1: 名無しさん 2023/12/02(土) 12:29:20.74 ID:6nVf6Hhr0
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【阪神】アレ(A.R.E.)が年間大賞 岡田彰布監督が新語・流行語大賞の表彰式に出席
「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10が1日に発表され、「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に輝いた。プロ野球で18年ぶりのセ・リーグ優勝、38年ぶりの日本一に輝いた阪神の優勝を意味する言葉。岡田彰布監督が東京都内で表彰式に出席した。
指揮官が優勝への過度な意識を避けるために用いた代用語。今季のチームスローガンになり、阪神ファンにあっという間に広がった。見事に「アレ」を実現したことで、野球ファン以外にも一気に浸透。年間大賞は21年の「リアル二刀流/ショータイム」、22年の「村神様」に続き、3年連続で野球界からの受賞となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c226482473cc8c92c7e5d755f80cee4c48f13e6
NPB AWARDS控室での集合写真!撮り直し前の写真と合わせてお届けします(笑)#NPBAWARDS#近本光司 選手#大山悠輔 選手#中野拓夢 選手#木浪聖也 選手#村上頌樹 選手#岩崎優 選手#岡本和真 選手 pic.twitter.com/a6JLtzBn4H
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) November 28, 2023
セ界初!阪神・村上頌樹がMVPと新人王のW受賞「名を刻めた」両リーグでは木田、野茂以来3人目
プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日、都内で行われ、今季の最優秀選手賞(MVP)にセ・リーグは阪神の村上頌樹投手(25)が選ばれた(投票総数=306、有効投票総数=306中、1位票85)。新人王とのW受賞はセ初の快挙で、両リーグを通じては80年木田勇(日本ハム)、90年野茂英雄(近鉄)以来、3人目となった。
3年目の今季は、4月22日の中日戦(バンテリンD)でプロ初勝利を完封勝利で挙げると、以降も先発陣の中心として躍進。22試合に登板し10勝6敗、防御率はリーグトップの1・75で最優秀防御率の初タイトルを獲得し、18年ぶりリーグ優勝の立役者となった。
MVP受賞を受け、村上は「まさか自分が取ると思っていなかったので。本当にとても光栄な賞なので、嬉しいです」と驚きの表情。近本や大山ら同じチームの先輩との接戦を制し「他にもたくさんいい選手、いい方々がいるので、その中で1番になれたことは嬉しいです」と素直な感想を口にした。
新人王とのW受賞はセ・リーグでは史上初の快挙となり「初めてってことで、プロ野球では野茂さん以来でセリーグでは初なので。そこに名を刻めたってことはとても良かったかなって思います」と笑みを浮かべた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfdc9ac95bd028c0ad8d6a5f6a6cbfdc71e56ea
阪神・秋山が50%減の大減俸 上限超え半減の4400万円で更改「一番しんどい1年だった」「試合見るのもつらかった」
阪神の秋山拓巳投手(32)が24日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8800万円から、減額制限上限の25%以上を超える半減の年俸4400万円でサインした(金額は推定)。
今季は左肩違和感の伊藤将に代わって開幕2戦目の4月1日・DeNA戦に先発するも5回5失点と結果を残せず。最終的に1軍登板は2試合のみ、白星なしの1敗、防御率7・45に終わった。
「1番しんどい1年だった。日本一の中に加われなかったこともあるし、自分自身なかなか状態上がらなかったこともあるので、(1軍の)試合見るのもツラかった」と振り返った右腕。プロ15年目となる来季へ「結果を出すしかない。今年1年活躍した選手は多いですけど、続けるのは本当に難しい世界ので、僕がしっかり成績を残せれば、また入れるチャンスはあると思うので、そこを目指して今後もしっかりやりたい」と覚悟を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48c6f34bea442ca633d781f31cb328efdfa56c95
阪神ドラ1・下村が号泣「ストライクがこんなに…」 大学ラス投は9連続ボール、雪辱はプロの舞台で
明治神宮野球大会大学の部の決勝が20日に行われ、慶大が4年ぶり5度目の優勝を果たした。敗れた青学大は、初優勝と「大学4冠」を逃した。
青学大2番手として救援し、敗戦投手となった阪神ドラフト1位の下村海翔投手(4年)は、悔し涙が止まらなかった。
「ゼロに抑えようという思いが強すぎた。精神的に自分が弱かったのかな…ということしか今は言えない。ピンチは何百回、何千回と経験してきたけど、ストライクを取ることがこんなに難しいと感じたことはなかったですし、雰囲気に圧倒されたのかもしれない。気持ちは向かっていっていましたけど…」
両者無得点の6回から登板した。3イニング目の8回1死無走者から味方の連続失策で一、二塁を背負ってから、1球もストライクが入らずに9球連続ボール。2者連続四球で先制の押し出し四球を献上して、2回1/3、2失点で大学最後の登板を終えた。
初戦の日本文理大戦で100球を投じてから中1日での救援登板だった。「疲れとかコンディションを言い訳にしたくない。したくない経験だったけど、絶対に生かさないといけない。チームのみんなには不甲斐ない投球で申し訳ない。何年後かに、この経験があったからこういう選手になれたと言えるように、これも乗り越えていきたいです」とプロでの雪辱を誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfad1f35d8e0184f78b9083a8e797120b6fcfed
阪神「日本一記念」ビスコ、販売開始 5000セット限定
プロ野球・阪神タイガースが38年ぶりにプロ野球の日本一となったのを記念し、江崎グリコ(大阪市)は20日午後2時から、「阪神タイガース日本一記念スマイルビスコ」の販売を始めた。
岡田彰布監督や近本光司選手、佐藤輝明選手、森下翔太選手、シェルドン・ノイジー選手ら、阪神タイガースの監督・選手計19人の顔写真と名前、日本一記念ロゴが入ったビスコミニパック20種類を詰め合わせた。
価格は5555円(税込み、送料別)で5000セット限定。1人5セットまでで、12月上旬から順次発送する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb54d0186d80b60590e772d1a2d53b0143d37f66