
続きを読む


続きを読む23年夏の甲子園開会式の挨拶
— コスメンディ (@cosmendy) August 6, 2023
開会のあいさつ:中村史郎(朝日新聞社社長)→1分19秒(前年-1分51秒)
文部科学副大臣あいさつ:井出庸生 →1分42秒(前年-2分45秒)
高野連会長(大会審判委員長)あいさつ:寶馨→1分30秒(前年-1分52秒)
偉い人の挨拶の時間一気に短縮。ついに時が動いた感! https://t.co/OxnY9naeny
【高校野球】仙台育英、19得点大勝で初戦突破 浦和学院を下す…両チーム計28得点の壮絶乱打戦
第105回全国高校野球選手権が6日に開幕し、第3試合では昨年の優勝校・仙台育英(宮城)が15-9で浦和学院(埼玉)を下し初戦を突破した。3回には尾形樹人捕手(3年)と湯田統真投手(3年)の2者連続本塁打が飛び出すなど、19得点の猛攻で夏連覇に向け好発進を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7e285bafae0c28807792c7aa30210ff1879d31

夏の甲子園 激闘の開幕戦3選手が足つり交代 監督、選手は酷暑対策クーリングタイムに感謝「サウナみたいに真っ赤で」
開幕戦では史上初のタイブレークの激闘。酷暑の中、両チームから計3選手が負傷交代したが、勝った土浦日大・小菅監督は「クーリングタイムが助かります」と、今大会から導入された暑さ対策に感謝した。
五回終了時、10分間のクーリングタイムで選手は水分補給や送風機、スポットクーラーなどで体温を下げた。小菅監督は「(選手の体温が)45度くらいありましたから。サーモで映してもらって。あれで30何度まで下がって。よく手当てしていただいて。栄養補給もできる。戦術的な修正も最後の2、3分でできるので」と振り返った。
塚原主将は「茨城では考えられないくらい暑い」と驚きの様子。先発の藤本も「サーモグラフィーで体温を測ってくれて。最初サウナみたいに真っ赤で。冷やすと青になった」と明かし、「体は冷やすが気持ちは切らないように、と。メリハリをつけた」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1b1b79e9301d5454ae5026b7f5c7cdac952e24
