1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/12/05(木) 08:50:54.95 ID:DWxXO+tU9


「宣言当初は条件面で圧倒的な金額を提示していた巨人入りが本命視されていました。また、大山選手は入団時にある雑誌に『史上最悪のドラ1』と書かれたり、主力となってからも試合で活躍できないと、こてんぱんにファンから叩かれていました。それもあって、在阪マスコミや一部の阪神ファンを快く思っていなかった部分もあった。

阪神・桐敷が5500万円増の8800万円で更改 最優秀中継ぎ獲得「1年間1軍の戦力になれた」
阪神の桐敷拓馬投手(25)が4日、西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、5500万円アップの8800万円でサインした。
今季は70試合登板、43ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手賞を受賞。充実のシーズンを送った。
「1年間1軍の戦力になれてよかった。タイトルはプロに入って取ってみたいと思っていたので、うれしいです」
来季の目標はリーグ制覇に貢献することだ。「藤川監督から、“また来年もよろしく”と言葉をかけてもらった。チームは今年、悔しいシーズンになったので、来年自分が優勝の戦力になれるように頑張りたい」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73956155d66252c456de623f6e286ab86a02ea4

【阪神】佐藤輝明がテレビ生出演で宣言 来季は本塁打40~50本 今季16本塁打に「もっとできた」メジャー願望も言及
阪神・佐藤輝明内野手が4日、読売テレビ(関西ローカル)の情報番組「朝生ワイド す・またん!」(月~金曜・午前5時10分)に生出演した。
前回出演時にシーズン本塁打40~50本を目標に掲げた佐藤輝。来季へ「同じで行きましょう」と力強く宣言した。
4年目の今季は120試合に出場。打率2割6分8厘、16本塁打、70打点に「もっとできたんじゃないかという思いもある」と納得のいかない表情を見せた。
番組内では阪神OBの鳥谷敬氏がVTR出演。「4番でも5番でも何番でもいいので、その打順を1年間守っていくことができると成績も上がってくる」とエールを送った。佐藤輝は「基本的には任されたことはしっかりやりたい。でも、前の打順をしたいという思いもないことはない。しいて言えば1番です」とかねての願望を改めて明かした。
メジャー挑戦については「もちろん小さい頃からあこがれがあるので、チャンスがあれば目指したい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/983e979654f102b26a266a6bde9b9af279999b88
阪神 近本に5年以上の契約提示へ 来季中にも国内FA権取得見込み 流出阻止へ関係者「(大山の契約が)指標になる」
阪神が近本光司外野手(30)に対して、今オフの契約更改交渉で少なくとも5年の大型契約を提示することが3日、分かった。近本は来季中にも国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たす。球団は不動のリードオフマンに最大限の評価と誠意を尽くし、慰留に全力を注ぐ。
“猛虎の顔”を失うわけにはいかない。来オフ、球団にとって最大の懸念事項が近本の去就となる。1軍登録残り145日で国内FA権を取得する背番号5の流出阻止へ先手を打ち、少なくとも5年間とみられる大型契約を用意した。
今オフには大山が国内FA権を行使し、5年17億円プラス出来高(金額は推定)で残留。球団関係者は「(近本が)単年というのはおかしい。(大山の契約が)指標にはなるでしょう」と語っており、長期契約の提示とともに年俸も今季の推定3億2000万円から大幅な上積みが予想される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51451a13aa9e3ec2573453c85051afd2cbeca976
【阪神】掛布雅之氏が新OB会長 藤川新監督を「精いっぱいバックアップ」…自身の後釜には桧山氏指名
阪神タイガースのOB総会及び懇親会が30日に大阪市内のホテルで開催。新OB会長に就任した掛布雅之氏が、藤川球児新監督の全面バックアップを誓った。
川藤前会長から「カケ、よろしく頼むぞ!」とバトンを託された掛布会長は「小林繁さん(故人)が巨人から阪神にトレードで移籍されてきた時に『巨人には歴史と伝統があるが、阪神には歴史はあっても伝統がない』と言われた。ただ、ここ数年の阪神の戦い方とチームの作り方をみれば、胸を張って天国の小林さんに『歴史と伝統があるチームなんじゃないですか?』と堂々と声をかけられるタイガースの土台はできたと思う。来年90周年を迎える阪神が、若い藤川新監督の下、阪神の新しい歴史と伝統の1ページをつくってくれると思う。OB会としても精いっぱいバックアップしていきたい」とあいさつした。
またこの日、OB会の新副会長に、桧山進次郎氏が就任することを掛布氏は発表。「次のバトンを渡すべく、桧山に副会長をやってもらう」と語り、自身の後釜に据える考えを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/735fbb3833f528d7dc06c6470c130b717a3a0c68
FA宣言していた大山悠輔が阪神に残留「本当に悩みました」 5年総額17億円プラス出来高 巨人と争奪戦
阪神は29日、国内フリーエージェント権を行使した大山悠輔内野手(29)が残留すると正式発表した。大山は甲子園を訪れて取材に応じ、阪神で再びリーグ優勝、日本一を達成したい意欲やファンの大きな声援がチームに残ると決めた理由の一つと明かした。
「来年からもタイガースでプレーすることを決めました。もう一回優勝、日本一を達成したい。去年の日本シリーズの時の歓声、地鳴りのようなあの感動が忘れられない。それをもっともっと感じたいなと思ったのも理由の一つです」
タイガースの主砲として何度も勝利に貢献してきた男は、これからも虎党ファンとともに戦い続ける。30歳で迎える来季もタテジマでプレーする覚悟を示した。これまで8年で914安打、137本塁打、551打点をチームの勝利のために重ねてきた。来季以降も、阪神のために数字を伸ばしていく。
球団もFA権を行使した上での残留を認め、今季年俸2億8000万円から大幅増の5年総額17億円プラス出来高の条件を提示。巨人から最長6年の大型契約も提示され、阿部監督からは「うちにきて世紀の大FAの先駆者になってほしい」と熱のこもった勧誘をうけたが、最後まで熟考を重ね、28日の選手会納会に参加した上で明けた29日に阪神との契約を選ぶことを決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7ee23e3a2abb6d60fc97d544a7627b4b3d36dd
阪神残留! FA権の行使手続きを取っていた大山悠輔選手が阪神に残留することが明らかになりました
— サンスポ大阪整理部 (@sanspooskseiri) November 29, 2024
詳細はサンスポで
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【阪神】FA権行使の大山悠輔、残留表明 決断理由は「一番が多すぎて」条件上回った巨人より猛虎愛
今年4月に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使した阪神・大山悠輔内野手が29日、兵庫・西宮市内の球団施設で会見を行い、残留することを表明した。球団最長タイとなる5年契約の総額17億円プラス出来高払いで合意に至った(金額は推定)。
大山はスーツ姿で「来年からもタイガースでプレーすることを決めました」と切り出すと、「一番が多すぎて、本当にいっぱいあるんですけど、まずはやっぱり、監督、コーチ、スタッフのみなさん、裏方のみなさん、チームメートともう一回優勝、日本一を一緒に達成したい気持ちが強かった。ファンのみなさんにファン感謝デーで本当に多くの(自身の名前が書いた)赤いタオルがうれしかった。赤いタオルをもっともっと増やしたいなというのもありました。一番忘れられないのは去年の日本シリーズ。地鳴りのようなあの感動が忘れられないというのがあるので、もっともっと感じたいというのも理由の一つですね」と率直な思いを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c17a5737bf691ad83bb4f9548f6d00b12f4c45