オコエ
平沢
今井
斎藤佑
安楽
中村奨成
清宮
清原
全員高校生の時を越えられてない
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大阪桐蔭、対戦相手クラークの監督に怒られた「いつまで声を出しているんだ」投球中の声出し注意
大阪桐蔭(近畿)が相手チームの監督に注意を受けるめずらしいシーンがあった。
2回の攻撃中、敵失で2点目を挙げて、なおチャンスが続く場面。大阪桐蔭の選手たちはこれまでと同じように、ベンチ最前列からグラウンドに向けて大きな声を出していた。
それを見たクラーク(北海道)の佐々木啓司監督(66)が「いつまで声を出しているんだ。ピッチャーが投げているのに」と、自校ベンチから大阪桐蔭側に向けて大声で注意した。
ヤジは飛ばさない大阪桐蔭ナインは一瞬きょとんとしたが、すぐに注意の中身を理解。投手が投げる直前から投げ終わりまで、声出しをやめるようになった。
投球動作中の大声は投球の妨げやボークを誘う可能性があり、控えるのがマナーとされている。審判が注意することが多い。
大阪桐蔭は動揺した様子を見せず攻撃を続け、この回4点を挙げた。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202211200000217_m.html?mode=all

愛工大名電の山田空暉が独立リーグ・愛媛に特別合格「プロに行く一番の近道、1年で結果出す」
今夏の甲子園で8強入りした愛工大名電を4番打者、投手として引っ張った山田空暉(てんき)内野手(3年)が、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに特別合格した。14日、発表された。「独立リーグに行くのがプロに行く一番の近道。1年で結果を出して即戦力でいけるように」と最速でのプロ入りを目指す。
今夏の甲子園では全4試合で4番として出場。13打数7安打3打点と打率は5割を超え、投手としても計8イニング3分の2を投げて1失点と好投した。愛工大名電の8強入りに貢献し、「もっと緊張してガチガチになるかなと思ったんですけど一戦必勝の気持ちでいい雰囲気で野球ができた。めちゃくちゃ楽しかったです」と振り返る。
10月のドラフト会議前にはプロ志望届を提出。チームメートと一緒に寮でドラフトの行方を見守った。自身の名前は呼ばれなかったものの「気持ちが切れることはなかった。すぐに上でできるように」と夏の甲子園が終わっても他の3年生と練習に汗を流している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0fd543fff926f6998189109e586b9934af2901