230: 名無しさん 24/04/18(木) 20:01:33 ID:sQ8h
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【阪神】“バックスクリーン3連発”記念日にG倒 9試合連続2得点以下と貧打は変わらず
阪神が伝統の一戦に勝利した。岡田監督は阪神の監督として吉田義男氏を超える歴代単独2位の通算485勝目を挙げた。
先発・伊藤将は毎回走者を出す苦しい展開のなか、粘りの投球が光った。7回6安打無失点。前回登板となった10日の広島戦(甲子園)は2回6失点でKOされており、汚名返上の投球で今季2勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a464e02a14ef15fd069f4f50169d7f4970d72b0e
阪神がスタメン大シャッフル 木浪1番、梅野2番、4番は佐藤輝 岡田監督が連敗ストップへ大きな決断 敵地が騒然
阪神は才木浩人投手が今季初勝利をかけて、先発する。ここ2戦は試合を作りながらも、白星には恵まれず。昨季はバンテリンドームで3試合に先発して防御率0・86と好相性の舞台だけに、首位の中日を料理したい。
打線は大シャッフルを敢行。近本、中野の不動の1、2番を木浪、梅野に変更。昨季は1年間4番を守った大山を5番に下げて、佐藤輝を4番に据えた。森下は7番、中野を8番と大幅な入れ替えとなった。
敵地・バンテリンドームでスタメンが発表されるとスタンドは騒然。昨季の日本一を達成した際の原型をほぼとどめない大改造にファンも驚きを隠せなかった模様だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/303952b9fe8a113a8aa36322482fbb6b9596f6ea
虎党愛読の「岡田語録」が消えて1週間 取材拒否の引き金となったスポーツ紙の見出し 鬼筆のスポ魂
球団史上初の連覇を目指す阪神に〝さざ波〟が起きている。「そらそうよ」「お~ん」「ハッキリ言うて」…などなど独特の表現で野球ファンを楽しませてきた岡田彰布監督(66)が、5日を境に報道陣の囲み取材から背を向け、取材拒否を続けている。
事の発端は「想定内」と「想定外」の違い。開幕カードの巨人3連戦(東京D)で1勝2敗と負け越し、続くDeNA3連戦(京セラ)にも1勝2敗と負け越した4日の試合後、岡田監督は各社虎番の囲み取材で「いやいや、まあちょっと想定外やな。ちょっとやな。別にまだ2カードやから。まだ当たってない3球団あるから。そこまでやな。ちょっと分からん部分が多いし。今年の戦い方というかな」と話した。
ところが、岡田監督は翌日に掲載されたスポーツ各紙の「想定外や」の大見出しに驚き、「ウソを書かれた」と激高。もうしゃべらん!となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54b9a3c66da46e85cad24d911266a776b31b80e5
阪神 0-1完封負けで2連敗 ゲラが九回に決勝点を献上 打線沈黙、大山&ノイジーがブレーキ
阪神は0-1の完封負けで、カード負け越し。2連敗で借金2となった。ゲラが九回に決勝点を許した。
両チーム先発が好投を続けて、白熱の投手戦を展開した。阪神・西勇は今季2度目の先発。8回5安打無失点、6奪三振、120球熱投も援護点に恵まれなかった。
西勇は初回から2イニング連続の三者凡退で順調な立ち上がり。三回から六回まで走者を背負い続けたが、要所を締めるピッチングでゼロを重ねた。七回を再び三者凡退で抑えると、100球を超えた八回も3人で片付けた。
攻撃陣は初回先頭で近本が左翼線へ二塁打を放って、いきなりの絶好機を迎えたが、後続が倒れて先制ならず。六回1死からは中野が右翼フェンス直撃の二塁打で、ビッグチャンスを演出。クリーンアップにつないだが、ノイジーは二ゴロ、大山は見逃し三振に倒れて、得点を奪うことはできなかった。
九回、2番手のゲラが田村に中越え適時三塁打を打たれ、今季初失点。来日初黒星となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9cf1a00bb90541ac961b80c8a47fbe427bf96d
【阪神】ドラ1下村海翔のトミー・ジョン手術を発表「1日でも早くチームの力になれるよう」
阪神は11日、ドラフト1位下村海翔投手(21=青学大)が「右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)」を行い、無事に退院したことを発表した。
下村は球団を通じて「支えていただいている多くの関係者の方から助言をいただき、手術を受ける決断をしました。入団してからなにもできず、もどかしい気持ちもありますが、自分の決断を尊重してくださった球団の方々への感謝を忘れず、1日でも早く復帰し、チームの力になれるように、今後のリハビリに誠心誠意取り組んでいきたいと思います」とコメントを発表した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404110000426.html
阪神タイガースドラ1下村海翔投手、トミージョン手術決断で今季復帰絶望か
阪神のドラフト1位ルーキー・下村海翔投手が側副靱帯(じんたい)再建術(通称・トミー・ジョン手術)で、今シーズンの復帰が絶望的であることが本サイトの取材でわかった。近日中に球団から正式発表されるという。
青山学院大学出身の下村は在学1年時の12月、右肘のクリーニングと軟骨の再生手術を受けており、その後、長期間のリハビリを余儀なくされた。4年生では大学生の日本代表に選出された上、リーグ戦や神宮大会でも活躍していたが阪神入団後の今年1月、兵庫・鳴尾浜球場での新人合同自主トレでは全力投球できずおよそ7割の力でブルペン入りするのが精いっぱいだった。
「2月のキャンプは2軍スタートだったがブルペン入りしたのは立ち投げした一度だけ。首脳陣も当初“疲労回復”を考慮していたがオープン戦、公式戦開幕の時期になっても一向に出てこない。次代のエース候補だったのに実に残念だ」(球団関係者)
昨シーズン38年ぶりの日本一になった岡田彰布監督も相当気を落としているという。
https://www.cyzo.com/2024/04/post_365388_entry.html/amp
阪神が今季初の連勝で借金完済! 佐藤輝が2試合連続決勝弾 初のカード勝ち越しも決める
阪神が逆転勝ちでヤクルトに連勝し、今季初のカード勝ち越しを決めた。
開幕カードの巨人戦(東京ド)は1勝2敗。ホーム開幕カードのDeNA戦(京セラ)も1勝2敗だった。それでも、5日は2点を追う九回に同点として、佐藤輝の一発で劇的勝利。この日もアーチを描き、今季初の連勝に導いた。チームは4勝4敗で勝率を今季初めて5割とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edacdde33f063da02a05f8118a67e4e3d8039c72