いくらトレーニングとかが合理的になっても
やはり野球人口が減ったのはでかい。
才能は鍛えられない
やはり野球人口が減ったのはでかい。
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元阪神亀山努さん「それは違う種目では」 高校野球「7イニング制」を考える 高野連が検討スタート
高校野球で「7イニング制」を導入する案が浮上している。日本高校野球連盟が、公式戦を全国一律で7回制に短縮することを検討し始めた。酷暑が問題視される中、聖地・甲子園で大会を続けるための切り札になるのか。競技としての質の変化は受け入れられるか。
大阪府の履正社スポーツ専門学校でコーチを務める元阪神の亀山努さんも「野球が全く変わってしまう」と危惧する。野球は六、七回くらいから打者が投球に慣れ始めると指摘。「7回制では実力差が現れないまま試合が終わる」と見通し「ジャイアントキリング(番狂わせ)は増えるかもしれないが、それは違う種目では」と話した。
亀山さんは熱中症対策の必要性は認め、大会の時期や試合開催の時間帯に関する議論を優先することを期待する。近年は、五輪競技として継続採用されるために時間短縮のルール変更が増えているといい「政治的な動きが背後にないか。当事者の声を反映するためにも、議論の過程をもっと発信してほしい」と求めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/347510
【甲子園】早実が10回サヨナラで9年ぶり16強 中村心大が王貞治以来67年ぶり左腕完封
早実(西東京)が延長10回、タイブレークで鶴岡東(山形)にサヨナラ勝ち。9年ぶりの16強入りを決めた。
0-0でタイブレークへ。10回裏、1死満塁から7番中村心大投手(2年)が自らサヨナラ打を放った。
2年生左腕の中村心大が好投。鶴岡東の3年生左腕・桜井椿稀に投げ勝った。5回まで無安打1の快投。10回144球を投げ4安打完封した。10回を投げ終えると足がつるほどの熱投だった。
早実の左腕投手の完封は1957年(昭32)夏の王貞治(2年=11回無安打無得点)以来67年ぶり。
https://news.yahoo.co.jp/articles/098415b8686dde5a6e8f1f10ac69e587298d4395
#甲子園
— ふくださん (@fukudasun) August 14, 2024
大阪桐蔭0-3小松大谷(終了)
大谷000 000 210=3
桐蔭000 000 000=0
【桐】森(149)平嶋(148)
【大】西川(92球マダックス)