1: それでも動く名無し 2023/07/06(木) 22:09:11.84 ID:6S+ZrjJn0
晩年57試合出てCS最後にホームラン打って暴動を止めた男
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阪神 ノイジーが本塁に滑り込まずにアウト 鳥谷氏が苦言 ネットも「これで負け確定」「最悪の形」
阪神が反撃機を生かせなかった。3点を追った七回2死一塁から、代打・渡辺諒が左翼線に打球を運んだ。一塁走者のノイジーは全力疾走で三塁を蹴ったが、本塁に滑り込まずに遊撃・小園からの返球でタッチアウトになった。
サンテレビで解説を務めた阪神OBの鳥谷敬氏は「スライディングして欲しかったですね。完璧な送球でアウトかもしれないですけど、スライディングしてタッチアウトで終わって欲しかったプレーでしたね」と苦言を呈した。
ネット上でも「これで負け確定」「最悪の形」といったつぶやきが見られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee7f95979cd581baa0198628d286f5bf125001db
阪神・大竹さすが鯉キラー!プロ初完封で5月27日以来の7勝目 広島には4戦計29回2/3で1失点のみ
阪神・大竹が自身初完封勝利で、5月27日以来の今季7勝目を挙げた。
初回2死一、二塁のピンチは田中を見逃し三振に。2回から6回まで5イニング連続で相手の攻撃を3人で片付けるなど、テンポよく試合を作っていった。2点リードの7回に1死一、二塁とされるも、デビッドソンを遊飛、会沢を空振り三振に仕留めてガッツポーズ。終盤も球威とキレは衰えず、自身初完封を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df8b84c492216b148831d0d8276c518735bff30f
【阪神】虎に激震…近本光司が出場選手登録抹消へ 巨人戦で右脇腹付近に死球、離脱避けられず
首位阪神に激震が走った。近本光司外野手(28)が出場選手登録を抹消される見込みであることが4日、分かった。
2日の巨人戦(東京ドーム)の7回、高梨から右脇腹付近に死球を受けていた。痛みでうずくまるシーンもあったが、その後はフル出場を果たしていた。試合後、死球について「ノーコメントで」としていた。
前日3日には検査を受けた後、新幹線で広島入り。報道陣には「何も話すことはありません」とだけ言い残していた。多くは語らなかったものの、離脱は避けられない負傷だった模様。3位広島との3連戦当日、チームは絶対的な1番打者不在で戦うことになるとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee5aa9a5b98fdbbe03f626e0a9f23661faad9ba1
【元虎番キャップ・稲見誠の話】阪神・岡田彰布監督が佐藤輝明へ求めた2年間のタテジマ生活のリセット 〝オカダカラー〟に染まるか…
「若い選手も佐藤の練習から見ているんで意識せなアカン。そういうところも含めて、もう一回しっかり鍛えて帰ってこい、ということ」。指揮官に代わって、降格理由を明かした平田勝男ヘッドは、凡打に終わった際、ベンチ裏でヘルメットを叩きつけて悔しがった行為についても注意した。
「俺らの商売道具やぞ。しかもお前の頭を守ってくれるヘルメットを叩きつけて、どないするんや。そういうところから改めなアカン」
さらに、こうも続けた。「岡田監督の求める事をやらなアカン。監督が代わったら、選手は変わらなアカン場合ある。俺らの時からそう。それができないなら、このままやぞ」。インハイを捌ける、真っすぐに強くなる、も大事だが、肝心なのは心の中。練習嫌いではないが、真摯さが伝わらない。根気がない。数字やテクニックの部分ではないだけにやっかい。首脳陣は目に見えない、素振りでは身につかない部分の改善を佐藤輝に求めた。
https://www.sanspo.com/article/20230703-JHN6F6CEKVNAFDMZM4DLERMNJA/2/?outputType=theme_tigers
【阪神】近本光司への死球に東京ドーム騒然、右脇腹付近に巨人高梨の146キロ直撃しうずくまる
阪神近本光司外野手(28)への死球に東京ドームの虎党が騒然とした。
同点の7回1死一、三塁。代わったばかりの巨人2番手高梨の初球、146キロが右脇腹付近に直撃した。近本はうずくまり、場内がざわついた。トレーナーが駆け寄るも、そのまま一塁へと向かった。チームは1死満塁の好機を生かせず、無得点に終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff689eb3ce14dad1262bc812e20297420c9119f3