1: 名無しさん 2024/11/06(水) 17:40:30.95 ID:sol0pUaO0
うーん
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大山のFA移籍を心配する近本 pic.twitter.com/COlqhDIeoZ
— アーチスト中山 (@GANRLOVE1206) November 4, 2024

阪神・藤川監督 FAのイメージ変えたい「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う」
阪神の藤川球児監督(44)が4日、フリーエージェント(FA)権の行使について「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う。それを変えていきたい」などと語り、理解を示した。
日本シリーズが3日に終了し、FA権の行使を表明する「FA宣言」が5日から解禁となる。阪神では原口文仁内野手(32)、糸原健斗内野手(31)、坂本誠志郎捕手(30)、大山悠輔内野手(29)が国内FA権を取得している。特に去就が注目される大山は権利行使も視野に入れているとみられ、球団は全力で慰留に努める方針だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/702a679e891c4c726492f24cc88a8cc3cdc617bc


阪神・大山悠輔に4年総額16億円規模 FA権行使へ代理人と契約、球団は慰留へ全力
阪神が国内フリーエージェント(FA)権を今季取得した大山悠輔内野手(29)に対し、4年総額16億円規模の大型条件で残留交渉をしていることが4日、明らかになった。日本シリーズが終了し、FA権を行使できる手続き期間が5日にスタートする。大山は代理人と契約したことが判明。球団は宣言残留も認める方針で、流出阻止へ、誠意を尽くす。
いよいよ、動き出す。虎の主砲、大山がFA市場に出るのか、それとも-。Xデーを目前に阪神が最大限の誠意を尽くして慰留に努めていることが判明した。4年総額16億円規模の条件で交渉していることが判明した。
大山の今季年俸は推定2億8000万円。日本一に輝いた昨オフ、球団からの複数年契約の提示に「いいお話をいただいた」と感謝しながらも断り、1億5000万円増の単年を選択。今後のFA権行使を想定していたことは想像に難くない。
今季は130試合に出場し、打率・259、14本塁打、68打点。膝に古傷を抱えていることもあり2軍降格も味わったが、豊富な練習量や手を抜かないプレースタイルは若手の見本になり、球団側も高評価。来季のV奪回に欠かせない存在となっているからこそ、破格の待遇を用意し粘り強く交渉にあたっている。
https://www.sanspo.com/article/20241105-Q2Z25GRPCFKPRM77U6MU75MDHA/?outputType=theme_tigers
阪神・青柳 今オフにメジャー挑戦 球団もポスティング容認か「マイナー(契約)からでも」
阪神の青柳晃洋投手(30)が、今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことが4日、分かった。最多勝など初の個人タイトルを獲得し、東京五輪で金メダルを獲得した21年のオフから将来的な米挑戦の意向を伝えており、球団も容認する可能性が高い。ポスティングでのメジャー移籍が実現すれば、球団では22年オフにアスレチックスに移籍した藤浪以来3人目。マイナー契約も覚悟し、不退転の決意で夢を追う。
30歳の青柳が大志を胸に夢を追いかける。3年前から憧れを抱いてきた大リーグの舞台に、ポスティングシステムを利用して挑戦する。
「(21年に)初めて個人タイトルを獲って、東京五輪も経験した時ぐらいからアメリカ、メジャーで投げてみたい…挑戦したい気持ちを持ってきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/343699b274ad47852f72b10122bd91a16e6dba4a
FA目玉は虎の4番とWBC優勝捕手 阪神・大山は宣言も、ソフトバンク・甲斐は熟考…5日から申請期間
日本シリーズが終了し、フリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使するための手続き期間が5日から始まる。注目の阪神・大山悠輔内野手(29)は4月に取得した国内FA権の行使を視野に入れていることが3日、分かった。また、ソフトバンクの甲斐拓也捕手(31)は行使について、熟考する意向であることが判明した。2人が行使した場合は、巨人など複数球団が調査を本格化させるとみられる。申請期間は土日祝日を除く7日間以内で、13日に締め切られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae49d74faaf689a9941f15246a9947f4bfa98309
阪神・11月から「全面禁煙」導入 球児監督改革第1弾 チーム活動時は選手もスタッフも首脳陣も
阪神が来月からチーム活動時や活動エリアでの「全面禁煙」を導入することが29日、分かった。高知県安芸市で秋季キャンプがスタートする11月1日から実施予定。この日、甲子園球場での秋季練習に参加した首脳陣、選手、スタッフにも通達された。健康増進やパフォーマンス低下の防止が導入の理由で、藤川球児新監督(44)の意向も反映されたもよう。来季は甲子園球場のクラブハウスなどの喫煙スペースがなくなり、ビジター球場でも同様のルールが適用される。
阪神が、球界では異例の「禁煙ルール」を導入する。この日、秋季練習前に球団関係者が首脳陣、選手、スタッフらに通達。「禁煙ルール」は高知県安芸市で秋季キャンプが始まる11月1日から施行される予定で、シーズン中のホーム、ビジター球場での全面禁煙とともに、遠征の際の宿舎滞在時やプライベートの時間に関しては適用されないことも伝えられた。
NPBでは日本ハム、ロッテ続いて3球団目でセ・リーグでは初。球団では過去に2軍で禁煙ルールを導入した期間もあるが、1軍でシーズンを通して実施するのは今回が初めてだ。導入には藤川新監督の意向も反映されたもようで新指揮官が断行する大きな改革と言える。最大の理由が選手の「健康増進」だ。
もう一つはパフォーマンスの向上と低下の防止。タバコの煙には有害物質の1つである「一酸化炭素」が含まれる。体内の一酸化炭素が増えれば、体内での酸素運搬が滞る可能性が高まってしまい運動能力の低下や息切れが起きやすくなる。
また、一酸化炭素の影響で血中酸素濃度が低くなれば筋肉は酸欠状態で硬くなり、選手のフィジカル強化に欠かせないウエートトレーニングにも悪影響を及ぼす。禁煙は、プロアスリートとして最良のコンディションで最高のパフォーマンスを維持することに直結する近道と言える。
早速、秋季キャンプでは、監督、コーチ、選手らチーム関係者は安芸市営球場で全面禁煙。この日までに安芸市に球団の意向が伝えられ、安芸タイガース球場の灰皿などが撤去された。来季のシーズン中もユニホーム着用時はもちろん、クラブハウス内でも喫煙スペースはなくなる予定だ。
チーム内には愛煙家も少なくないが、ある選手は「これを機に(タバコを)やめようと思ってます」と早くも“タバコ断ち”を宣言。コーチやスタッフの一部喫煙者も今回の禁煙ルールを好意的に受け止めているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e08383b483ecd43d81bc5ef86a9771f25c16c1b