1: 名無しさん 2023/07/30(日) 21:38:48.64 ID:MzKmJT980
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【阪神】岡田監督8回犠打の広島小園に「打たれた方が怖かった」/一問一答
-加治屋と島本は一人一殺
「まあ、あそこも結局ねえ、あの(ノイジーの適時打の)4点目が大きかったんやな、3点差になったんでね、あの1点はホント大きいよ、あれ2点差でいっとったらね。(1点返されなお無死)一、二塁で(1番小園が)ちゃんとバントしてきてくれたからね、よかったよな、おーん。オレやったら打たしとったけどな(笑い)。いやいや、そらそうや。まあひとつ、分からんわけやから。小園の方が怖かったね。打たれた方が怖かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bf7b0690674ee199c9fa6b25cdd0d2e332dd3d
阪神 熱戦続きの首位攻防戦を勝ち越し 森下が値千金弾&伊藤将も好投 ゲーム差を1に広げる
阪神は広島に競り勝ち、首位攻防戦を2勝1分けと勝ち越し。2位・広島とのゲーム差を1に広げた。
1―1の6回1死一塁でドラフト1位・森下が、広島・大瀬良から左翼へ勝ち越しの2ラン。さらに佐藤輝が左翼フェンス直撃の三塁打を放ち、ノイジーの適時内野安打で4点目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc2171b281b2914e754e656072e7e8cec9fac0c
「えげつない弾道や」「ドッカーーーーーン」「勝負強すぎやろ」阪神ドラ1森下翔太が勝ち越し2ラン! 広島・大瀬良大地は呆然・・・
広島・大瀬良大地が首位攻防戦で痛すぎる一発を浴びた。
1―1で迎えた6回1死一塁、阪神ドラフト1位森下翔太に初球145キロストレートをレフトスタンドに運ばれた。
この様子を「DAZN Japan」が公式ツイッターで公開した。「大歓声を独り占め 追いつかれても突き放す 森下翔太が勝ち越し2ラン」と題して紹介すると、SNS上では「ドッカーーーーーン」「えげつない弾道やな… 恐ろしいルーキー!」「この男、勝負強すぎやろ…」「勢い止まらんようちのドラ1」などのコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c395acb3b13ead61d4e5bf4d846df354cb89522
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 30, 2023
大歓声を独り占め
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追いつかれても突き放す
森下翔太が勝ち越し2ラン
⚾プロ野球(2023/7/30)
🆚阪神×広島
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#hanshin pic.twitter.com/QNbGrEIpC6
阪神 1日で首位返り咲き 森下がプロ初4安打で広島の連勝10で止めた
阪神が広島の連勝を10で止め、1日で首位を奪還した。
初回に1死二塁から3番・森下の中前適時打で先制すると、1点劣勢の3回は1死一、二塁から再び森下が右前へ運ぶと、右翼・野間が後逸し、逆転に成功した。6回には2死満塁から近本の押し出し四球、続く中野の適時打、森下の4安打目となる一塁強襲の適時打でダメを押した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ceee7443a9578819d087614f6a415dba9993208
阪神・前川がベンチで大粒の涙 後半戦初スタメンも3三振 解説の矢野前監督「泣いてる暇があるならバットを振るしかない」
阪神の前川がベンチで人目をはばからず涙を流した。
前川はこの日、後半戦初のスタメンとなる「6番・右翼」で出場。1、2打席目は広島・先発の野村から空振り三振。さらに六回1死一塁で迎えた3打席目もケムナの前に空振り三振に終わり、ベンチでは思わず落涙した。
この光景にサンテレビで解説した前監督の矢野燿大氏は「悔しいんでしょうね。泣いている暇があったらバットを振るしかない」とアツく激励。同じく解説を務めていた下柳剛氏は「まだ20歳ですからね。矢野さんは、まだプロにもなっていない」と優しくフォローした。
前川は次のイニングの守備から島田に交代している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e977f61debb66832431c244008ad7b1b79c6b74
阪神 逆転2ランの大山「ヨコが運んでくれた」岩貞「もっと一緒に野球がしたかった」声詰まらせる 横田さん追悼試合
阪神は大山悠輔内宇野手の逆転11号2ランを含む3打点の活躍で巨人に逆転勝ち。この日は28歳で急逝した横田慎太郎さんの追悼試合。お立ち台に上がった背番号3は「スタンドまでヨコ(横田さん)が運んでくれたんじゃないかなと思います」と真っすぐ前を見つめた。
1点を追う六回、巨人先発・菅野に追い込まれながらも低めのフォークをすくい上げ、左翼ポール際に逆転の11号2ランをたたき込んだ。ベンチ前ではヘルメットを天に掲げ、横田さんに捧げるようなポーズも。
「ありがとうという気持ちを持ってそういう行動を。寮で一緒に生活したり、『大山さん、大山さん』と呼んできてくれた。野球ができるのは当たり前じゃないんだなと。そういう意味ではしっかり頑張らないといけない」と力を込める。
五回の守備では一、二塁間を抜けそうな痛烈な打球を逆シングルで好捕し、二塁送球で一塁走者をアウトにすると、転送された一塁で打者走者がアウトとなり併殺を完成させた。1点リードの七回は左前にダメ押し適時打を放った。
さらに七回を無失点に抑えた同期入団の岩貞は「もっと一緒に野球がしたかった」と声を詰まらせる場面もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1383121fc1e5e1f560124193055c9548a7e0c38