1: それでも動く名無し 2022/05/12(木) 21:31:31.71 ID:nUIGOg7up
グラティ
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【阪神】広島に開幕8戦白星なし…矢野監督は復帰の糸井評価「何か期待が上がる」一問一答
-今季、なかなか秋山らしいところが出てこない
「真っすぐがね、やっぱりアキらしさっていうのがまだ出てないんで。
-マルテ、ロハスの場面はチャンスまではつくっている
「まあね。三振じゃやっぱり事が起こらんから。何とかしようという気持ちで行ってくれているとは思うんやけど。三振じゃね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9912447fcaeb95af9f04dda8c8681914bda73d8
【阪神】好機で三振、三振…勝ちパターンの必死の継投も逆転負け 矢野監督「事が起こらん」
<阪神2-3広島>◇11日◇甲子園
阪神が広島に逆転負け、連敗となった。先発秋山を4回1失点で下げ、継投で勝負。勝ちパターンのアルカンタラ、湯浅、抑えの岩崎まで投入したが、打線は終盤の好機を逃した。1点差負け13試合は12球団ワーストで、3試合に1度のペースだ。このカードは開幕から1分けを挟んで7連敗。苦しい戦いが続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a61726486451033542f3bfa8e3e06479107394
阪神・矢野監督がシーズン中にメンタル講習 選手から「練習時間がなくなる」の声も
メンタルトレーニングが行なわれたのは、キャンプ中だけではない。
シーズン開幕後の4月7日、矢野監督は知人の実業家を招き、選手やスタッフ全員を集めてメンタルに関する講習を行なったという。
「1勝10敗というどん底のタイミングでしたが、シーズン中に外部から講師を招いての講習は異例です。『成長するには』『集中するためには』という精神面の講習が1時間ほど開かれたらしい。
しかし、この日のミーティングは決まっていたが事前に内容を知らなかった選手も多く、『練習時間がなくなる』との声を一部の選手が漏らしていたと聞いています。現場ではメンタルよりも練習だという空気です」(前出・阪神番記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee92a2b16683e14b6cb9de71865a7fa908fa1a2b
広沢、濱中らOBが分析!矢野阪神が「負けすぎる本当の原因」
阪神が「普通にやれていない」のは、矢野燿大(あきひろ)監督(53)が「普通じゃない」からに他ならない。’03年の優勝時に4番を務めた濱中治氏(43)は「矢野監督は自ら運と流れを手放した」と分析する。
「退路を断って臨んだシーズンなのに、腹がくくれていないのです。たとえば開幕戦の大逆転負け。昨季の日本一チームのヤクルトが反撃の狼煙(のろし)をあげた重要局面で、実績のない齋藤友貴哉(ゆきや)(27)を投入しました。ポテンシャルのある若手だから、普通の試合で起用するのはいい。
ただ、開幕戦のあの場面だけはダメでした。スキを見せて流れを手放したばかりか、新外国人のケラー(29)まで躓(つまず)かせてしまった。調整不足を承知のうえで抑えを託しておきながら、厳しい場面で投げさせ、結果が出ないと見るや、わずか2試合で見切って二軍に落とした」
野手の用兵も外しっぱなしだ。
「近本光司(27)の3番はありえない。どう考えても1番バッターでしょう。3番に求められるのは打点。チャンスメークを得意とする近本にはハマらないし、彼の良さが死んでしまう」(広澤氏)
濱中氏は4番の扱いを問題視する。
「キャンプから佐藤輝明(23)と4番を争わせていた大山悠輔(27)を7番に入れたのを見て『えっ』と声が出ましたね。僕は’19年に打撃コーチとして矢野監督と一緒にやらせてもらいましたけど、あの年も得点圏打率の高かった大山をいきなり4番から降ろした。信頼関係を築けていないというか、評価が低いんでしょうね。’03年、ケガで調子が上がらなかった僕に、星野仙一監督はこう言いました。『絶対、お前は4番から動かさん』と。4番とは、そういう責任ある存在なんだ、自分で這い上がれ! というメッセージです。では、佐藤がそういう存在になったかと言えば、そんなことはなく、矢野監督は早々に2番を打たせていました」
扇の要である捕手も固定できていない。
「正捕手の梅野隆太郎(30)の扱いが雑ですよね。リード面に苦言を呈されがちですが、心配ならベンチから矢野監督が指示すればいい。3年連続ゴールデン・グラブに輝いた梅野の守備力と盗塁阻止率を軽視しすぎです。
独善的な起用法は変えない一方で、矢野監督は自分のいいところを変えました。明るさがウリだったのに、今年は別人のように暗い。選手と監督の間に距離ができているように感じます」(濱中氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8ba9e6439174c9be3fdeda5ed0544274ed36c5
阪神2軍 1イニング4失策に平田監督「サッカー部かと思った」打球蹴った小幡に苦言
阪神2軍は1イニングに4失策を犯して、逆転負けを喫した。
2点リードの五回無死一、二塁から、小幡が遊ゴロをこぼして無死満塁に。先発・才木が左前適時打で1点を失い、なお無死満塁。今度は三塁・遠藤がボテボテのゴロを後逸。カバーに入った小幡は打球を足で蹴って大きくはじき、その間に2者の生還を許して逆転された。2死二、三塁からは一ゴロをマルテが処理してホームに送球するも、捕手・藤田が落球して4失点目を喫した。
平田2軍監督は「そりゃ、小幡とか2軍に落ちてくるのは当たり前っちゅうか。こんなんあんなんエラーしてたんじゃ話にならんわね」と苦言。1球の間に2つの失策が起きたことについては、「(小幡は)蹴った。サッカー部かと思ったよ。蹴ったでしょ、最後。しっかりファームで鍛え直さないと。1軍に試合なんか出られないでしょ」と奮起を促した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82ab8c441fcafddd46232ca113159ffd6e2c4b38
阪神 バンテリンで勝てん5戦全敗、打てん5戦3得点…打線組み替え実らず
打てんバンテリン、勝てんバンテリン。鬼門・名古屋で阪神が前夜に続き、貧打に泣いた。敵地バンテリンドームで勝ち星なしの5連敗。阪神は5試合でわずか3点しか取れていない。
大山を4番から外し、佐藤輝を8試合ぶりに4番に入れた打線の組み替えも、2回に1点を挙げただけ。先発・松葉に5回4安打に封じられると、6回からは継投に沈黙。6連勝のあと、1勝4敗。勝負強さを発揮していた糸井がコンディション不良でスタメンを外れているのが響いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/320a8a28dd92384bf91a4b579d9ab5598782ee85