730: 名無しさん 24/07/04(木) 21:02:17 ID:Ia.iy.L22
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「直接言ってくれればいいんだけど」阪神・岡田監督の「メディアでコーチ批判」にコーチ自身が思っていること
「岡田監督の一問一答はメディアで忠実に再現されているのでご存じの方も多いことでしょう。なかなかクセがあると言いますか、字面だけ見ると“いやいや”とか“お前”などといった言葉が頻出して誤解を招きかねない部分もあります。隠すところがなくファンや読者にとって本音を知る貴重な機会だと思います。ただ、コーチ陣の中にはメディアを通じて監督の考えが披露されてしまうことにストレスを抱えている人もいるようです。“直接言ってくれればいいんだけど、監督はそうじゃないんだ”と本音を吐露したこともありましたね。もちろん、コーチや選手にメッセージを伝えるのも監督によって色んなタイプがあります。例えば野村克也監督も会見でボヤいて批判めいたことを口にしましたが、一方でみっちりミーティングする中で的確な指摘もしていたので、それなりに納得感が得られるというか、言われた側も救われる部分があったようです」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/538f71f0fc57318e4b5eefc1a5fabfb6fb8ebdbe
「直接言ってくれればいいんだけど」阪神・岡田監督の「メディアでコーチ批判」にコーチ自身が思っていること
「岡田監督の一問一答はメディアで忠実に再現されているのでご存じの方も多いことでしょう。なかなかクセがあると言いますか、字面だけ見ると“いやいや”とか“お前”などといった言葉が頻出して誤解を招きかねない部分もあります。隠すところがなくファンや読者にとって本音を知る貴重な機会だと思います。ただ、コーチ陣の中にはメディアを通じて監督の考えが披露されてしまうことにストレスを抱えている人もいるようです。“直接言ってくれればいいんだけど、監督はそうじゃないんだ”と本音を吐露したこともありましたね。もちろん、コーチや選手にメッセージを伝えるのも監督によって色んなタイプがあります。例えば野村克也監督も会見でボヤいて批判めいたことを口にしましたが、一方でみっちりミーティングする中で的確な指摘もしていたので、それなりに納得感が得られるというか、言われた側も救われる部分があったようです」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/538f71f0fc57318e4b5eefc1a5fabfb6fb8ebdbe
【阪神】接戦制し首位広島に2連勝、ゲーム差「2」に 佐藤輝明目覚めの2発、大竹耕太郎5勝目
阪神が佐藤輝明内野手(25)の2発で接戦をものにした。首位広島に2連勝でゲーム差を2に詰めた。
佐藤輝がついに目覚めた。2回に右越えに4号ソロ。4月21日以来、123打席ぶりの復活アーチだった。自らの失策から追いつかれた直後の6回には、左翼に6号ソロで再び勝ち越した。バットで守備のミスを帳消しにした。結局これが決勝点になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/861e192aaa10c323c45e1a6697e6545d4263d37c
事件は交流戦の最中に起きた…関係者がひた隠す「阪神・岡田監督の番記者ブチギレ事件」衝撃発言の中身
“アレンパ”を目指す阪神・岡田彰布監督(66)といえば、すでに今季複数回、担当メディアとトラブルになり「俺はしゃべらん!」と取材拒否するなど、球場外でバトルを繰り広げていることで知られる。そんな岡田監督が、またしても記者に対して衝撃発言を行ったことがわかった。
「シーズン序盤は首位に立っていましたが、次第に調子を落とし交流戦は7勝11敗で12球団中10位。勝敗、勝率は現在セ・リーグ下位の中日と同数でした。岡田監督の機嫌は当然ながら悪いですよ」(球団関係者)
事件が起こったのは交流戦中盤、ある日の試合後だった。
「負けが込んだとある試合後、囲み取材で担当メディアを前にして『お前ら身内とちゃうんか!?』と唐突に話しはじめたのです。現場には不穏な空気が漂い、その場にいた誰もが『これはヤバい』と思い、下を向きました。
顔なじみのメディアが何とか軌道修正しようと必死に質問を繰り出そうとしたのですが、それをもってしても『お前はヤクルト、お前は巨人、お前は広島じゃ!』と言い放った。岡田監督の謎発言に、一心同体の番記者たちも意味がわからずさすがにドン引きでした。どうやら、阪神や岡田監督に批判的な報道が増えてきたことに不満が溜まり、『ライバル球団の回し者なのではないか』と考えているようです。ただ、ここで歯向かえばまた取材拒否をされてしまうので、この件はなかったことにされている」(球団OB)
岡田監督は、負けが込むとメディアへの当たりが強くなる――。これまでの歴史を振り返れば自明だ。
「’04年から’08年までの阪神監督時代は担当広報を次々と変えたり、当時の球団フロントとガチ喧嘩するなど、どこまでいっても大阪のオッサンを地で行った。退任する時は『これでやっといなくなる』と球団関係者が厄介払いしたかのような発言をしたこともありました。その後、オリックス監督時代もやらかしており、数少ない担当記者をある日突然『全員変えろ!』と大号令。さすがに困惑するメディアもあったのですが、最終的には大半が変わってしまった経緯があります」(同前)
もはや岡田監督の十八番ともいえるメディアとのプロレスだが、とある球団関係者は冷ややかな目で見ている。
「指揮官としては優秀やし、監督続投は角さん(角和夫阪急阪神ホールディングスCEO)肝いり案件やから、子会社の阪神電鉄、球団首脳陣は誰も注意なんかできない。メディアとのトラブルを想定して両者の間を取り持つとか、方法はあるはずやのに……フロントは何やってるんだか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/145244e03228f31edd417caa9ba436e1b6c1593f
阪神・岡田監督、痛恨の大逆転負けに「今日の負けはめっちゃ大きい」 ブルペンの準備不足に怒り「何で準備せえへんの」
阪神が痛恨の逆転負けを喫し2連敗となった。
5-1の八回、3番手・桐敷が1死から西川に四球、宮本に中前打を許した。オスナは二飛に抑えたが、村上に中前適時打を浴び3点差とされた。
サンタナを迎えたところで漆原にスイッチ。だが四球を与え、長岡に中堅フェンス直撃の走者一掃二塁打を浴びた。さらに松本直に左前打を許したところで岡田監督は再びベンチを出て岩崎を告げた。しかし、左腕も踏ん張れず、代打・山田に勝ち越しの左前適時打を浴びた。
岡田監督は痛恨の逆転負けに「今日の負けはめっちゃ大きいよ!ハッキリ言って。一つの負けちゃうよ、今日なんかは」と悔やんだ。
八回の継投を振り返り、「漆原なんか投げさすつもりなかったよ。ゲラと岩崎が(ブルペンで準備を)やってないんやから。投げさせられへんやんか。なんで、準備せえへんのやろうなぁ」と怒りの矛先を準備不足のブルペンへ向けた。
「俺もサンタナからゲラいくつりやったけど、びっくりしたわ、漆原1人でやってたな。『ええ?』と思ったわ。一番悔い残るやろ、出し惜しみして負けるのが、いつも言ってるやろ。出し惜しみはあかんて」と最後まで収まらなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52beb85f7c9660005c6c40279b8e267e2268d27e