1: 名無しさん 2024/09/01(日) 23:21:56.15 ID:WRKxlciP0
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ベンチで再開待った阪神・岡田監督 降雨コールド判断に怒「消化試合ちゃうんやから」「台風の雨やろ?」
阪神は接戦の末に巨人に敗れた。これで甲子園での連勝は8でストップ。好機であと1本が出なかった。首位広島とは5・5差、巨人とのゲーム差は5となった。
七回、雨の中で力投してきた西勇が2点を勝ち越され、その裏の攻撃で無得点。雨が強まり、審判が中断を決断。岡田監督はベンチに座り再開を待ったが、審判がグラウンド上に現れ、試合終了を告げた。
試合後、岡田監督は西勇の質問を振られ、「しゃべる気にもならん。しゃべる気にもならんよ。消化試合ちゃうんやから」とご立腹。続けて、「台風の雨やろ?3試合中止にしてるところもあるのにお前」と、降雨コールドの判断に不満を隠せなかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/4301389a5fbcdf62f6189d3dc91f5140f08b9570
阪神・岡田監督 痛恨被弾に苦言「真っすぐはないやろ」「俺が一人カリカリ怒ってるだけやんか」
阪神が痛恨の逆転負け。首位の広島、2位の巨人とは5差に拡大し、4位のDeNAに1・5差に縮められた。
先発・村上は六回、1死走者なしからオースティンに22号ソロを被弾した。2球目の149キロ直球を仕留められ、右翼席へ。これが決勝弾となった。
岡田監督は試合後、オースティンの一発に「真っすぐはないやろ」と、村上と坂本のバッテリーの配球に不満の様子。前日も2安打1打点のオースティンにやられ、「いやもう、一緒や。昨日と。力勝負では勝てんて。何十回言うてんのや」と首をひねった。
1点を追う六回には、5番に起用した井上にプロ初アーチが飛び出した。先発左腕・東からの同点弾。これには指揮官も「おーん。初ホームランやろ?そら応えたけどなあ」と評価。ただ、その話題以外では嘆きが止まらなかった。
4番を佐藤輝から大山に変更した理由については「そら4番が打てへんからや。打てへんやろ、ずっと。(佐藤輝を)ようつこうたほうやで」と説明。浮上できないチームについて、選手が萎縮してしまっているかの問いには「そんなんないやんか。俺が一人カリカリ怒ってるだけやんか。あとは何もないわ」といら立ちを隠せなかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d066a7b5cf214f338a4456403dba0474932f089
【阪神】痛恨の2連敗 DeNAと1.5差 広島とは5差に...村上が6回 オースティンに決勝の逆方向弾を浴びる 井上のプロ初アーチは霧散
阪神はDeNAに2連敗、58勝55敗6分の貯金3で4位・DeNAと1.5ゲーム差に縮まり、首位・広島とは5ゲーム差に広がる。1回に大山のタイムリーで先制も先発・村上が3回に蛯名とオースティンにタイムリーを浴び逆転される。6回に井上のプロ初アーチで同点に追いつくも直後に村上がオースティンに決勝弾となる22号ソロをライトスタンドへ運ばれた。村上は今季9敗目
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ab4e464553e3a45fc87cc36a7daaee942dec32
阪神が首位・広島との激闘制す カード勝ち越しで4差に迫る 森下が逆転V3ラン ゲラ、岩崎で逃げ切る
阪神が逆転勝ちで首位・広島にカード勝ち越し。4ゲーム差に迫り、残り26試合での逆転優勝へ望みをつないだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/366f3d92e377f39aea79c9656a323ceef88b1ac8
阪神に衝撃…湯浅が「胸椎黄色靭帯骨化切除術」受ける 27日からリハビリで今季絶望
阪神は25日、湯浅京己投手(25)が福島県内の病院で「胸椎黄色靭帯骨化切除術」を終えたと発表した。
すでに退院しており、27日から鳴尾浜でのリハビリを行うため、今季の実戦登板は絶望的となった。
湯浅は球団を通じて「今年に入って身体に強い違和感を感じるようになり、悩んだ結果、手術することを決断しました。シーズン中にもかかわらず、自分の決断に理解を示し、後押ししてくださった監督をはじめ球団関係者の方々や、手術に到るまで、そして術後もずっと寄り添ってくださっている先生方とトレーナーさんには、心から感謝しています。しっかりリハビリをして、また元気に投げる姿を見ていただけるように、そして、チームに貢献できえるように頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7409da944cdf0f0741e163ea6bc4ceafcacc96eb
【阪神】好投の高橋遥人は再び登録抹消 岡田彰布監督「無理したらアカン」石井大智は「連投の方がええ」一問一答
阪神・高橋遥人投手が6回0/3を4安打1失点(自責0)の好投で2勝目を挙げた。2~5回は無安打。7回に連打と大山の失策で無死満塁を迎えて降板したが、救援した石井が菊池の犠飛の1点のみで切り抜けた。前日に33球を投げていたが、連投でピンチを死守。高橋は左肘などの手術から復帰後2戦2勝。11日の広島戦(京セラD)に続き、首位を相手に好投した。打線は初回2死二塁で佐藤輝が中堅フェンス直撃の先制三塁打。7試合連続で先制した。
以下は試合後の岡田彰布監督の一問一答
―高橋はリズムもよかった
「そやなあ。あの回で代えるつもりやったんやけどなあ」
―前回よりもさらに良かった
「おお。今日コントロール良かったよなあ。だから球数がな、前回の5回と一緒くらいやったから」
―球威もあった
「おう、まあ、ブルペンで(2日前に)京セラで投げたときも、まただいぶようなってたから」
―期待に応えてくれている
「うん、そういうことや」
―まだ登板間隔は必要か
「抹消するよ。そんな無理したらアカンやん。そんなんもう、登板間隔って、投げ抹消よ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d7927988f9b431feae4a86116f6ba84095f2aab