334: 名無しさん 24/08/21(水) 20:09:08 ID:mQgC
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阪神 初回3点先制も「中継のカメラいつもとちゃうな」「なんかトラブル?」「プロスピみたいな」ファン困惑
阪神が初回に佐藤輝の左翼線適時二塁打、大山の2ランで一挙3点を先制した。
一方で中継を見ていたファンからは困惑の声があがった。CS中継「GAORA」やインターネット中継の「DAZN」「虎テレ」では、通常と違うカメラワークが実施されていた。
佐藤輝の打球に対してはセンターカメラから追った映像がメーンに使われ、一瞬、スタンドインしたかと判断するファンが続出。さらに大山が放った左翼席へ飛び込む一発もセンターカメラから映し出されたものだった。
通常はバックネット側のカメラから着弾点が映し出されるものだが…Xでは「阪神戦の中継カメラワークミスってない?これでいいの?」「なんか中継のカメラいつもとちゃうな」「今日の阪神の中継なんかカメラアングルがあまりにも特殊すぎるけどなんかトラブルでもあった?」「今日の阪神戦中継何でこんなプロスピみたいなカメラなん?」といった声が相次いでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7a1103bfddc0abe2da5ca6d6f10e954bbd071a
【阪神】5カードぶりの初戦白星で3連敗ストップ…才木浩人が7回無失点の好投で自身初10勝目
3位の阪神が、引き分けを挟んだ連敗を「3」で止めた。5カードぶりにカード初戦を取り、ようやく負の流れを断ち切った。
先発の才木が7回3安打無失点の好投を見せ、自身初のシーズン10勝目。150キロを超える直球にスライダーを効果的に織り交ぜ、ピンチを背負っても持ち味の三振で切り抜けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5075e4218c1b6d66ec15398f87f9e1870f8cdbaf
糸井嘉男氏の超人目線 阪神ホントの勝負は9月 最後に劇的なドラマが待っていると感じています
阪神、オリックス、日本ハムで活躍したデイリースポーツ評論家・糸井嘉男氏(43)の「超人目線」。今回のテーマは逆転V。阪神は4カード連続で負け越し、首位・広島とのゲーム差は5に広がった。日本ハム時代の2012年に逆転優勝の経験がある糸井氏は「今が正念場、ホントの勝負は9月」と逆転Vに期待を寄せた。
名古屋での中日戦はショックを引きずりそうな3連戦でした。守護神・岩崎投手が打たれ、守備のミスも出ました。首位・広島とは5ゲーム差。試合数が減ってくると、優勝への可能性は厳しくなるものですが、ホントの勝負は9月です。まだ32試合残っていますから、今大切なのは数字を見るのでなく、目の前の試合に全力を尽くすこと。気持ちを切り替えて、ヤクルト3連戦に臨んでほしいと思います。
ペナントレースは最後の最後まで分からないと痛感したシーズンがあります。日本ハム時代の2012年、8月を終えた時点で首位・西武と1・5ゲーム差の2位でした。それが9月に入るとみんなが調子を上げて、一気にリーグ優勝へ突き進みました。僕も9月7日にケガから復帰。この年は統一球の影響で納得の成績ではありませんでしたが、「絶対に優勝する」と強い気持ちを持ってプレーしていました。チームは9月に16勝7敗2分け、僕も月間MVPを獲得することができました。
阪神の話題に戻すと、ここまで不本意と思っている選手はたくさんいると思います。でも「終わり良ければすべて良し」です。昨年優勝した経験も9月にきっと生きるはずです。最後に劇的なドラマが待っていると感じています。9月に勝負をかけるため、少しでも首位との差を縮めて、8月を終えたいところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9eb835bd19642cc7f3ff48b3c90f74217616558
阪神・岡田監督「聞くことあるか?」 1回4失点の伊藤将におかんむり「あんまり伝わってこんわな。俺一人で怒ってるみたい」
阪神は先発の大竹と2番手・伊藤将が打ち込まれてわずか2イニングで7点を失った。3連敗を喫し、4カード連続の負け越しとなった。
四回に梅野の左犠飛で1点差に迫った2死一、二塁で先発・大竹に早くも代打を送り、勝負に出たが、2番手で投入した伊藤将が大誤算。投手の大野に適時打を浴びると、2死から連続タイムリーを献上し、あっという間に決定的な4点を失った。
試合後、報道陣に対応した岡田監督は「何もないで。何もないって言ってんねん。聞くことあるか?」とお手上げ状態。怒りの矛先は追い上げムードを壊した伊藤将へ。「見ての通りやんか。1イニングで4点やから」と怒り心頭。
ここ最近は、点を取っては取られる展開に、「まあ、そんなんだって、ずーと繰り返しやからな。やっぱり負ける時の、おーん。何かあんまり伝わってこんわな。俺一人で怒ってるみたいやけど。何もないやろ」とおかんむりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd91d9d8fa281d8e9ee0ddf89aef1ccfb659f116
【阪神】虎党が泣いている…“投壊”で4カード連続負け越し 球団史上初のリーグ連覇遠のく
阪神が“投壊”で完敗した。引き分けを挟んで3連敗。4カード連続の負け越しが決定。最大で「8」あった貯金は「3」まで減り、球団史上初の連覇から、さらに遠のいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0723d025e28341702f2ca2cb3db519b2a33366
阪神・岡田彰布監督は衝撃の2ラン内野安打に「サードの指示やんか」と佐藤輝明のミスと指摘
そんなバカな!? 阪神は中日と延長十二回の末、5-5で引き分けた。2点リードの九回2死満塁で福永のゴロを遊撃手・木浪が好捕も、二走・尾田を刺すために三塁へ送球。その間に生還を許し、振りだしに戻された。今季最長4時間45分の試合で14安打も15残塁の拙攻。岡田彰布監督(66)は佐藤輝のミスだと明言したが…。首位広島とは4ゲーム差と縮まったものの、後味が悪すぎるドローだ。
勝利まで、あと1人だった。九回を任された岩崎が冷や汗を流しながら、何とか逃げ切ろうか、というところだった。ところが、信じられないプレーが起こった。
「木浪の判断ちゃう、サードの指示やんか。ボール追いかけてるやつが、そんなん、走者見られへんねんから」
岡田監督が語気を強めた。5-3の九回2死満塁で代打・福永の左翼へ抜けようかという打球を木浪が逆シングルで止めた。そこまではよかった。木浪は三塁・佐藤輝へと送球した。二走・尾田がオーバーランをしたと思った。しかし、実際には尾田は三塁を蹴って本塁に突入しており、佐藤輝はヘッドスライディングでの生還を見ているだけ。まさかの2点内野安打としてしまった。
「見えてなかったというのと、見てなかったというのは違いがあるよな。野球勘やけどな、それはもう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a4fb97ca59580c17133cefa4dbf9537a424f642
【阪神】リクエスト成功で判定覆り「2失点」が取り消し 富田蓮、大山悠輔が猛アピール
阪神が重要プレーのリクエストに成功した。
5回、同点に追い付かれてなお2死二、三塁のピンチで村上頌樹投手(26)から富田連投手(22)に交代。
富田は岡林勇希外野手(22)を高いバウンドの一ゴロに打ち取ったが、俊足岡林とベースカバーに走る富田との勝負になり、一塁塁審はセーフの判定。この間に二塁走者も一気に本塁を駆け抜けて「2点」が中日に入った。
ただ、アウトと確信していた富田はセーフ判定と同時に猛烈アピール。一塁の大山悠輔(29)も即座にリクエストを岡田彰布監督(66)に促した。
リプレー検証を終えた球審はアウトに判定を変更した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1e4e5d720ce078d8d6ef4c8eb8eab44ceeabca
阪神・岡田監督 3安打の打線に苦言「ホームランばっかり狙ってるんちゃう?誰か知らんけど」
阪神が痛恨の逆転負けで、4カード連続の初戦黒星を喫した。中日戦の連勝も4で止まった。
岡田監督は3安打1得点に終わった打線に苦言。「つないでいかなあかんのに、大振りして、ヒット3本でどうせえ言うの。ホームランばっかり狙ってるんちゃう?そういうスイングに見えるよな。誰か知らんけど」と苛立ちを隠せなかった。
先発ビーズリーは今季初の中日戦。7回4安打2失点で、今季7勝目はつかめなかった。川越の決勝被弾は初球を打たれた。岡田監督は「ずっと言ってきてることや。今日はコントロールもバラバラやったやろ。なあ。外ばっかり打たれてな」とため息まじりに語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1658450b0f0d241ee5c1c4f95fd19e76c46280dc
【阪神】痛恨の逆転負けで首位・広島と今季最大4・5差…4カード連続初戦黒星で逆転V遠のく
阪神が痛恨の逆転負けを喫し、首位・広島と今季最大の4・5差に広がった。
自身3連勝中だった先発のビーズリーが一発に泣いた。1―1の6回1死。川越に甘く入った143キロ直球を右翼席に運ばれ、勝ち越しを許した。序盤から制球に苦しみながらも粘りの投球を続けていたが、5回に代打・大島に右翼線へ同点の適時二塁打を献上。踏ん張り切れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b867b05147734acb47aca49166b4fa3b8a98678