夏の高校野球で波乱 各地で強豪の初戦敗退相次ぐ 智弁和歌山は22年ぶり初戦敗退 門馬監督率いる創志学園も

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夏の高校野球で波乱 各地で強豪の初戦敗退相次ぐ 智弁和歌山は22年ぶり初戦敗退 門馬監督率いる創志学園も

 第105回高校野球選手権は15日、各地で行われ、和歌山大会では3度の夏制覇を誇る智弁和歌山が初戦で高野山に逆転負けを喫した。岡山大会では東海大相模を率いた門馬敬治監督が指揮をとる創志学園が初戦で岡山南に敗れた。

 智弁和歌山は2点リードの七回に2連続押し出しで逆転を許すと、九回にもダメ押しの1点を奪われた。2-4で2001年の第85回大会で和歌山工に敗れて以来の初戦敗退となった。

 創志学園は初戦の岡山南戦で四回に一挙6点を先行された。六回に2点差まで詰め寄るも、反撃及ばず5-8で初戦敗退。東海大相模で4度の全国制覇を達成した門馬監督は昨年8月の新チーム結成から新監督として就任。初めて迎えた夏の大会だったが、思わぬ結果が待っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11e7eb887f49609cd420dd60a1adb51db67f274c


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【朗報】高校野球界に恵体現る お前らの想像の20倍

1: それでも動く名無し 2023/07/13(木) 16:26:50.11 ID:OWgtmqsg0
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福岡常葉の“ビッグボス”の挑戦は3回戦で終わった。体重135キロの主将で4番の後藤優太内野手(3年)は3打数無安打で、チームも7回コールド負け。それでも「強い相手だったけど、それなりに戦えた。悔いはあるけど、やりきった」と振り返った。
 

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【朗報】高校野球界に恵体現る、お前らの想像の20倍

1: 名無しさん 2023/07/13(木) 16:26:50.11 ID:OWgtmqsg0
体重135キロ福岡常葉の“ビッグボス”後藤優太、激走ヘッスラ及ばずも「やりきった」/福岡

 福岡常葉の“ビッグボス”の挑戦は3回戦で終わった。体重135キロの主将で4番の後藤優太内野手(3年)は3打数無安打で、チームも7回コールド負け。それでも「強い相手だったけど、それなりに戦えた。悔いはあるけど、やりきった」と振り返った。

 コールド敗退へ後がない、9点ビハインドの7回1死一塁だった。「ゲッツーだけはなしにしたかった」と強い気持ちで打席に立ったが、遊ゴロ併殺でゲームセット。一塁に巨体を揺らして激走。ヘッドスライディングの気迫も報われなかった。11日、「勝つ」にかけて、試合前に験担ぎで食べた豚カツパワーも届かなかった。

 出生時は2700グラムだったという。だが、足の大きさは生後11カ月で13・5センチと2歳児並みのビッグサイズ。小3からご飯をよく食べるようになり、毎年10センチ以上背が伸びて、小6で足のサイズは29センチ、身長は160センチあった。

 母亜紀子さん(46)によると「性格は温厚でおっとりしている」という。だが、試合中は一塁守備から大声で選手を鼓舞して、主将としての存在感を示した。「僕なりに1人1人に寄り添い、周りが離ればなれにならず、団結できるよう心がけて来ました」といい、頼れる主将だった。

 高校卒業後は大学進学予定で、将来はスポーツに携わる仕事がしたいという。敗れたが、ビッグなハートで引っ張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6de3acffa1a33f31b783c6585ac26a8e8f62bd

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【朗報】高校野球界に恵体現る、お前らの想像の20倍

1: 名無しさん 2023/07/13(木) 16:26:50.11 ID:OWgtmqsg0
体重135キロ福岡常葉の“ビッグボス”後藤優太、激走ヘッスラ及ばずも「やりきった」/福岡

 福岡常葉の“ビッグボス”の挑戦は3回戦で終わった。体重135キロの主将で4番の後藤優太内野手(3年)は3打数無安打で、チームも7回コールド負け。それでも「強い相手だったけど、それなりに戦えた。悔いはあるけど、やりきった」と振り返った。

 コールド敗退へ後がない、9点ビハインドの7回1死一塁だった。「ゲッツーだけはなしにしたかった」と強い気持ちで打席に立ったが、遊ゴロ併殺でゲームセット。一塁に巨体を揺らして激走。ヘッドスライディングの気迫も報われなかった。11日、「勝つ」にかけて、試合前に験担ぎで食べた豚カツパワーも届かなかった。

 出生時は2700グラムだったという。だが、足の大きさは生後11カ月で13・5センチと2歳児並みのビッグサイズ。小3からご飯をよく食べるようになり、毎年10センチ以上背が伸びて、小6で足のサイズは29センチ、身長は160センチあった。

 母亜紀子さん(46)によると「性格は温厚でおっとりしている」という。だが、試合中は一塁守備から大声で選手を鼓舞して、主将としての存在感を示した。「僕なりに1人1人に寄り添い、周りが離ればなれにならず、団結できるよう心がけて来ました」といい、頼れる主将だった。

 高校卒業後は大学進学予定で、将来はスポーツに携わる仕事がしたいという。敗れたが、ビッグなハートで引っ張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6de3acffa1a33f31b783c6585ac26a8e8f62bd

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高校野球でとんでもない試合が生まれる

1: それでも動く名無し 2023/07/13(木) 01:18:36.77 ID:aERtgDmZ0
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<高校野球西東京大会:松原23-19深沢・松蔭大松蔭・青鳥特別支援>
◇10日◇2回戦◇スリーボンドスタジアム八王子  

5月に高野連への加盟を正式に認められた青鳥特別支援学校(西東京)が、松蔭大松蔭、深沢と連合チームを結成して都大会初出場を果たした。特別支援学校の大会参加は、都内では初めて。初回に1点を先制。2回に松原に10点を奪われたが3回に10点を取り返すなど、激しい点取り合戦が続き、3時間13分の死闘の末、19-23で敗れた。
 
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姉は週刊少年マガジンで連載持つ漫画家「エース・4番・主将」深谷商・鈴木百太16K完投

1: それでも動く名無し 2023/07/11(火) 15:43:02.59 ID:QTI5313H0
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「エース・4番・主将」として深谷商をけん引する身長188センチ、98キロの巨漢、鈴木百太投手(3年)が16奪三振の完投勝利で3回戦進出に貢献した。

 ソフトボールをしていた姉の影響で小3から野球を始めた。姉は週刊少年マガジンで「兎山女子高校2年1組!!」を連載する新進気鋭の漫画家・清水幸。小5から高3までキャッチャーをしてきた野球好きで、弟の試合を観戦する際はフォーム確認のため動画を撮影して試合の感想を伝えているという。「球が走っているのがよかった。弟の活躍は作品作りのよい活力になります」と笑顔だった。
 
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