阪神、ハマスタで“異常事態” 今季2勝7敗で7年ぶりの負け越しが決定

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4: それでも動く名無し 2022/08/09(火) 23:09:32.51 ID:sn0hD0vN0
阪神、ハマスタで“異常事態” DeNA本拠地で今季2勝7敗、7年ぶり負け越し決定

 阪神がサヨナラ負けを喫し、3位のDeNAに0・5差に迫られた。これで横浜スタジアムの成績は2勝7敗となり、今季、同球場での負け越しが決定。好相性を誇ってきた得意の球場で異変が起こっている。

 明らかに去年までと様子が違う。横浜スタジアムでのDeNA戦。ここまでを振り返ると、4月19日からの3連戦は3連敗。接戦をことごとく落とした。それでも、5月13日からの同戦は2戦2勝(降雨中止が1試合)。2試合で17得点と、これまでの強さを取り戻したかに見えた。

 だが、6月28日からの3連戦でまたも3連敗。そして今カードの初戦も敗れた。同球場での負け越しは2015年以来、7年ぶりの屈辱だ。

 記者は2019年から2年間、DeNA担当を経験。ハマスタでの阪神戦は勝てる気がしなかった。リードを奪っていても徐々に詰めら、最後はひっくり返されるパターンが多かった印象だ。

 当時のラミレス監督は本拠地での阪神戦になると、「横浜スタジアムでの阪神戦は何が起こるか分からない」とよく口にしていた。データを大事にする人が、データ以上の破壊力を見せつけてくる阪神打線に困惑していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe2ad8c9ab1dc8542607acd63f66e5f572c1324

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阪神中野とウィルカーソンがコロナ陽性、糸井も感染疑い DeNA大和も陽性判定で抹消

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阪神 中野とウィルカーソン陽性、糸井は感染疑いで抹消 江越、山本、原口が昇格

 逆転Vを狙う虎に走劇が走った。阪神は9日、アーロン・ウィルカーソン投手(33)と中野拓夢内野手(26)が新型コロナウイルス「陽性」と判定されたと発表した。ウィルカーソンは発熱、頭痛、喉の痛みの症状があり、現在は自主隔離している。今後は医療機関、管轄の保健所の指示に従い、対応する。

 8日には熊谷敬宥内野手(26)が陽性となっており、中野と熊谷はこの日、「特例2022」により、出場選手登録を抹消された。

 また糸井嘉男外野手(41)は8日に1軍の監督、コーチ、選手、スタッフを対象に検査機関によるスクリーニング検査を実施した結果、新型コロナウイルスの感染が疑われる数値が検知され、NPBの「感染拡大防止特例2022」により、出場選手登録を抹消された。今後、医療機関を受診する予定という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a08e78a90fac910c005cab186eb847a4b64a285f


DeNA大和が新型コロナ陽性判定

プロ野球・DeNAは9日、大和選手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表しました。

大和選手は8日に発熱・頭痛・喉の痛みの症状があり、9日にPCR検査を受けたところ陽性が判明したとのことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7cd7c64908eab04d967cbf5532c1232261df08e


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阪神コーチ「守護神は岩崎。セーブ王取らせてあげたい」←これ

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3: それでも動く名無し 2022/08/09(火) 12:11:59.54 ID:HjjhABPC0
阪神守護神は岩崎 金村C明言「ケラーに助けてもらうことも」 藤浪の次回登板は13日

 阪神・金村暁投手コーチ(46)が8日、守護神はあくまで岩崎と明言した。岩崎は6日・広島戦で3点差を逆転され、救援に失敗。翌7日はケラーが代役守護神を務め、来日初セーブを挙げていた。

 同コーチは「優(岩崎)のコンディションを見ながら、ケラーに助けてもらうこともある」と選択肢を広げた上で「タイトルを取らせてあげたい気持ちもあるし頑張ってもらいたい」。リーグトップ27セーブのヤクルト・マクガフを2差で追う左腕の背中を押した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d998d5e586aa86dd73f909ab18d7ea7ce69b739e

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阪神ケラー「3月は自分のせいで負けてしまった」

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266: それでも動く名無し (ワッチョイW 0b57-k/yX) 2022/08/07(日) 22:51:47.46 ID:pFB9O2bX0
来日初セーブの阪神・ケラー「3月は自分のせいで負けてしまった」 矢野監督「色んなオプションも使える」

 阪神・ケラーが来日初セーブを挙げた。2点リードの9回に登板。先頭の秋山を153キロで空振り三振に仕留めると、続くマクブルームも129キロカーブで3球三振に仕留め、最後は坂倉にフェンスぎりぎりまで飛ばされたものの、中飛に打ち取った。広島のクリーンアップを3者凡退に打ち取り、6月19日DeNA戦から12試合連続で無安打無失点投球とした。
 「チーム全体での素晴らしい勝利だと思います。本当に3月は自分のせいで負けてしまったので、やり返すという意味ではきょうはそれができたのでうれしい」

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/07/kiji/20220807s00001173711000c.html

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