阪神・木浪聖也、5000万円増の7100万円でサイン

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1: 名無しさん 2023/12/07(木) 16:43:05.64 ID:dBr0BZk+0
阪神・木浪聖也、5000万円増7100万円で更改「思った以上」

阪神・木浪聖也内野手(29)が7日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円アップの年俸7100万円でサインした。

「(アップ額は)本当に思った以上だったので、評価していただけました」

今季はシーズン序盤から遊撃の定位置をつかみ取り、5年目でキャリアハイの127試合に出場。自身初めてとなる規定打席にも到達し、打率・267(408打数109安打)、1本塁打、41打点と結果を残し、得点パターンの起点にもなる〝恐怖の8番〟として日本一に貢献した。打撃以上に意識を置いた守備でも中野との固い二遊間コンビとして存在感を示し、ゴールデン・グラブ賞、さらにベストナインも初受賞。「内野手を守る以上、ずっとショートとかでやってきたので、タイガースでショートを守り切って優勝、日本一になれたのは本当に良かったなと思います」と明るく振り返ることができるシーズンだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1db752e73be21606eb27993712835ec373684c

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【阪神】佐藤輝明が大台到達1億5000万円!入団4年目では球団4人目、内野手史上初

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1: 名無しさん 2023/12/07(木) 15:17:59.13 ID:uyNRvM4Wd
【阪神】佐藤輝明が大台到達1億5000万円 入団4年目では球団4人目、内野手史上初

 阪神佐藤輝明内野手(24)が、3年連続の大幅昇給で大台に乗せた。7日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、8500万円から6500万円増の1億5000万円で更改。1年目は2600万円増、2年目は4200万円増と2年連続でアップしていた中、自身最大昇給で一発サインだ。

 来季は4年目だが、阪神で入団4年目までに年俸1億円に到達したのは04年赤星憲広外野手(1億円)、16年藤浪晋太郎投手(1億7000万円)、22年近本光司外野手(1億5000万円)以来、4人目で最速タイ。球団の内野手では21年大山悠輔の5年目を上回る最速となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b0247d8c1c7db1cd44762947fb32ff4f606db4

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前阪神の高山俊、新潟入り決断 イースタンからNPBへ「まだプロ野球選手目指してやりたい」

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1: 名無しさん 2023/12/05(火) 06:41:36.14 ID:wf6w5Aa29
前阪神の高山 新潟入り決断 イースタンからNPBへ「まだプロ野球選手目指してやりたい」

 阪神から戦力外通告を受けた高山俊外野手(30)が、来季からイースタン・リーグに新規参入するオイシックス新潟アルビレックスBCに入団することが4日、分かった。今季は1軍出場なしに終わったが、11月の12球団合同トライアウトでは5打数2安打2四球1盗塁と存在感を発揮。2016年のセ・リーグ新人王が新天地で結果を残し、NPB返り咲きを目指す。

 もう一度、NPBの舞台で輝くため、高山が決断を下した。新天地に選んだのは、オイシックス新潟アルビレックスBCだ。

 「小さい頃から野球をやっていて、プロ野球選手を目指して、いったん戦力外という形になりましたけど、まだプロ野球選手(NPB)を目指してやりたい」

 11月15日、12球団合同トライアウトに参加した後、素直な思いを明かしていた。過去には20年オフに広島を戦力外になった藤井が、21年に四国ILp・高知で圧倒的な成績を残してソフトバンクに入団。NPB復帰1年目にキャリアハイの成績を残した例がある。高山も来季からイースタン・リーグに新規参入する新潟で結果を残せば、短期間で返り咲く可能性はある。

https://www.daily.co.jp/tigers/2023/12/05/0017097734.shtml

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阪神大竹(12勝2敗防2.26)「ちょっとデータを見てほしい。僕の援護率は4.87。高いでしょ?」

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1: 名無しさん 2023/12/03(日) 05:25:55.30 ID:5SZlMDdp0
セリーグ援護率
1位 4.56 小川
2位 4.50 東
3位 4.50 戸郷


11位 2.42 高橋宏
12位 1.99 柳

4.87 大竹(規定未到達)

2: 名無しさん 2023/12/03(日) 05:27:10.93 ID:5SZlMDdp0
阪神・大竹 打線に好循環生んだ〝感情の解放〟 キングダムを例に独自見解「投手のムードは大事だと思う」

 「ちょっとデータを見てほしいんだよね」。それは援護率についてで、今年は4・87と高い数字だった。ソフトバンクで先発として回った19年は3・62。登板数の関係で単純比較はできないが21、22年は0・00だった。

 援護率向上には、投手の立ち居振る舞いも関わっているのでは、と考える。「意外とこういう部分も関係しているんじゃないかなと思うんだよね」。例えば自身の状態が明らかに悪い時や余裕がない時は、味方の守備にミスが生まれることがあり、調子が良い時、自信を持って投球する時は味方の好守につながる。その良いリズムのまま打線が得点するパターンも増えることで、援護率も向上する。

 中国春秋戦国時代の激動を描いた人気漫画で、映画化もされた「キングダム」を例に出し独自の意見を示す。

 「キングダムって作品を見てたら分かると思うんだけど、急に武将が出てきたら周囲の士気が高まるということがあって。それと同じ感覚のように、試合の中で選手がやりやすい雰囲気をつくるのは投手だし、投手のムードは大事だと思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/88cafb7f52f15e5d5831e74607e7c74103fea70a

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鳥谷敬「ショフト」と呼ばれた阪神時代の広大な守備範囲…誰のせい?「…ケガしてるときの金本さん」

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1: 名無しさん 2023/12/02(土) 20:15:40.78 ID:VRrtzOny9
鳥谷敬氏「ショフト」と呼ばれた阪神時代の広大な守備範囲…誰のせい?「…ケガしてるときの」

 元阪神の鳥谷敬氏(42)が2日放送のフジテレビ系列「ジャンクSPORTS」に出演。自身のポジションを阪神ファンが「ショフト」と呼んでいた理由を明かした。

 鳥谷氏は阪神時代に守らされたエリアが広すぎたと明かした。

 外野も含めて「お前が捕れるものは全部捕れ」と言われていたという。

 外野から「OK」など声がかからなければ本当に全部捕っていた。

 広い守備範囲から阪神ファンからショートとレフトの兼任ポジション「ショフト」と呼ばれていた。

 ここで司会の浜田雅功から「レフト誰?」と禁断の質問が…。

 鳥谷氏は真顔で「ケガをしているときの金本さん」とバツ悪そうに明かした。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/02/kiji/20231202s00001173410000c.html

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【速報】今年の流行語大賞、アレに決まる

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【阪神】アレ(A.R.E.)が年間大賞 岡田彰布監督が新語・流行語大賞の表彰式に出席

 「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10が1日に発表され、「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に輝いた。プロ野球で18年ぶりのセ・リーグ優勝、38年ぶりの日本一に輝いた阪神の優勝を意味する言葉。岡田彰布監督が東京都内で表彰式に出席した。

 指揮官が優勝への過度な意識を避けるために用いた代用語。今季のチームスローガンになり、阪神ファンにあっという間に広がった。見事に「アレ」を実現したことで、野球ファン以外にも一気に浸透。年間大賞は21年の「リアル二刀流/ショータイム」、22年の「村神様」に続き、3年連続で野球界からの受賞となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c226482473cc8c92c7e5d755f80cee4c48f13e6


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巨人岡本はFAで阪神に来るのか?

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1: 名無しさん 2023/11/29(水) 17:22:01.31 ID:MS4d+PdD0NIKU
2025も監督がどんでんだったら取らなさそうだが
今岡監督だったら獲るかもしれん

でもとったら何処で使うのか?


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セ界初!阪神・村上頌樹がMVPと新人王のW受賞 両リーグでは木田、野茂以来3人目

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セ界初!阪神・村上頌樹がMVPと新人王のW受賞「名を刻めた」両リーグでは木田、野茂以来3人目

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日、都内で行われ、今季の最優秀選手賞(MVP)にセ・リーグは阪神の村上頌樹投手(25)が選ばれた(投票総数=306、有効投票総数=306中、1位票85)。新人王とのW受賞はセ初の快挙で、両リーグを通じては80年木田勇(日本ハム)、90年野茂英雄(近鉄)以来、3人目となった。

 3年目の今季は、4月22日の中日戦(バンテリンD)でプロ初勝利を完封勝利で挙げると、以降も先発陣の中心として躍進。22試合に登板し10勝6敗、防御率はリーグトップの1・75で最優秀防御率の初タイトルを獲得し、18年ぶりリーグ優勝の立役者となった。

 MVP受賞を受け、村上は「まさか自分が取ると思っていなかったので。本当にとても光栄な賞なので、嬉しいです」と驚きの表情。近本や大山ら同じチームの先輩との接戦を制し「他にもたくさんいい選手、いい方々がいるので、その中で1番になれたことは嬉しいです」と素直な感想を口にした。

 新人王とのW受賞はセ・リーグでは史上初の快挙となり「初めてってことで、プロ野球では野茂さん以来でセリーグでは初なので。そこに名を刻めたってことはとても良かったかなって思います」と笑みを浮かべた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfdc9ac95bd028c0ad8d6a5f6a6cbfdc71e56ea


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