阪神岡田監督「最近はみんなエエ子エエ子。性格の悪い奴出てきてほしい。そういう奴が仕事するんや」

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1: それでも動く名無し 2023/01/07(土) 11:56:12.79 ID:2Si6Iqbl0
【阪神】岡田監督が新年のあいさつで本紙来社「性格悪いやつ出てきた方がええ仕事する」一問一答

 -年の差が離れた選手との世代間ギャップは

 岡田監督 昔みたいに強制的にやらせる必要もない。野球に関しては、最終的にうまくなってチームにプラスになれば良いわけだから。ちょっと性格の悪いやつが出てきた方が結構、ええ仕事するんですけどね。

 -例えば?

 岡田監督 そういうの、おるやん。反骨精神で、すごい逆境に強いっていうかね。みんな、なんかエエ子エエ子でもあんまりね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15fea77abe617bda62d557c4ba91b18ec805c16c

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【悲報】阪神の開幕大連敗、やっぱり矢野のせいだった

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2: それでも動く名無し 2023/01/06(金) 19:29:48.32 ID:bzrH1aBH0
【阪神】金村曉前投手コーチが明かす〝ドン底〟の4月「継投は僕に任せて下さい」と直訴

 金本政権発足に伴い、15年オフから阪神の投手コーチに就任した金村氏は、ブルペン担当として中継ぎ陣の強化に注力。藤川球児、桑原謙太郎、ラファエル・ドリス、ピアース・ジョンソン、岩崎優、島本浩也、ロベルト・スアレスら豊富な駒を揃え、鉄壁の方程式でチームを支え続けた。そんな金村氏が「矢野監督の顔を見るのもつらかった」と振り返ったのが、開幕から1勝15敗1分けとドン底のスタートを余儀なくされた昨季の4月。ベンチのムードも落ち込み、借金が雪ダルマ式に膨らみ続ける日々の中、知られざる一つのターニングポイントがあったという。

 それは4月21日のDeNA戦(横浜)。阪神は小野寺の満塁ホームランなどもあり、5―3とゲーム序盤でリードを奪うことに成功。4回からは2番手として馬場がマウンドに上がった。ところが馬場は楠本にソロアーチを献上し5―4の1点差に詰め寄られる。「馬場はブルペンからあまり良くなかった。でも矢野監督は(続く5回も)馬場にもう1イニング行かせると。僕は大反対したんです。雨も降っていましたし、『いいピッチャーに交代させた方がいいですよ』と。でも矢野監督は馬場を続投させた」(金村氏)。

 金村氏の危惧は的中し、馬場は次の回で3点を失い逆転を許す。試合開始直後から振り続けていた雨脚が強まったこともありゲームは6回悪天候コールドの5―7で終了。勝てたかもしれない試合を落とした指揮官の采配は、当時のチーム状況もあり多くの批判を浴びることになってしまった。

 これまでなら「分かった」と投手コーチの進言を受け入れていたという矢野監督だがこの試合はそうではなかった。「これはマズイ」と思った金村氏はチーム宿舎に戻った後「井上ヘッド(当時)の部屋に行き『監督のこと横で見ていてどう思いますか』と聞いた。井上ヘッドも『ヤバいな…。心配だよ』と。それで僕は『どうですか。継投に関しては僕に投げて(任せて)くれませんか』とお願いしたんです。僕としても監督が辞任するのなら、自分も責任をとって辞めるつもりだった。投手陣の能力は素晴らしい。だからこそ僕は彼らを上手いこと運用してあげたかった」

 金村氏の捨て身の〝直訴〟を聞き入れた井上ヘッドは、その夜のうちに矢野監督の部屋を訪れ深夜まで説得。以降、ブルペン陣の運営は金村氏に託されることになったという。この日から阪神の投手陣は劇的に息を吹き返し、翌22日のヤクルト戦(神宮)からは「21試合連続で3失点以下」というプロ野球記録も樹立。チームも最終的にはAクラスの3位にまで浮上し矢野政権ラストイヤーを飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/948dad5f0c471d3831eb92e3c69a3482288dabfa

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阪神・岡田監督「巨人と伝統の一戦?セの球団は打倒ヤクルトになるのが普通。巨人は4位のチームやん。はっきり言うて」

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1: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 17:11:22.73 ID:7b7LZSr9d
「俺は違った味を出さなあかん」阪神・岡田彰布監督、独占インタビュー どこの球団も分かりやすい試合ばかり、目の肥えた野球ファンをうならせる意気込み

巨人より打倒ヤクルト!

――伝統の一戦について就任会見では「巨人は意識しない」と言っていたが、真意は

「そこまで昔みたいな感覚はないってことやな。ずっと巨人が優勝していれば別だけど、現実に2年連続でヤクルトが優勝しているわけやからな。セの球団としてはまずヤクルトをやっつけに行くのが普通やと思うよ、俺は。まあ、いざ巨人戦となったら、負けられないっていうのはあるけど、今の段階でセ・リーグは打倒ヤクルトになるのが普通。冷静に見てな。だって巨人は4位のチームなんやから。はっきり言うて(笑)」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7209e910ca9b8faf22cbacca79c823b92f5652

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阪神岡田監督ベンチへのデータ持ち込み厳禁へ「そんなん試合前に終わっとけと。去年までもそうやろ?」

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1: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 08:21:03.32 ID:uoEq5TEU0
【阪神】岡田監督 ベンチへの〝データ持ち込み〟厳禁へ 準備と判断力を試される虎ナイン

 情報は試合前までにインプットが鉄則よ――。阪神・岡田彰布監督(65)が首脳陣やナインにさらなる意識改革を促す。

 18年ぶりの〝アレ(優勝)〟へ向けて、さらに洗練された現場を目指すべく、虎の指揮官が思い切ったルールの導入を決めた。それが相手投手の配球や、敵打者の打球方向などの詳細をまとめた資料のベンチ内への持ち込みを禁じるというものだ。

「選手が自分でつけたノート、どういう打ち取り方をされたとか書いているやつはええけど」(岡田監督)

 指揮官曰く、選手が「自分用」に持参したメモ程度は容認する方針。ただ、スコアラー陣を中心とした情報収集要員が作製したチーム共有の「対戦データ」に関連する資料については、あらかじめ個々の記憶に落とし込むことを求めていくという。

 この方針変更によって指揮官を支えるコーチ陣たちは矢野前監督時代と異なり、試合前のアプローチが変わることになりそうだ。岡田監督も次のように説明する。

「オリックスの監督の時もそうだったけど、ベンチに書類なんか持っていかせんかった。コーチには『持ってくんな』言うて(内容を)『みんな覚えてこい』って。そんなん、試合前に終わっとけと。去年までもそうやろ? 例えば、ピッチャー変わるたびに(資料)見て、ベンチで大きなファイル開いて(笑い)。攻撃なら交代投手は、いても5、6人程度なんやから」

 投手・打撃・守備走塁の各担当コーチには事前情報としてプレーボール前までに、それぞれが脳裏に焼き付けておくことを徹底させる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/912fcc92586957077821d6ca546f31e036d1c045

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阪神岡田監督「ヤクルトも巨人も強いと思わん。怖いのはDeNA。オースティンも戻ってくるし」

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1: それでも動く名無し 2023/01/02(月) 09:54:06.43 ID:Duwubtf40
【阪神】岡田彰布監督×鳥谷敬氏ぶっちゃけ対談4「先発ローテは最低8人」「DeNAが怖いよ」

 鳥谷氏 では戦力的にはある程度いけそうな感じですか? (リーグ2連覇の)ヤクルトが少し抜けている感じもありますが。

 岡田監督 ヤクルトはそんなに強いとは思わへんけどなあ。うーん。

 鳥谷氏 得点力はあります(昨季リーグ最多619得点。阪神は同5位の489得点)。外国人選手が働いたら強いイメージです。

 岡田監督 山田、村上よりも外国人やで。うん。山田、村上はね、そんなに打てんと思う、今年は。村上にしても、あれだけインコースに投げられたもんな、日本シリーズでな。ある程度、ストレートに力のあるピッチャーで150キロくらい投げたら、インコースはそれほど打てんよ。

 鳥谷氏 巨人も去年は元気がありませんでした。

 岡田監督 そんな怖ないよなあ。

 鳥谷氏 外国人選手が戻ってきたら、むしろDeNAの方がちょっと…。

 岡田監督 いや、オレはそらDeNAの方が強いと思うよ。オースティンも戻ってくるやろうなあ、今年は。ピッチャーも柱とか、ええのがおるからね。そらあ、力的にはヤクルトよりもDeNAの方が怖いかも分からんな。ヤクルトは何とか点取れそうやもんな。まあ、去年はなんかそういうムードっていうか、それがヤクルトにいったんやな。村上がああいう形(3冠王)になったからな。ヤクルトは2連覇してるけど、オレはDeNAの方が怖いな。力的にはな。うん。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aecf99ec47b71cd744707559c4f0dcdde02e9bd3

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岡田監督「佐藤輝明に足りないもの?(3秒考え)練習や。もうビックリよ。おーん。ホンマ体力ない」

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1: それでも動く名無し 2023/01/01(日) 08:18:25.46 ID:3clx8Avcr
鳥谷氏  佐藤輝明選手には何が足りないのですか。
岡田監督  うん? (3秒考えて)…練習やな。

鳥谷氏  あまりガンガン練習できるタイプではないみたいですね。

岡田監督  いやいやいや。もうビックリしたわ。体力ないよなあ。おーん。ほんま体力ない。
秋季キャンプでも、オレも下(サブ球場)でノック見とってなあ。
途中で止めてスタスタ馬場(内野守備走塁)コーチのところに言いにいって。
腰とか背中の張りとか、オレらは分からへん。結局、本人やから。

鳥谷氏  張るためにやる部分もありますからね。

岡田監督  そうやん。そのためのキャンプやのに…。張りとか違和感は本人にしか分からへんからな。
もう「無理すんな」になってしまうもんな。おーん。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0cee492b248762a4ebd8a6a51ad48f0bb75e756

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他球団スコアラー、阪神糸原控えに「正直ラッキー。阪神で1番嫌な打者。三塁守備も佐藤輝明より上手い

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1: それでも動く名無し 2022/12/31(土) 05:23:10.06 ID:HzqYFpWl0
【阪神】糸原健斗の起用法どうなる? 佐藤輝明〝三塁固定〟に他球団から「正直ラッキー」の声

 阪神・糸原健斗内野手(30)にとって2023年は今後のプロ野球人生を左右する大切な一年となりそうだ。

 プロ6年目の今季は132試合に出場し、打率2割4分7厘、3本塁打、36打点と低調な内容。本職は三塁ながら、チーム事情もあり二塁手としてのスタメン起用も多く、守備範囲の狭さは度々指摘されてきた。SNS上の阪神ファンから溢れた背番号33への厳しい批判は、時に〝バッシング〟の域にまでエスカレートすることも。心無い声は当然、糸原本人の耳にも届いている。

 今秋からチームの新指揮官に就任した岡田彰布監督(65)は来季の構想として、三塁で佐藤輝を固定起用。二塁には中野をコンバートさせる考えを現段階では打ち出している。存在が宙に浮いてしまった格好の糸原は今後、代打での出場が主となることが濃厚だ。

 だが、他球団スコアラーは「糸原を代打で使うなんてもったいない。彼はスタメンとして4、5打席を与えてこその選手」と指摘。「近本、佐藤輝、中野と〝フリースインガー〟が多い阪神において、糸原は最も嫌なバッター。小技などを含め何をしかけてくるか分からないし、球数を稼がれた上に四球を選ぶことも多かった。打ち取ったとしても嫌なイメージと疲労感ばかりが残る。彼と一試合で4打席も対峙するのは実に疲れます」。身上とする泥臭い粘りで、相手バッテリーを疲労とナーバスの海に沈め込む〝大嫌いなくせ者〟であると高く評価する。

「批判の声も多かったが、矢野前監督が糸原をスタメンで使い続けた意図はよく理解できる。腰に故障を抱えていることもあり『横の動き』が多い二塁守備では確かに苦労したが、三塁での動きは悪くない。ハンドリングもうまいですしね。来季から三塁に佐藤輝を固定してくれるなら…。われわれとしては正直ラッキーですよ(笑い)。佐藤輝の内野守備は足運びが総じて大股。細かいステップができていないため、犠打処理などに穴が多い。スローイングも上体の強さに頼ってばかりですしね。昨季通り、右翼に佐藤輝、三塁に糸原という布陣を敷かれた方がわれわれとしては絶対に嫌です」(前出のスコアラー)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3db3b861d608c8b3f2845b11222fbbcddedee231

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阪神打撃投手の待遇暴露され「そんな企業内部のお金の話しちゃダメよ」藤川球児氏が苦言も…削除・反省

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2: それでも動く名無し 2022/12/28(水) 15:50:28.81 ID:p7mzHZ1XM
阪神打撃投手の待遇暴露され「そんな企業内部のお金の話しちゃダメよ」 藤川球児氏が苦言も...削除・反省

 元プロ野球・阪神タイガース投手で野球解説者の藤川球児氏が2022年12月27日、同日放送された「プロ野球戦力外通告」(TBS系)に出演した元オリックス・バファローズ海田智行投手の発言にツイッターで苦言を呈した。

 海田投手は今オフに球団から戦力外通告を受け、11月に行われた12球団合同トライアウトに挑戦。オファーを待つ海田投手のもとには、オリックスを通じて阪神タイガースのバッティングピッチャーの打診が届いた。番組内では海田投手と妻が「阪神のバッピで700万円だって」「いいじゃん。ダメ?」「バッピかぁ」「裏方さんて大体どこも同じ値段なの?」「いや700万円は多いと思うよ」などと話す場面が放送された。

 この場面について藤川氏がツイッターで「海田さん そんな企業内部のお金の話しちゃダメよ」と反応。その後、一般ユーザーから「編集が悪い。海田さんは家庭で普通に話してるだけ」などの指摘が寄せられると、藤川氏は「ドキュメント番組だからこんな事も起こるんですね 海田さんに他意はありません。阪神の企業で働くスタッフの方々の情報にも...僕は、海田さんのご家族含めて誰もが幸せになって欲しいと思っています」と釈明した。

 さらに「確かにご指摘の通り、ドキュメント番組で海田さんご夫婦の会話の内容を編集したものですね 僕にとって守りたい方々がいる組織だったので反応してしまいました 先程のツイートは削除する形で反省をします 海田さんには直接連絡をしてみます」と投稿し、前出のツイートを削除した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa18f4b36ce877f61c0ee7e6ee19fa00b1ce0f8


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阪神、敗戦後の整列撤廃。岡田監督「負けた姿をお客さんに見せられない。負けて拍手はしてもらいたくない」

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1: それでも動く名無し 2022/12/27(火) 17:50:39.94 ID:D7crAWbQ0
阪神・岡田監督「負けて拍手はしてもらいたくない」敗戦後の整列は来季撤廃 ラジオ番組で語る

 阪神の岡田彰布監督が27日、MBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」に生出演。矢野監督時代に勝利時だけでなく敗戦時もグラウンドに整列して行っていたファンへのあいさつを撤廃する考えを明言した。

 森アナウンサーから今年まで敗戦後も整列していたことを問われ「僕は負けたら並ばない。速攻で帰りますよ」と語った岡田監督。その理由については「負けた姿をお客さんに見せられない。負けて拍手はしてもらいたくない」と持論を展開すると同時に、強烈なプロ意識を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/438f98ada59d3b0afaee488193a1fc245f3319d7

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