1: 名無しさん 2024/02/21(水) 13:30:51.78 ID:jxzckIR70
清宮は7球団やったが
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佐々木麟太郎、プロと学生の“二刀流”も視野 ドラフトかかっても「オフに単位も重ねられる」
――進学が決まり率直な思いは?
「大変なことも多かったので、安堵(あんど)も喜びの気持ちももちろんあります」
――学業と野球の両立については?
「野球人生だけで決断したわけではない。一瞬の喜びではなく、一生の喜びでと意思を持って決断しました」
――4年間でどんな選手になりたいか?
「4年間というこだわりはないが、いかに野球もできる人間になるか。人間、佐々木麟太郎の人生で大きなテーマでもあるので」
――卒業まで考えると覚悟が必要だった?
「もしどちらかのドラフトにかかりプレーすることになっても、オフに少しずつ単位も重ねられると聞いた。最終的に卒業したいという思いです」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/21/kiji/20240221s00001089022000c.html
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自分自身、野球だけで…野球人生だけで(進学を)決断したわけではありませんし、自分自身のひとつの人生の考え方・人生観としては、“一瞬の喜び”ではなく“一生の喜び”ということで意志を持って最終的には決断していますので。
18歳という若さで、海を渡る佐々木選手。野球以外での成長も見据えた決断だった。
野球だけにこだわっていませんし、学業という部分でこだわっていた部分もあったので。いろいろな言語、いろいろな文化、いろいろな思考を持つ方々と出会って交流することで、自分自身、より高い知識や知恵、そしてさらに思考、そういう部分が構築できていくんじゃないかなと思うので。
https://news.yahoo.co.jp/articles/541e888075559753c378723f2a3bd0fe2139d5ec