阪神・伊藤将がまさかの炎上 初回40球で一挙7失点はプロ入りワースト

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1: 名無しさん 2024/02/23(金) 13:28:10.96 ID:ZEpqvyYA0
阪神 伊藤将がまさかの炎上 初回40球で一挙7失点はプロ入りワースト 守備のミスも大きく響く

 阪神の先発・伊藤将が立ち上がりから巨人打線にのみ込まれた。

 初回の先頭・松原に中前打、続くオコエに四球。1死二、三塁から岡本和に先制の右前適時打を浴びた。1死一、二塁からは二塁・中野がゴロを後逸する失策を犯して追加点を献上。ドラフト3位ルーキー・佐々木、大城卓らにも適時打を浴びて一挙7失点を喫した。

 打者一巡を許し、5者連続適時打を浴びるなど炎上した左腕。1試合7失点は公式戦、オープン戦を通してプロ入りワーストとなった。記録には残らない守備のミスも足を引っ張った形だ。3イニングを予定する中、初回から40球を投じた。それでも立て直し、二回は岡本から始まる打順を三者凡退に抑えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81dacc31c9bda80e084965784509e195db71e65a

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元阪神ロハスJr「日本の投手は正面勝負しない」

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1: 名無しさん 2024/02/21(水) 20:26:58.30 ID:xhfZWq4k0
韓国でMVP→阪神で失敗…ロハスが振り返る不振のワケ 「日本の投手は正面勝負しない」との見解も

かつて2020~2021年に阪神タイガースに在籍したメル・ロハス・ジュニア(33)が、苦しんだ日本時代を振り返った。

ロハスは昨年12月7日、韓国プロ野球KBOリーグのKTウィズと総額90万ドル(日本円=約1億3438万円)で契約し、4年ぶり古巣復帰を果たした。

加入初年度から新型コロナウイルスの影響でビザ発給が制限され、2021年4月になってようやく日本に入国。5月に遅れてのデビューとなったが、21打席連続無安打という名誉など、60試合で打率0.217、8本塁打、21打点と寂しい結果に終わった。

2年目の2022年も、89試合で打率0.224、9本塁打、27打点と期待に見合った活躍はできなかった。

何が問題だったのか。ロハスは「日本と韓国が異なるスタイルの野球をするから、良いことと悪いことを申し上げることはできない。ただ、打者として何か話をしなければならないと言うならば、日本の方が韓国より球の速い投手が多いし、制球力の鋭い投手がもっと多かった」と分析した。

また、「韓国の投手はある状況で正面勝負を必要となれば自信を持って勝負に臨むが、日本の投手は例え本人がとても有名で優れた投手だとしても、自分がその前の打席で安打を打ったとすれば、ストライクを絶対に投げない。最初からボールを散らし、正面勝負をしない」と、自分なりの見解を明かした。

https://news.livedoor.com/article/detail/25915021/

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【悲報】虎ファンワイ、明日のサムスン戦に恐怖で震える

1: それでも動く名無し 2024/02/19(月) 18:48:15.16 ID:IyiHI23X0
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対外試合2連勝中の岡田阪神が20日に韓国・サムスンと練習試合を行うのだが、プレーボールを前に、ネットでは阪神選手のケガを心配する声があふれている。  

というのも、サムスンはここまでの対外試合5試合で47四死球を与えるなど投手陣が乱調で、17日の日本ハム戦では万波、松本剛、野村らが7死球を食らった。試合後に新庄監督が「とにかくデッドボールが怖くて、怖くて。バット(とボール)に指が挟まって骨折でもしたらどうしようかって。そればっかし考えていました」とアクシデントによる離脱を恐れていたことを話し、続けて「怖い怖い、マジ怖い。(当てた後で捕手が)またインコース構えるから。ピッチングコーチとか、どういう風に教えていくんだろう?」と不快感を示していた。



頼むから死球祭りはやめてくれよマジで

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【文春】女子アナからMVP村上を守れ!阪神が選手に「ノースリーブ注意報」発令

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1: 名無しさん 2024/02/17(土) 06:50:23.32 ID:sw+AMLub0
“肉食”女子アナからMVP村上を守れ! 阪神が報ステキャスターに出した「ノースリーブ注意報」

「局アナ時代からヒロドは選手との距離が近すぎることで有名。勝負どころでは露出度が高い服装で現場にやってきて、ノースリーブがトレードマーク。二の腕を見せつけて来るものだから、免疫のない若い選手はメロメロです(笑)」(球団関係者)

 2016年から「熱闘甲子園」キャスターを務め、高校時代から取材を続けてきた若手選手を食事に誘うなど“肉食系”のヒロドアナ。16年10月には、先日メッツと契約合意した藤浪晋太郎(29=当時阪神)との熱愛報道まで飛び出した。

 そんなヒロドアナのキャンプ襲来を受けて、阪神球団内では選手に対し「ノースリーブ注意報」が発令されたという。

「球団側は事前に、系列局の関係者に非公式に『いつからヒロド来るんや?』と情報収集していました。案の定、ヒロドはキャンプ初日はジャケットこそ羽織っていたものの、インナーにはノースリーブを着用し、たまに上着を脱ぐ場面もありました」(同前)

 ナインの間では当初「佐藤輝明(24)がロックオンされている」ともっぱらの噂だった。

「ところが佐藤はOBから『ヒロドだけは気をつけろ!』と釘を刺され、距離感には注意を払っているようです」(球団ОB)

 そんな中、特に球団がガードを強化しているのは、昨季新人王とセ・リーグMVPをW受賞した村上頌樹(25)だという。

「昨年末、ヒロドはスポーツ系ニュースサイトの取材で、村上について『高校時代から見ていた選手なので思い入れがある』『過去を振り返ると感慨深い。キラキラとした日々』などと述懐していました。今年1月には静岡県沼津市での自主トレに番組取材で潜入し、距離を縮めている。しかし、球団からすれば若手有望株の村上が“骨抜き”にされるのは避けたいのです」(前出・球団関係者)

 ただ、ヒロドアナには大きな後ろ盾が。

「ヒロドは岡田彰布監督(66)とも親交を深めているのです。そのため選手たちは無下にもできず、難しい立ち回りを迫られています」(前出・OB)

 ヒロドの“強肩”に翻弄される日々は続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a67af21c41ec3f6bf61296a3c177f80c8d18e24

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佐藤輝明「今年はホームラン40本打てればいい」

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1: 名無しさん 2024/02/16(金) 07:29:51.18 ID:K0qlsbonM
【阪神】佐藤輝明が本番モード「速い球にどう対応するか」17日から対外試合スタート

 阪神佐藤輝明内野手が本番モードに入る。17日から対外試合がスタート。12日の紅白戦では本塁打を放つなど、ここまで実戦で打率10割をマークしている。

 今後の課題は「速い球にどう対応するかっていうのはあります」と明確。春季キャンプ第2クールでは臨時コーチの鳥谷敬氏(42=日刊スポーツ)から直接、三塁守備の指導も受けた。「守備の方もいい感じ。鳥谷さんに教えてもらったことができていて、いい感じかなと思います」とうなずいた。この日はファンクラブ限定のオンラインミーティングに参加。今季の目標本塁打数を「40本打てればいいなと思います。そのためにもキャンプでフォームを固めたい」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e224409887021ef2ffd06642a63048e0719dd957

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【阪神】岡田監督、湯浅京己にカミナリ「帽子を投げてるようなピッチャー、俺は使わへんよ」

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1: 名無しさん 2024/02/12(月) 12:25:24.02 ID:7FIusHMT9
【阪神】岡田監督、湯浅京己にカミナリ「帽子を投げてるようなピッチャー、俺は使わへんよ」

 もっと大人の投球せえ! 阪神岡田彰布監督(66)が11日、守護神候補の湯浅京己投手(24)に超猛ゲキを飛ばした。今キャンプ初実戦となる沖縄・宜野座での1、2軍合同紅白戦。5回裏に紅組3番手として登板すると、3連打を浴び1回1失点だった。指揮官は「今日のやったらしんどいな」と厳しい評価で、期待をかける男に心の成長を求めた。

 岡田監督は、センター方向をチラリと見る湯浅が気になった。「湯浅だけやな、初球から球速ばっかり見とったんな」。今季初実戦となった紅白戦。球場表示で最速154キロを計測したが、指揮官の評価対象はスピードガンではなかった。

 「落ち着いて投げえって。後ろは喜怒哀楽出したらあかんてなあ」

 紅組3番手として登板。森下、渡辺、島田に3連打を浴び、1イニング1失点。試合の勝敗を握る9回を託す男には特に、相手へ隙を見せてほしくない。そんな思いから、ポーカーフェースで仕事を全うすることを望む。「あかんやろ。ブルペンでも全然ストレートいってないやん。今日のやったらしんどいな」とバッサリだ。

 湯浅は昨年6月3日のロッテ戦(甲子園)で失点し、地面に帽子をたたきつけている。「グラウンドに帽子を投げてるようなピッチャー、俺は使わへんよ」。オフには24年シーズンに向けて「一番の新戦力は湯浅やで」と語っていた通り、その実力を認めているからこそ、心の成長を求める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7596717f237ae7763c27c1f889c18b6d440e0556

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【阪神】岡田監督「大竹―梅野、村上―梅野を見たい。一回組ませなあかんと思ってる」

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1: 名無しさん 2024/02/10(土) 19:32:36.48 ID:s7xIG4+o0
【阪神】“梅野派” “坂本派”解消や 連覇へ新たな相性見極める 完全シャッフルでバッテリー組ませる

 阪神・岡田彰布監督(66)がキャンプ休日の9日、今後の実戦で“梅野派”と“坂本派”を解消し、完全シャッフルでバッテリーを組ませる方針を明かした。昨季一度もなかった大竹―梅野、村上―梅野を「一番見たい。梅野がどんなリードをするのか。オープン戦で一回組ませなあかんと思ってる」と新たな化学反応に期待を寄せた。

 監督復帰1年目の昨年は投手と捕手の相性を把握しきれず、まだ「手探り」の状態だったという。「コントロールのええピッチャーの方が坂本はええリードをしよる。梅野は大胆に球威のあるピッチャーの方が、ズドンとインコースにいったり意外性のあるリードをしてた」と独自基準で見極め、正捕手に置いた梅野を軸にコンビを決めていた。

 梅野は8月13日のヤクルト戦(京セラD)で死球を受け、左尺骨を骨折。そこから坂本が主戦となり、チームを日本一までけん引した。梅野が相棒で5勝5敗、防御率4・83だった西勇は、坂本になると2勝0敗、防御率1・26。青柳も3勝4敗、防御率5・36から5勝2敗、防御率3・78に良化した。単純比較はできないものの、女房役により成績が変わる投手がアレの原動力になった。

 今年は「2人で1年やるつもり」と梅野、坂本の併用を明言している岡田監督は「ミーティングでスコアラーから同じ話を聞いても攻め方が違ってくる。それがキャッチャーの持ってる特徴。何とかピッチャーとの兼ね合いで勝てるリードを。とにかく守り。打ったからずっと使うじゃない」と話した。連覇のカギを握る重要な選定作業が幕を開ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/307ab68acea4f898329191e8ab114a7cccef8261

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