
―初めて森下を1番・中堅で
「そら、おれへんからや、右バッター」
―結果は出なかったが
「いや、結果出さなあかんのちゃうの。俺ずっと我慢してるんやで、1割6分で。そんなの、(他に)おらんからのお」
―佐藤輝のことも練習中から気にかけて見ていたが
「見ての通りよ、そんなん。あれでええと言える? あのチャンスで。そんなん俺に聞くことちゃうやろ、見たら分かるやろ。見たとおり、書いとけよ、俺に言わすことないよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fca541e1370723a302ab1fd7f7592a679a90e1d
阪神が接戦落とす 痛すぎた走塁ミス…直後に打たれた伊藤将は甲子園連勝11でストップ
阪神は接戦を落とし、5月20日以来の貯金10となった。2位・DeNA、3位・広島がいずれも敗れていただけに、ゲーム差を広げるチャンスだったが、この日も打線が沈黙した。
痛い走塁ミスが試合の流れを左右した。1点劣勢の6回に大山がチーム41イニングぶりの適時打を放って同点に追いつき、なおも1死二、三塁。ミエセスが2番手・木沢から中堅へのフライを放ち、勝ち越しの犠飛と思われたが…。タッチアップした二走・大山が三塁でアウトに。これが三走・ノイジーの本塁生還より早いと判断され、得点が認められず。思わぬ形で勝ち越しが認められず、ベンチ内も騒然となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a153800e43e448d36bd76b4095277d6d8d7e6870
阪神痛恨…勝ち越し犠飛のはずが三走・ノイジーの生還よりも二走・大山の三塁アウトが先で得点ならず
阪神は痛恨の走塁ミスが出て勝ち越しを逃した。
1点を追う6回に大山が左翼線への二塁打を放って同点に。なおも無死二、三塁と勝ち越しの好機に甲子園は大盛り上がりとなった。だが…。
佐藤輝が空振り三振にたおれて1死。続くミエセスは2番手・木沢から中堅へのフライを放った。勝ち越しの犠飛と思われたが、タッチアップした二走・大山が三塁でアウトに。これが三走・ノイジーの本塁生還より早いと判断され、得点は認められなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d1fc9bc62bc416e74099910b29ada5b9dc6d68
阪神-ヤクルト戦は天候不良のため中止、阪神は昨季の6度を上回る今季7度目の中止
阪神-ヤクルト13回戦が、天候不良のため中止が発表された。
阪神にとっては今季7度目の中止で、早くも昨季の6度を上回った。
阪神が西純矢投手(21)、ヤクルトはサイスニード(30)が予告先発だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/734a42579927be5df771d4a030b0c1323e954a4b