昇格後の阪神ケラー、エグすぎる成績を叩き出す

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219: それでも動く名無し (ワッチョイW cd06-wSg8) 2022/07/13(水) 21:16:30.79 ID:T6+Lofsf0
昇格後のケラーwwwwwwwww
11登板 10.2回 0.84
20奪三振 K/BB 20.00

阪神・ケラーが来日最速の157キロを計測 3者連続三振で最終回締め 交流戦終了後9試合で被安打0

 阪神・ケラーが来日最速の157キロを計測するなど、3者連続三振で最終回を締めた。

 これで登板9試合連続無失点。交流戦終了後9試合で安打を1本も許さず、7試合連続で3者凡退締めとした。6月7日の再昇格後、初めて9回のマウンドに上がった当初の守護神が、開幕とは見違える姿を見せ続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d37d8e8c643ee84ed1f4d7a9fcbb72cd00ebea1


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阪神ファン『走れないマルテ』にどよめく…交代告げた矢野監督「野球は打つだけじゃない」

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【阪神】〝走れない〟マルテに大観衆どよめく 交代告げた矢野監督「野球は打つだけじゃない」

 13日の巨人戦(甲子園)に13―0と圧勝した阪神だが、スッキリしないシーンもあった。

 試合後の矢野燿大監督(53)も「よう分からん。本人の状態なのか…」と言葉を濁したが、この日故障明けで「5番・一塁」で登録即先発した助っ人ジェフリー・マルテ内野手(31)の想像以上の「走れなさ」だ。

「とにかくランナーを返すことだけを考えていたよ。久しぶりの合流になったけど、チームの力になることができてよかったね」と初回の復帰後、初打席から2打席連続で適時打を放つなど2安打2打点。確かに期待された打撃では、チームに貢献した。

 だが、一塁守備・打者走者としての走塁のマイナス面は、誰の目にも明らかだった。2回のポランコの一、二塁間を抜けた右前打や3回二死一塁の八百板の一塁線を抜けた当たり(記録はマルテの失策)では、構えた位置から、1、2歩脚を動かすのがやっと。

 3打席目の4回二死の打席では、遊ゴロを敵の遊撃・中山がはじき、もたついていたにもかかわらず、悠々アウト。俊足の打者でなくとも、一塁を「セーフ」で駆け抜けられるほどの当たりではあっただけに、3万9124人の大観衆も一瞬「えっ?」とどよめくほどの鈍足ぶり。さすがに矢野監督も、ここで見切りをつけ5回の守備から北條を一塁に投入した。

 試合後の矢野監督は「やっぱり打つだけじゃないのでね野球は。しっかり守ることも必要だし、最低限走るってこともできないと試合の中で使うってことはできない、という判断で代えました」と交代を説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/529aece674821e67f15ea9c55d343307bff882f9


612: それでも動く名無し (ワッチョイ cb3d-jVDF) 2022/07/13(水) 21:37:26.16 ID:MoRpoxzX0
矢野「打つだけじゃなく、守る・走るが出来んなら使えない」

マルテについて

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【緊急】阪神ファン集合【大山抹消】

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【阪神】大山悠輔、新型コロナ濃厚接触疑いで特例抹消 代替選手として長坂拳弥が登録

 阪神は13日、大山悠輔内野手(27)を特例2022の対象選手として出場選手登録を抹消した。近親者の新型コロナウイルス陽性判定を受け、濃厚接触者となったため。代替選手として長坂拳弥捕手(28)が登録された。

 プロ6年目の今季は、ここまで82試合に出場し打率2割5分3厘、チームトップの19本塁打、63打点をマーク。「マイナビオールスターゲーム2022」(26日=ペイペイドーム、27日=松山)にも、この日発表された監督推薦で初選出された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2424c0762be2f5c6bae4ab3f3b31d5a204727d


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阪神の主砲・大山悠輔さんのプロ野球人生

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1: それでも動く名無し 2022/07/12(火) 00:11:58.21 ID:eric/Avk0
【2016】
 大学日本代表の4番として上位指名が期待される中、期待と不安を胸に飛び込んだプロの世界
 まさかの1位指名をされるも悲鳴が上がり頂点とどん底を同時に味わう

【2017】
 品のある送球で話題になりルーキーながら4番にも座る。CSでは大活躍するがチームは敗退
 鳥谷がサードのためキャンプではセカンド、ショートの練習を命じられる
 また片岡ヘッドの指令でこの年20本打った中谷と共にひたすらコンパクトな右打ちに取り組む

【2018】
 日本代表に選出され、開幕戦では全盛期菅野からホームランを放つも打撃低迷
 だが夏場に1軍復帰すると絶好調で6打数6安打やランニング本塁打を記録
 しかしこの年、最年少で3割30本100打点を達成した岡本と比較されて色々言われてしまう

【2019】
 新監督矢野の方針で4番固定。辛抱強く我慢されるも最終的にマルテに4番を奪われ、最終的には7番打者まで落ちてしまう
 それでもチームトップの14本76打点を記録し初の規定到達
 しかしこの年も岡本の31本、高卒2年目村上の36本と比較され色々言われる

【2020】
 ボーアが加入し前年の方針とは打って変わって開幕ベンチスタート
 センターの守備に就いたりもしたが段々調子を上げて岡本とホームラン王争いをする
 最終的には無冠に終わるもキャリアハイの成績で億プレイヤーになる

【2021】
 4球団競合ドラ1野手の佐藤が阪神に入団し、またその活躍から話題を持っていかれる
 一方大山は中々ホームランが出ず5月には負傷で登録抹消
 そんな中チームは一時期2位と最大8ゲーム差をつけるなど絶好調だったが失速し優勝を逃してしまう

【2022】
 またしても開幕は不調も交流戦で大爆発し1試合3本塁打も記録
 通算100号も達成し現在絶好調だがポジションは流動的。そのせいでオールスターファン投票1位を逃す
 ファーストでは好守を見せるが新外国人ロドリゲスの獲得でレフト起用へ…

なぜ野球の神様は真面目で練習熱心な青年にここまで試練を与えるのか?

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